マリオットボンヴォイのチタンエリートが徹底体験! マニラ マリオット ホテル、ニューポートワールドリゾーツ
マニラの玄関口・ニノイ・アキノ国際空港に隣接する「マニラ マリオット ホテル」は、
利便性とスケール感を兼ね備えた、フィリピンを代表するラグジュアリーホテルの一つです。
今回はマリオットボンヴォイのチタンエリート会員として宿泊し、
客室、クラブラウンジ、朝食、館内施設まで、上級会員目線でじっくりと滞在を体験しました。
統合型リゾート「ニューポート・ワールド・リゾーツ」の中核として、
ホテル単体の完成度だけでなく、周辺施設との一体感も大きな魅力。
一方で、実際に泊まってみて初めて気づく良い点・気になる点もあります。
本記事では、ステータスホルダーだからこそ感じたリアルな宿泊体験を、
写真とともに詳しくまとめていきます。
ホテル到着
アプローチ

マニラ マリオット ホテルの正門前。
まず目に入るのは、パステルカラーを基調とした特徴的な外観です。
白やベージュ、淡いオレンジやピンクを組み合わせたファサードは、
南国らしい明るさがありながらも、どこか落ち着いた雰囲気をまとっています。

正門脇には石壁と噴水を組み合わせた銘板。
印象的でありながら主張しすぎないデザインです。

車寄せへ続くアプローチ。
天井の高いキャノピーと広い動線です。
空港至近の大型ホテルだけあって、
車の出入りを前提とした設計は非常にスムーズ。
エントランス

車寄せは広々としたロータリー形式になっており、
到着・出発のどちらの動線も余裕をもって設計されています。
車を付けると、ベルスタッフがすぐに来て、
スーツケースを車から降ろしてくれます。
「チェックインですか?」と聞かれるので、
「はい」と答えると、セキュリティチェックに促されます。

ロビーに入る前にセキュリティチェック。
X線検査装置と金属探知エリアが常設されており、
空港や大型商業施設と同様の導線。
ロビー

ロビー。
まず視界に飛び込んでくるのは、大きく存在感のあるクリスマスツリー。
1月前半は祝祭の余韻が残ります。
高い天井と奥行きのあるロビーは、
重厚感のある木目と艶のある床材が印象的。

ロビーのレセプション。
木目を基調とした重厚感のあるカウンターと、
背後の円形のアートウォールが印象的。
今回はここでチェックイン手続きを行わず、
エグゼクティブラウンジへ向かいます。
ラウンジは隣の棟、ウェストウィングにあります。
マリオットボンヴォイの上級会員(プラチナ以上)にとって、
ロビーのフロントは「手続きの場」ではなく、通過点。
混雑しがちな時間帯でも、
ゆっくりとラウンジチェックインができるのは大きなメリットです。

ロビーを別角度から。
吹き抜け空間に無数のペンダントライトが吊るされ、
柔らかな光がロビー全体を包み込んでいます。
クリスマスツリーも、この角度から見ると、
空間全体のアクセントとして非常によく映えます。
ロビー中央を貫く大きな階段も印象的。
ガーランドで彩られた手すりが、視線を自然と上階へと導いてくれます。

ロビー奥のバー。
エグゼクティブラウンジへ向かう動線の途中です。
天井から無数に吊るされた赤いペンダントライトが印象的。
正面一面のガラス越しには、手入れの行き届いた緑が広がり、
都市型ホテルでありながら視界はとても穏やか。

アートギャラリー。
エグゼクティブラウンジは本館ではなく、
隣接するウェストウィングに位置しています。
本館とウェストウィングの間には、
このようなアートギャラリーを通り抜ける動線が設けられています。
磨き込まれた大理石の床に、天井まで伸びる窓から差し込む自然光。
両脇には写真作品やアートが整然と展示されています。


ウェストウィングのロビー。
本館とは雰囲気が異なります。
規模はコンパクトながら、石材と木目を基調にした落ち着いた設え。
人の動きも比較的少なめ。メインロビーの賑わいとは対照的です。
このウェストウィングに、車を直接付けることもできます。
Grab(グラブ)やタクシー利用時にこちらを指定すれば、
混雑しやすい本館ロビーを通らずに済みます。
エグゼクティブラウンジを主に利用する滞在スタイルであれば、
むしろこちらのロビーの方が“本来の入口”に近い感覚です。
エレベーターに乗り、
ラウンジに向かいます。
チェックイン&ステータス特典
チェックインはエグゼクティブラウンジで

