IHGダイヤモンド会員が徹底レビュー！沖縄・万座ビーチリゾートの魅力を最大限に引き出す滞在記
「沖縄旅行でどこに行こうか悩んでいる」
「憧れの高級リゾートで贅沢な時間を過ごしたい」
「ホテルの上級会員特典を最大限に活かしたい」
この記事では、IHGワンリワーズダイヤモンド会員として実際に宿泊した、
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートの魅力を余すところなくお伝えします。
オーシャンビューの客室から眺める美しい海
充実したラウンジでの優雅な時間
そしてIHGダイヤモンド会員ならではの特典
今回の滞在で得た貴重な体験を、写真とともに詳しくご紹介します。
この記事を読めば、
憧れの沖縄で、最高の思い出を作りたい！
この記事を参考に、特別な旅行を計画してください。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートを選んだ理由と期待
このホテルを選んだ理由
IHGダイヤモンドエリート+年間ラウンジ会員特典
IHGのダイヤモンドエリート＋年間ラウンジ会員特典を最大限に享受できるホテルを探していました。ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、IHGホテルの中でも特に人気が高く、クラブラウンジや客室アップグレードなど、魅力的な特典が期待できるため選びました。
沖縄の青い海とリゾート
沖縄の青い海とリゾートを満喫したいという気持ちがあり、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、広大な敷地とプライベートビーチを擁し、自然豊かな環境の中でリラックスできる点が魅力でした。
オーシャンビューの客室
海が見える部屋に宿泊したいという希望があり、このホテルは多くの客室からオーシャンビューが楽しめます。特に、夕暮れの美しい景色を見たい！と期待していました。
充実した施設
プール、大浴場、サウナ、レストランなど、ホテル内で楽しめる施設が充実している点も魅力です。特に、クラブラウンジでのアフタヌーンティーやイブニングカクテルは、優雅な時間を過ごせるので楽しみです。
アクセス
那覇空港や那覇市内からのアクセスが良く、レンタカーなしで行ける点も選んだポイントの一つです。
IHGダイヤモンドエリート＋年間ラウンジ会員特典を最大限に楽しむ！
ダイヤモンドエリート特典
IHGのダイヤモンドエリートは以下のような特典があります。
IHG One Rewards会員特典より
IHGワンリワードでは、ダイヤモンドエリートになるだけではラウンジアクセスはつきません。マイルストーン特典で別途、「年間ラウンジ会員」をゲットする必要があります。
マイルストーン特典
| 宿泊数 | 可能な 選択肢数 | ボーナス ポイント | 飲食クレジット 20USD | スイートアップグレード確約 | 年間ラウンジ会員 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20泊 | 1 | 5,000 | 2 | 1 | – |
| 30泊 | 1 | 5,000 | 2 | – | – |
| 40泊 | 2 | 10,000 | 5 | 1 | 1 |
| 50泊 | 1 | 10,000 | 5 | – | – |
| 60泊 | 1 | 10,000 | 5 | – | – |
| 70泊 | 2 | 10,000 | 5 | 2 | 1 |
| 80泊 | 1 | 10,000 | 5 | – | – |
| 90泊 | 1 | 10,000 | 5 | – | – |
| 100泊 | 1 | 10,000 | 5 | – | – |
マイルストーン特典とは、宿泊数に応じて特典がもらえるサービスです。20泊以上、10泊毎に特典が発生し選べるようになっています。例えば、20泊すると、
- 5,000ポイント
- 飲食クレジット2枚(20USD x 2)
- スイートアップグレード確約
の内、1つ選ぶことができます。
よって上記表より、最も早くラウンジアクセス権を得るには、40泊して、「年間ラウンジ会員」を選択する必要があります。もちろん僕たちも毎年40泊目に年間ラウンジ会員を選択しています。ちなみに40泊した時点でプラチナエリートにもなっています。
こういう特典があるため、ホテルの上級会員を取得し、宿泊するモチベーションが高まります。
到着からチェックインまで：スムーズな手続きとホスピタリティ
到着、ホテルの第一印象
今回、僕たちは那覇市内から空港リムジンバスに乗り、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに向かいました。
ホテル名が書かれた銘板が見えてきます。一般道からホテル敷地に入ります。
ヤシの木が植えられたアプローチを進みます。もう南国気分になってきます。
進んでいくと、ホテルが見えてきました。結構長いアプローチ。
バスが車寄せに着くと、ベルスタッフが出迎えてくれます。バスのトランクから荷物も出して運んでくれます。「チェックインですか？」と聞かれ「はい」と答え名前を告げます。「どうぞ中へ。」とホテル内に案内されます。
前に来た時もそうでしたが、「昭和バブル！」と思わず心の中で叫びます。このような吹き抜けのホテル、最近ではありません。向こうにはプールや海が見えます。
昭和バブル～！！
この感じのホテル、沖縄に多いよね！
見上げたら、最上階まで吹き抜け。
ホテル内を眺めていると、スタッフが「お待たせしました、えむ様。チェックイン手続きはラウンジで行います。ご案内しますので、どうぞこちらへ。」と、現実に引き戻されます。
荷物はこのままフロントに預け、受付をスル―してラウンジに向かいます。
チェックインはラウンジで、IHGダイヤモンド会員特典
クラブインターコンチネンタル、この先にクラブラウンジがあります。何かちょっと一般の人は入りずらい雰囲気があります。
スタッフと一緒に来ないとうっかり見落としそうな、目に見えない壁がある感じ（笑）
スタッフに案内され進んでいくと、ラウンジの扉が見えてきます。この通路、何かいい香りが漂っています。
いい香り～♪ここを通ると気分が上がる☆彡雰囲気もいいよ♪
ラウンジに入ると、席に案内されます。「年間ラウンジ会員を取得しといてよかったぁ」と感じる瞬間です。
IHGはマリオット・ヒルトン・ハイアットと違って、上級ステイタスを獲っても自動的にクラブラウンジアクセス権は付かないよ。
このホテルのクラブラウンジの雰囲気大好き♡
入った瞬間から気持ちいい～☆彡
ウェルカムドリンクを飲みながらチェックイン手続き。エステの優待チケットも一緒にくれます。
IHGワンリワードのダイヤモンドエリート特典として、次の3つの内1つを選べます。
僕たちは2名分の朝食無料を選びました。もともとクラブラウンジで朝食が付いているため、レストランに行かなくても朝食は食べられるのですが、ラウンジだけでなくレストランでも食べてみたいので、この特典を選びました。
あとレイトチェックアウトについても聞かれます。通常はチェックイン15:00、チェックアウト11:00ですが、IHGのダイヤモンド会員はチェックアウトが最大14:00まで可能です。「レイトチェックアウトは14時にいたしますか？」と最初からマックス時間で聞かれます。「はい、それで」と返事します。
レイトチェックアウトは必須♪
案内はいろいろ渡されますが、ダイヤモンド会員に対しては基本説明は省かれます。前回と変わったところだけ説明が入ります。
変わったところは、大浴場・サウナの利用が有料になったこと。何気にショック。普通にクラブフロアを予約なら無料なのですが、アップグレードでクラブフロアになった場合は有料とのこと。日本のIHGはこういう所がちょっと残念。サウナはかなり楽しみにしていたのですが。大人1,000円です。うーん、無料にして欲しいなぁ。
サウナ付き大浴場、大人1,000円は一般的には安いけど・・・このホテルの大きなベネフィットだと思ってたから有料になったのは残念・・・
海外だと無料でサウナ使えるホテル多いよ♪
チェックインの時はちょうどアフタヌーンティーの時間帯だったので、そのままティータイム。紅茶とアフタヌーンティーセットを楽しみます。
ケーキスタンドで来るのが嬉しい☆彡
ティーカップかわいい♡
お茶を楽しみながら、リゾートマップを見ると、やっぱりこのホテルの敷地は広い！と思ってしまいます。
お茶を終え、部屋に向かいます。
クラブラウンジから出て部屋に向かう途中も、思わずホテル内の風景に目を奪われます。今回、僕たちの部屋は最上階の9階です。9階から見下ろす風景もおもしろい。
客室紹介：オーシャンビューと快適な空間
アップグレードされた部屋はクラシック トップフロア ビーチ ビュー
| 部屋タイプ | 階 | 広さ(㎡) | |
|---|---|---|---|
| クラシック | 3階 | 32 | ←予約 |
| クラシック オーシャンビュー | 3～4階 | 32 | |
| クラシック ビーチビュー | 3～4階 | 32 | |
| ミッドフロア クラシック オーシャンビュー | 5～8階 | 32 | |
| ミッドフロアクラシック ビーチビュー | 5～8階 | 32 | |
| クラブフロア クラシック オーシャンビュー | 8階 | 32 | |
| クラブフロア クラシック ビーチビュー | 8階 | 32 | |
| クラブフロア クラシック トップフロア オーシャンビュー | 9階 | 32 | |
| クラブフロア クラシック トップフロア ビーチビュー | 9階 | 32 | ←ここ |
| クラブフロア クラシック プライベートテラス オーシャンビュー | 5～9階 | 32 | |