ウェストウィング2階に位置するエグゼクティブラウンジの入口です。
ここまで来ると空気が一段落ち着き、
「ここから先は上級会員のための空間」であることを感じます。

エグゼクティブラウンジに入ると、
迎えてくれるのがこちらのレセプションデスクです。
カウンター背面には、色彩豊かなアートが飾られ、
空間にほどよいアクセントを添えています。
デスク周りには小さなクリスマス装飾が残されており、
温かみのある雰囲気が漂っていました。
チェックイン手続きは、
この受付で座って進めることも、
ラウンジ内の好きな席に座って進めることもできます。

窓際に配置されたソファ席につき、ここでチェックイン手続きを行いました。
大きな窓の外には緑が広がり、都市型ホテルであることを一瞬忘れてしまうほど。
穏やかな景色が目に入ります。

窓が大きくて緑が広がってて気持ちが良いよ♪
このタイミングではスタッフが他のゲスト対応中だったため、
ドリンクはセルフで用意することに。
ラウンジ内のマシンからカプチーノとアメリカーノを注ぎ、
ソファに戻って待つ流れでした。

チェックイン完了。
手渡されたルームキー。
マリオットボンヴォイ エリート会員向けのスリーブに収められたカード。
デザインはマリオットらしくシックで落ち着いた印象。
テキストは何も渡されまんが、
ラウンジ入口に大きくサインがあるので、
分かりやすいです。

テキストで渡されないと、朝食やクラブランジの各プレゼンテーションの時間とか、ジムやプール、レストランなどの施設がどこにあるのか分かりにくいよ。
(私たちは初めて滞在するホテルでもだいたい分かるからいいけど・・・)
口頭説明のホテルもあるけど、ここはそれも皆無(笑)
部屋に向かいます。
ステータス特典
マリオットボンヴォイ共通特典
僕たちはチタンエリートなので、以下のようになります。
- ボーナスポイント75%加算
- 客室アップグレード(スイート含む、空室状況次第)
- エグゼクティブラウンジ利用
- 朝食無料
- 16時までのレイトチェックアウト
- ウェルカムギフト(ブランドごとに異なる)
- 無料インターネット(高速Wi-Fi)
- …
マニラ マリオット ホテルは、
レストランでの朝食も無料になります。
エグゼクティブラウンジでも朝食があるので、
2ヶ所で楽しめます♪
ただ、1回で1ヶ所だけなので、ハシゴはできません。

チャットで、朝食はレストランも利用できるか聞いたよ。
できるけどレストランかラウンジ1回で片方のみって回答だったよ。


マニラ マリオット ホテルのウェルカムギフトは、 以下より選択となります。
- ドリンク1点+スナック1点
- ボーナスポイント(1,000p)
部屋へ

客室フロアのエレベーターホール。
このフロアに入ると空気がすっと落ち着きます。
磨き込まれた大理石の床に、木目を効かせた壁面。
音も人の気配も最小限に抑えられているような感覚です。

客室フロアの廊下は一直線。
照明は抑えめで、
足元を中心に柔らかな光が配置されており、
夜間でも眩しさを感じにくい設計。
カーペットの幾何学模様が奥行きを強調しています。
壁面や扉まわりには濃い色味の木材が使われています。

客室扉。
落ち着いた木目のドアに、
青く控えめに光るルームナンバー表示。
客室、ラージャーゲストルーム 1キング バルコニー付にアップグレード!
部屋の様子

| 部屋タイプ | 広さ(㎡) | |
|---|---|---|
| ゲストルーム 1キング/2ダブル | 36 | |
| ラージャー ゲストルーム 1キング/2ダブル | 46 | ←予約 |
| ラージャー ゲストルーム 1キング/2ダブル(ラウンジアクセス) | 46 | |
| ラージャー ゲストルーム 1キング/2ダブル バルコニー付(ラウンジアクセス) | 46 | ←ここ |
| 1ベッドルーム ジュニアスイート(※ラウンジアクセスなし) | 72 | |
| 1ベッドルーム スイート | 98 | |
| マリオット スイート | 180 | |
| プレジデンシャル スイート | 212 | |
| チェアマン | 261 |
ラージャー ゲストルーム 1キング バルコニー付にアップグレードされました。
ありがとうございます!