| クラブフロア クラシック プライベートテラス ビーチビュー | 5～9階 | 32 | |
| 万座スイート | 64 | ||
| 名護ベイスイート | 64 |
クラブフロアのクラシック トップフロア ビーチビューにアップグレードしてもらいました。どうもありがとうございます。文字通り最上階の9階で、一番見晴らしがいい！
最上階！大切にされてる気がする対応♪
レースのカーテン越しにバルコニー、そして海がもう見えています。
カーテンを開けると、部屋の中からでも海がよく見えます。西向きなので、夕方ごろには西日が差しこんできます。
バルコニーからの絶景
晴れている昼間だとこんな感じ。海がよく見える！波の音もいいBGMになります。
青い海はずっと眺めていられます。
バルコニーから
左を見ると万座ビーチ。万座オーシャンパークの海上アスレチックが楽しそう。
下を見るとプール。プールの形が一目瞭然。
右をみると、プライベートテラス付きの部屋かな？が見えます。
夕暮れ時。空が赤く染まります。雲がなく晴れていると夕日がきれいに見えるはずですが…今回の滞在では残念ながら見れませんでした。
夜の海は真っ暗でほぼ何も見えません。
ビーチ側は街の明かりが奇麗に見えます。
プールはライトアップされていて、夜のプールサイドも良さげです。
客室設備とアメニティ
パウダールーム
パウダールームはバスルームと別にあります。しかも通路を挟んで反対側にあり、このような造りは珍しい。たいていのホテルで水回りはまとまったスペースになっています。
アメニティは木箱にまとめられています。
歯ブラシ、シェーバー、シェイビングクリーム、ヘアブラシ、ネイルケア、綿棒、コットン、シャワーキャップ。
ハンドウォッシュとボディーローション。ブランドはバイレード(BYREDO)。この香り、結構好きです。
しっとりサラッとした使い心地。私も結構好き♡
引出にドライヤーが入っています。Panasonic(パナソニック)のionty(イオニティ)。軽くて使いやすいです。
日本はこのドライヤー多いよ
バスルーム
このタイプは、バスタブにお湯を溜めて使いにくい・・・
しかもこのバスルーム暗いから、ゆっくりお風呂って雰囲気でもないんだな～
バスルームはちょっと古い造りですが、清掃が行き届いていて清潔感があります。
ブラインドを上げて、ベッドルーム越しに海を眺めながらシャワーを浴びることができるようになっています。
シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュはバイレード(BYREDO)のもの。
BYREDO（バイレード）はヨーロッパのラグジュアリーブランドらしいよ！
このブランドは使い心地良くて好き♡
ユニットタイプで、トイレも一緒になっています。
クローゼット
クローゼット内には、金庫、体重計、アイロン、アイロン台、ランドリー表があります。しかし、クローゼットは…狭い…。Tシャルや短パンを掛けるならいいのですが、ワンピースなど丈の長いものを掛けるスペースがないです。アイロン台を出すしかないか。
クローゼットが狭いと、一気に部屋が使いにくくなる・・・
スリッパはインターコンチネンタルのタグがついています。履き心地いいです。
このスリッパはしっかりしていて履きやすいよ♪タグ付きも珍しい！
デスク周り
デスクのすぐ横にバゲージチェストがあります。
引出にはランケーブル。
このバゲージチェストは小さ目。私たちの荷物は大きいから一人分がギリギリ・・・
下の段の引出にはパジャマが入っています。セパレートタイプ。いい！僕はワンピースよりセパレートの方が使いやすく好みです。
セパレートタイプのパジャマは嬉しい！
そもそもパジャマ置いてくれてるのは日本だけ（たぶん）！ありがたいよ♡
ミニバー
水は2本ペットボトルで用意されています。コーヒーマシンはネスプレッソ。
引出上段にはカップ、グラス、ティーパック。
ティーパックはロンネフェルト(Ronnefeldt)のカモミール、クラシックグリーン、イングリッシュブレックファースト、アールグレイ。
クラブラウンジもロンネフェルトだけど、ラウンジと違うシリーズ（？）の茶葉だよ！
部屋にもアールグレイ置いてくれてて嬉しい♡
引出中段には、アルコールやつまみ用のスナック。
引出下段には電子ポットとアイスペールが入っています。
冷蔵庫にはビールなどのアルコールと各種ソフトドリンクも入っています。
ベッド
ベッドはスランバーランド(Slumberland)。英国創業、英国王室御用達のベッドブランドです。寝心地よかったです。
スランバーランド(Slumberland)、めっちゃ気持ちよく眠れるよ～♡
ベッドサイド左には電源やUSBもなく、ちょっと不便。ベッドサイド右は電話、電気スイッチ、電源があります。
古いホテルは電源＆USBが無くて不便・・・
ベッドリネンの交換サービスが必要な場合は連絡が必要。こういう案内が木のボードなのはおしゃれ。たいていのホテルでは厚紙でやっています。連絡しなくても1日おきに交換してくれるそうです。
木でできてておしゃれ☆彡東南アジアのリゾートホテルでも見たことあるタイプ！
インターネット速度
インターネットスピードは速い！僕たちがPC作業する分には十分です。
100超え！このスピードはすっごく嬉しい！！
プレスサービス
クラブフロア宿泊者には無料のプレスサービス(1日2点まで)がついています。妻がいつのまにかワンピースのプレスを頼んでました。
シワになりにくい服を持ち歩いてるけど、この時は着ようと思ってたワンピースにちょっとシワが・・・いつもプレスサービスは使わないけど、ありがたく使わせてもらったよ♪
ホテルのランドリーサービス好き！♡
クラブラウンジ体験：優雅なひととき
クラブラウンジの雰囲気と提供されるサービス
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのクラブラウンジはロビー階(2階)にあります。CLUB INTERCONTINENTALと書かれたボードがある廊下を進んでいくと入口があります。
| 内容 | 営業時間 |
|---|---|
| 朝食 | 06:30 – 11:00 |
| リフレッシュメントタイム | 11:00 – 14:00 |
| アフタヌーンティー | 14:00 – 16:00 |
| リフレッシュメントタイム | 16:00 – 17:00 |
| イブニングカクテル | 17:00 – 20:00 ※18:30以降は12歳以下不可 |
| リフレッシュメントタイム | 20:00 – 21:30(ラストオーダー) |
IHGワンリワードでは、ダイヤモンド会員でもクラブラウンジアクセスはつきません。マイルストーン特典で別途、年間ラウンジ会員をゲットする必要があります。僕たちは年間ラウンジ会員を取得していため、無料でラウンジアクセスが付きます。
無料でフード＆ドリンクのブッフェが付くのがいいですね。
ホテルラウンジの中でも、インターコンチネンタルのラウンジは優雅で魅力的です。ここANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのクラブラウンジも好きなラウンジの一つですので、毎回楽しみです。
世界中のホテルのクラブラウンジの中でも、TOPクラスで大好き♡
アフタヌーンティー
ティータイムにはアフタヌーンティーセットが提供されます。このラウンジの魅力の一つは、アフタヌーンティーがおいしいところです！
ここのアフターヌーンティー美味しい！
日替わりでメニューも変わります。海を眺めながら毎回違った味が楽しめるのがいい！連泊している僕らには嬉しいサービスです。
気になるのは滞在中一通り飲んだよ♪
あとドリンクはセルフサービスのホテルが多い中、ここは基本オーダー制です。その方が高級感がでます。
セルフサービスも気軽でいいけど、完全オーダー制！
僕はこのロンネフェルト(Ronnefeldt)の紅茶が好きでよく頼みます。ロンネフェルトの中でもこのシリーズは本当においしい！カップもポットもお洒落です。
ロンネフェルト、部屋のティーバッグのよりこっちの方がかなりおいしい！！
イブニングカクテル：週末は花火も
ここのラウンジは18:30以降は12歳以下の入場が制限されています。やっぱり小さな子供連れの組と大人だけ組ではニーズが違います。そこを分けているのがすばらしいです。僕たちは基本18:30以降に行きます。
ラウンジの受付で部屋番と名前を告げて、席に案内してもらいます。週末は混んでいるので、受付で若干待たされることがあります。
席に着くとドリンクを聞かれます。オリジナルカクテルのおすすめがあったので、シャンパンとオリジナルカクテルを頼みました。
シャンパンで乾杯。僕はあまりアルコールが飲めないので、味見をした後は妻にわたします。妻はそれをおいしそうに飲み干します。オリジナルカクテルのシトリンフィズはすっきりしていて飲みやすかったです。こちらも…以下同文。
シャンパンじゃなくてスパークリングワインを置いてるラウンジが多いけど、ここはちゃんとシャンパンなのが嬉しい♡
しばらくすると、カナッペが運ばれてきます。ここはホットミールはカナッペで提供するようです。
さて、そろそろブッフェのフードを見に行きます。
ブッフェコーナーは広めにとってあります。
まず目がいくのが、なんといってもホワイトチョコフォンデュ。これはやらずにはいられない。でもデザート用に食後の楽しみにとっておきます。
ビュッフェ台に向かうと、チョコの香りが～♡
キッシュ＆ミートにサラダコーナー。このキッシュおいしい。
小さめにカットされてるものいいね！このキッシュでワインが進む♪
野菜スティック＆フルーツカクテル、サーモン＆シーフードマリネ。サーモン好きなのでたまりません！
パン、チップス、ディップ、オリーブ。フムス好きなので毎日食べてました。オリーブが3種類もおいてあるところはなかなかない。
サラダ×フムスはいくらでも行ける♡おつまみにも最適
チーズも種類が多いです。
ポップコーン。本日は醤油バター。おいしいに決まってる！チョコフォンデュの次に目がいきます。
沖縄のスナックコーナーもあります。ベビースター島唐辛子と伊江島チップスのコンボは辛い甘いのループで止まらなくなるので、食後についつい取っちゃうとハマって危険。
ソフトドリンクのコーナーも。カウンターで頼んでもいいけど、フードを取りに来たついでにここから取っていく方が早い。
連泊していると毎日違うメニューが出るのが楽しみになります。ここANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのクラブラウンジでも、日替わりで違うメニューが出ていました。
チョコフォンデュはブラックとホワイトが交互に出ていました。フォンデュは何かついついやりたくなってしまいます。マシュマロをつけてみました。
カナッペは3日サイクル。僕は海老と豚肉が好みです。
シーフードマリネは2日サイクルで交互に。このつぶわさび(あやぼら貝)が鼻にツーンときます。わさびいいですね。
ここのシーフードマリネ美味しい！サラダに盛って毎日食べてたよ♡
ポップコーンも3日サイクルで、醤油バター、ハニーバター、チーズ。どれもおいしいに決まっている。
週末、ラウンジで食事をしていると、外でドンドンと音が鳴り出しました。もしやっ！と思いテラスに出てみると
花火が上がっていました。週末は花火を打ち上げているようです。クラブラウンジのテラスからはすごーく近くが打ち上げ場所になっているので、ほぼ真上に花火が見えます。こっちに向かって飛んでくる感じで、迫力が半端ない。こんな近くでこんな規模の打ち上げ花火を見る機会は今までありませんでした。
テラスに出てみたら、すごい近くてビックリ！
イブニングカクテルの時間が終わると人がほとんどいなくなります。22:30まで空いているので、ゆっくりすることはできます。
ラウンジから部屋に戻る頃には暗くなっています。館内も夜仕様に。ライトで館内が奇麗に照らされています。
朝食：沖縄料理に舌鼓
ここのラウンジでは朝食をやっています。年間ラウンジ会員を取得している僕たちは無料でラウンジ朝食が食べられます。ここのラウンジはシックで落ち着いた感じなので、レストランよりはこっちで朝食をとることが多いです。
さらに、ラウンジではオーダー制のメニューが充実しています。どれも頼みたくなりますが、いっぱいあって食べきれません。
まずはフルーツから。ブッフェのフルーツもいいですが、食べたいフルーツがちょうど出ていなかったので、頼むと、奇麗に盛って出してくれました。こういう心遣いが本当に嬉しくなります。
綺麗に盛り付けてもらえました～♡嬉しい！
こちらは沖縄長寿弁当。米は白ご飯かジューシーを選べます。僕はジューシーを選びました。妻は白ご飯を選んでました。沖縄料理をいい感じに弁当にして、しかもおいしい！毎日食べたくなります。
とにかくおいしい！！毎日食べたよ♡
卵料理も頼みました。エッグロワイヤル、オムレツ、ホワイトオムレツ。
エッグロワイヤルはオランデーソース、サーモン、マフィンと絶妙にとろける黄身がいい味を出します。
オムレツは見た目からしてツルツル、とろとろしそう。実際にすごいなめらかでうまい！
ホワイトオムレツは最近のお気に入り。ここのはふんわり。
おしいくて美しい～♡この美しさ、職人技！
次にブッフェを見ていきます。
ラウンジの真ん中、一番目立つ所に沖縄料理のコーナーが設けられています。
沖縄そばにタコライス。沖縄そばはいい出汁の香りが漂っています。タコライスは肉多めで作るのが好みです。
麩チャンプル、もずくかまぼこ、海ぶどう。
麩チャンプル大好きです。沖縄にきたら必ず食べてます。
もずくかまぼこ、僕らが泊まるホテルでは、ここくらいしか出てないかな。気づいてないだけかも。
海ぶどうもぷちぷち食感がたまりません。
ひじきイリチー、アーサ入り厚焼き玉子、シークワーサー辛子明太子、ゴーヤ漬け、あんだんすう。
クーブイリチーはよく出てますが、ひじきイリチーは珍しい。
米が進むものばかり。うまい！
沖縄料理コーナーを後に、別のコーナーに行きます。
サラダ、フルーツ、ヨーグルト。
サラダにトリュフ風味のオリーブオイルをかけて食べるのがおいしいです。
ハム、サーモン、チーズなどのコールドミールコーナー。その隣にはドリンクコーナー。
ここのサーモンは脂がのっていておいしい！
ホットミールコーナーには、ベーコン、アグー豚ソーセージ、県産ローストポーク、ハッシュドポテト。
沖縄の豚はとにかくうまい！
ソーセージは世界中どのホテルでも出る分、おいしさに差が出るよ！
いつもは食べないソーセージだけど、ここのアグー豚ソーセージは食べちゃう♡
和食コーナー。コーン豆腐、味噌汁、納豆、白米など。
このコーン豆腐、コーンの甘みがあっておいしい豆腐でした。
こんな感じの四角の木箱で出てくると、元々おいしい手作り豆腐がさらに美味しそう♡
シリアル、ナッツ。
ナッツはサラダと一緒によく食べます。
パンコーナー。
発酵バタークロワッサンがとにかくうまい。トースターで少し温めて食べるのがおすすめ。
普段はパン食べないのに、ここのは食べる！
で、パンに塗るのがこのはちみつ。はちの巣からしたたってます。ハチの巣は取れないようになってますが、はちみつがなめらかでおいしい！パンが進みます。ヨーグルトにもいいかな。
最近いろいろなホテルでよく見かけるパンケーキマシン。おもしろい造りなので、ついついピってしてしまいます。
パンケーキ食べなくてもついやりたくなるよ（笑）
ワッフルとフレンチトースト。
さっきのはちみつもいいけど、琉球くろみつもいい！
あと、以下のものが日替わりで出ていました。
ホットミールコーナーに、ロースハム、サーロインステーキ。
ステーキ好きの僕にはたまりません。
沖縄料理コーナーに、麩チャンプルの代わりに筑前煮。
筑前煮、好きだからいいけど、これって沖縄料理なのかな？
リフレッシュメント
リフレッシュメントの時間にはスナック類が置いてあります。ドリンクはスタッフに注文すると作ってくれます。
海を眺めながらのコーヒーフィズ。
コーヒーフィズ、飲んだことないから飲んでみたよ！
きっとシュワシュワするコーヒー×柑橘系だろうと思ったけど、やっぱりそうだった（笑）
日本人にはあまりなじみがなさそうな風味だったよ！
リフレッシュメントの時間、特に朝食後～アフタヌーンティーまでの時間帯は、ほとんど人がいなくなります。貸し切り状態を楽しみました。
朝食：レストラン、アクアベルのブッフェ体験
レストランの雰囲気とサービス
チェックイン時にIHGワンリワードのダイヤモンドエリート特典で朝食を選びましたので、来てみました。朝食ビュッフェ会場は、レストラン、アクアベル(AQUA BELLE)です。
場所は1階、ロビー階(2階)の一つ下です。
営業時間：6:30 – 10:30(ラストオーダー10:00)
料金： 2,735円(税サ込)
もちろん僕たちは特典があるので、無料でブッフェを楽しめます。
レストランは人が多いからか、この日はすごい熱気を感じました。テーブルは室内側とアトリウム側があります。僕たちは普通にアトリウム側に案内されました。これもダイヤモンドエリートだからかな？受付スタッフが案内スタッフに「ダイヤモンド会員様です。」と伝えていたので。アトリウム側の席からは海やプールが見えて、景色を楽しみながら朝食をとることができます。
席に着くと飲み物を聞かれます。温かい飲み物はオーダー制のよう。僕たちはアールグレイを頼みます。アールグレイを頼んだのですが、イングリッシュブレックファーストがきました。まぁご愛敬。イングリッシュブレックファーストも飲みたかったのでこのままいただきます。ロンネフェルト(Ronnefeldt)のいいシリーズが出てきたので嬉しい！朝からいい気分になります。
紅茶を堪能したあと、フードを見にいきます。
ライブキッチンでふわとろオムレツ
ライブキッチン
オムレツが見た目からしてフワフワでおいしそう。さすがインターコンチのシェフ。
ホワイトオムレツを頼みました。これもフワフワ。普通ホワイトオムレツは黄色いオムレツに比べフワトロ感が出にくいようですが、ここのはいい！ふんわり軽めでおいしい！
焼き立てのパンを席を回って配るサービスも。やっぱり焼き立てはサクサクしてておいしい。
豊富なメニューと沖縄の地元料理を楽しむ
ドリンクコーナー。さんぴん茶があるのは沖縄ならでは。
フルーツ、サラダ。
フルーツはパイナップルとグレープフルーツがおいしかったです。
サラダはワカメなどの海藻があるのが嬉しい。朝から野菜がいっぱい摂れます。
ナッツ＆ドライフルーツ、ヨーグルト。
僕はナッツが好きで朝はサラダと一緒に食べることが多いです。
シリアルコーナー。
たまーにシリアル食べますが、今回は食べませんでした。
チーズ、ハム＆サーモン、もずく酢など。
朝のもずく酢はいい！酢の酸味で食欲が高まります。サーモンも好きでよく食べます。
沖縄そば。まず驚くのは麺の色。ピンク！紅芋麺です。
おかゆ、チキンカレー。
日本のカレーにはずれなし！特にホテルのカレーはおいしいです。
白米、じゅーしー、漬物などご飯のお供。
美童みそ(ポークみそ)は米が進みます。
ここでタコライスも作れるようになっています。
飲茶、手作り豆腐。
手作り豆腐はおいしいです。特にできたてでまだ温かいうちに食べるのが好きです。
アーサー入り厚焼き玉子、いなむるち味噌汁(さつまいも入り味噌汁)、ゆし豆腐スープ。
ゆし豆腐スープ、好きです。出汁がきいていてやさしい味。落ち着きます。
温玉、ゆで卵、焼き魚。
ホットミールコーナー。
麩チャンプル、沖縄風焼きそばなど沖縄料理も並んでいます。
パンコーナー。
クロワッサンがおいしそうです。
自分で焼く、パンケーキ。手をかざすだけで機械が焼いてくれるんですけどね。気をつけないと何枚も連続で焼いてしまいます。
クラブラウンジかレストランかって言ったら、このホテルはクラブラウンジの朝食の方が好き！
プールとビーチ
広大な敷地内にあるプールとビーチ
このホテルの敷地は広い、とにかく広い。沖縄の暑い気候の中、歩いて回るのは大変です。
シャトルカーが巡回しているので、乗ると便利です。
ガーデンプール
ガーデンプール。上から見たらひょうたんみたいな形をしています。
ホテルの1階からすぐにプールサイドに出られます。夏場は人が多くすごいことになっているんだろうなぁと思いながら、プールサイドをぶらぶらします。気温は25度を超えていますが、泳ぐにはちょっと寒い。元気に泳いでいる外国人の方がいましたが。
この季節はプールサイドのチェアに寝転んだりぶらぶら歩いたりして過ごすくらいがちょうどいいです。
万座ビーチまで海沿いを歩く
ちょっと気温が低めの日、ビーチまで歩いてみることにしました。ゴールは海上アスレチックがあるビーチハウス。ホテルからビーチまで海沿いを歩く道があります。
スタートはこの小さなビーチ。ガーデンプールからすぐそこにありますが、ちょっと見つけにくいかも。隠れ家的な感じで、ここでのんびりしている人もいます。
岩場の道を歩きます。この辺りは風が強いので注意！帽子は押さえていないと飛んでいきます。下手すると人も飛んでしまいます。
少し歩くとデッキに到着。ここでのんびり釣りをしているおじいちゃんがいたりします。遠くにゴールの万座ビーチが見えます。
振り返るとホテルも見えます。
いったんプールサイドに戻った後、このような道を進んでいきます。すぐ下は海。海の上を歩いていきます。アップダウンもそこそこ。
途中でビーチに出られるようになっています。がこのまま道を進んでいきます。ゴールは大分近くなってきました。
岩場のトンネルをくぐったり、ちょっとした探検気分。だんだん近づいています。
またビーチに出られる場所が。ゴールがすぐそこに見えます。ここから直接行ってもいいんじゃない？と思いつつも、道を進んでいきます。
この道の中で一番険しそうな場所。ここを通り抜けます。
険しいけど気持ちいい♡
一旦、ビーチ沿いを離れて、歩きやすい道になります。振り返るとホテルが遠くに。大分歩きました。
木々に囲まれた道を歩いていると、視界が開け、ゴールの万座ビーチが見えました。着いた！
なかなか良いお散歩コースだったよ♪
帰りはここからシャトルカーに乗れます。僕たちはもちろん歩いて帰りました。ラウンジに直行して、冷たい飲み物をいただきます。
ホテル内の施設
大浴場、サウナ
スパの入口は1階。大浴場とサウナがあります。前回宿泊した時は無料で利用できたのですが、今回は有料。大人1,000円。クラブフロアにアップグレードになればスパも無料にして欲しい！
クラブフロアを直接予約した場合は無料で利用できるそうです。
このホテルのベネフィットが一つ減ったよ・・・
フィットネスジム
フィットネスルームは3階にあります。24時間オープン。ただ、ここのフィットネスジムは狭くて使い勝手があまりよくありません。客室2部屋にフィットネス用のマシンを置いただけの施設です。
ダンベル＆ベンチもあるのですが、誰かがランニングマシンを使っていると、スペースが狭くて使いにくいです。幸い僕が利用している時には誰もいなく、貸切状態でした。
タオル、水、バナナ完備。シューズはレンタルがあります。
コインランドリー
コインランドリーがあるのは嬉しい！長期滞在すると洗濯物が溜まりますから。1階スパの近くにあります。プールサイドからも直接入れるようになっています。
洗濯＆乾燥、3kg：800円
洗濯＆乾燥、1kg：600円
洗濯のみ、6kg：500円
乾燥のみ、3kg：200円/20分
脱水機もあります。
洗濯機があるのは嬉しい。でもそこそこ高めの価格設定
キャッシュレス決済ではないので、100円玉が必要。両替機も置いてありました。
ショップ
1階にはショップがあります。おみやげを買うこともできます。お菓子や飲み物、アルコールも売っているので、便利です。
チャペル
ホテルのメインエントランスからチャペルが見えます。
海を眺めながら鐘を。内部はステンドグラスが奇麗に見えます。
向こうにはハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄が。次に泊まるホテルです。
レンタサイクル
レンタサイクルもありました。ホテルの敷地を出るまでに1kmありますから、ちょっと出かけるにも車がないと大変。そこで自転車。あると便利です。
ザ・サロン：ミッドフロア専用
ホテルの案内を見ていると、「ザ・サロン」という見慣れない施設名が。前回の滞在時には確かなかったです。ミッドフロア宿泊者専用のサロンのようです。ロビー階(2階)、メインエントランスとは吹き抜けを挟んで反対側にあります。
営業時間：9:00 – 18:00
ハッピーアワー：15:00 – 18:00
ハッピーアワーにはビール、ワイン(赤・白)が提供されるようです。
海がよく見えます。コーヒー、ソフトドリンクも。
ケーキやクッキーも並んでいます。
隣はJTBラウンジになっています。
アクセス
レンタカーではなく、バスを使うルートを紹介します。空港リムジンバスがリーズナブルで楽です。たいていのホテルのメインエントランスがバス停になっています。スタッフが荷物の出し入れもしてくれます。那覇空港からも那覇市内からもバスが出ているので沖縄内の移動に便利。もちろんホテル間移動もできます。WEBで前もってチケットを購入しておくとちょっとお得。
那覇空港から
那覇空港からは、国内線到着ロビーを出て、タクシー乗り場の道路を渡った先。12番付近から乗れます。
空港リムジンバスより
那覇市内から
那覇市内からは那覇バスターミナル、11番から乗れます。ゆいレール(モノレール)旭橋駅の近くです。
空港リムジンバスより
那覇バスターミナル。11番乗り場に着きます。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートの感想
IHGダイヤモンドエリートとしての満足度
到着からチェックインまでのスムーズさ
到着してすぐにクラブラウンジに案内されて、チェックイン手続き。この流れがスムーズで素晴らしかったです。手続き後もラウンジでそのままアフタヌーンティーを堪能でき、これぞ一流ホテル、ダイヤモンドエリート＆年間ラウンジ会員になっておいてよかったと感じました。
客室アップグレード
クラシック トップフロア ビーチ ビューへのアップグレードは嬉しかったです。オーシャンビューの絶景と波の音を堪能でき、贅沢な時間を過ごすことができました。IHGダイヤモンド会員特典の素晴らしさを改めて実感しました。
クラブインターコンチネンタル
クラブラウンジでのアフタヌーンティー、イブニングカクテル、朝食は、どれもクオリティが高くおいしかったです。沖縄料理を随所に取り入れたメニューはシェフの工夫が見えてすごいと思いました。落ち着いた雰囲気、優雅な空間、ゆったりと過ごせました。
レイトチェックアウト
レイトチェックアウトの手続きがスムーズに行え、出発までホテルでゆっくりと過ごすことができました。出発は15:00とチェックアウトの14:00を過ぎていましたが、クラブラウンジで待たせてくれて、しかもアフタヌーンティーセットまですすめてくれました。ホテルの心意気に本当に感謝です。
ハウスキーピングの柔軟な対応
オンライン会議が入っていて、なかなか部屋を空けられない日があったのですが、ハウスキーピングが掃除時間など柔軟に対応してくれて、本当に助かりました。ありがとうございます。ホテルによっては無理ですと断られることもあります。
改善できたら嬉しい点
週末のクラブラウンジ
週末は利用者が多いせいか、頼んだドリンクがなかなか来なかったり、料理の補充が遅くて目当ての料理が食べられないことがありました。もう少しスムーズなサービス提供だと嬉しいです。
大浴場・サウナ
せっかくクラブフロアにアップグレードされても「大浴場やサウナは有料です」と案内されると残念な気持ちになります。アップグレード含みクラブフロア宿泊者は無料で利用できるようにしてくれると、よりリラックスできる滞在になると思います。
おすすめしたい人
IHGダイヤモンド会員
IHGダイヤモンド会員の方には、充実した特典を最大限に楽しめるホテルとして強くおすすめです。もちろん、マイルストーン特典で年間ラウンジ会員を取得しておくことは必須です。ここのクラブラウンジは本当に充実しています。客室アップグレードやクラブラウンジのサービスは、会員ならではの特権を感じられるでしょう。
沖縄旅行好き
沖縄の美しい自然を満喫したい方、特にオーシャンビューの客室でゆったりと過ごしたい方にはぴったりのホテルです。広大な敷地内には、プールやビーチなど、様々なアクティビティも楽しめます。
リゾートホテル好き
高級感のあるリゾートホテルで、贅沢な時間を過ごしたい方にもおすすめです。特に、クラブラウンジでのアフタヌーンティーやカクテルタイムは、優雅なひとときを演出してくれます。
記念日旅行
記念日旅行に利用するのもおすすめです。オーシャンビューの客室で特別なディナーを楽しんだり、スパでリフレッシュしたりと、二人の思い出に残る旅行になるでしょう。
家族連れ
子供向けの遊び場も充実しており、家族連れでも快適に過ごせるホテルです。広い敷地内でアクティビティを楽しんだり、プールでのんびり過ごしたりなど、家族みんなで思い出に残る旅行になるでしょう。
IHGワンリワーズの上級会員になるには？
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