扉を開けた瞬間、感じるのは「広さ」と「抜け感」。
都心型ホテルでありながら、窮屈さを感じさせない設計になっています。
バスルームはガラス越しにメインルームとつながる構造で、
空間全体の広がりを強調。
フローリング調の床材、シンプルで統一感のある家具、主張しすぎないアート。
全体として「長く滞在できる」客室だと感じます。

絨毯の部屋が多いけど、ここはフローリング。
メインルーム

メインルームを見ていきます。
バルコニー

この客室の大きな魅力が、バルコニー付きであること。
室内のガラス扉を開けると、視界が一気に外へと広がり、
空気の質まで切り替わる感覚があります。


バルコニーには、ゆったりとしたアームチェアとサイドテーブルが左右に1セットずつ。
腰掛けて過ごすには十分なサイズ感です。
コーヒーを片手に外を眺めたり、夕方に少し風に当たったりと、
「数分でも外に出られる場所」があるだけで、滞在のリズムが大きく変わります。

朝のコーヒーも、ここで♪
屋外用の床材は清潔に保たれており、メンテナンス状態も良好です。

バルコニーも清潔だよ。安心してゆったりできるよ。

バルコニーからの眺めは、ゴルフ場ビュー。
視界いっぱいに広がります。
青い海が好きですが、
ゴルフ場の緑もなかなか。
手入れされた緑なので、整って奇麗にみえます。
結構気に入りました。

海が見える部屋が好きだけど、緑もなかなかいいね♪

夜景。
ゴルフ場の緑は一面闇。
その向こうにマニラの街明かりが帯のように広がります。
「賑やかさを眺める距離感」がちょうど良い。
ベッド

ベッドはキングサイズ。
ヘッドボード背面は間接照明。
光量は控えめで、部屋全体を柔らかく包み込むようなトーンです。


左サイドのナイトテーブルには、
電話、リモコン、メモ類が集約されています。
天板はガラスで、物を置いても圧迫感が出にくいデザイン。
照明スイッチやコンセント類も手の届く位置で動作がスムーズです。
右サイドも基本構成は同じで、
コンセントとUSBポートがベッド脇に配置されています。
左右対称に近いレイアウトなので、
どちら側で寝ても使い勝手に差が出にくいのは好印象。


ベッドマットレスは、
Slumberland(スランバーランド)製の 「ComfortRest」 モデルです。
英国発祥の老舗寝具ブランドで、
しっかりとした支持力と体圧分散のバランスが取れたマットレス。
寝心地もよく、毎日朝までぐっすり。
リビングスペース

ベッドエリアとゆるやかにゾーニングされた配置で、
コンパクトながらも落ち着いて過ごせる造りになっています。
グレー基調のソファとガラス天板のローテーブルが置かれ、
シンプルでホテルらしい上質感のある雰囲気。
窓とバルコニーに面しているため、
日中は自然光がしっかり入り、室内でも開放感があります。

テーブルの上には、
象をかたどったタオルアートが置かれていました。
ホテル側のさりげない心遣いを感じます♪

滞在中ずっとテーブルに鎮座してたよ♪
モニター

壁面にビルトインされた大型モニターが設置されています。
モニターはアーム式になっており、角度を調整できるため、
ベッドに横になったままでも、ソファに座ってでも、
視線に合わせて快適に視聴できます。
アーム式は使い勝手がよいので、
全ホテルで採用して欲しい!

モニター下には、引き出し式の金庫が設置されています。
一般的なクローゼット内の金庫と違い、
出し入れがしやすく実用的。
ウェルカム!

しばらくすると、
ウェルカムスイーツが客室に届けられました。
フィリピンの定番スイーツ ウベ・エンサイマダ(Ube Ensaymada)。
紫色が印象的なウベ(紫山芋)を使ったエンサイマダで、
木製プレートの上に丁寧に盛り付けられ、ラップで清潔にカバーされています。
ホットチョコレート用のパウダーも入っています。
中身はフィリピン産カカオ100%の無糖チョコレート。
お湯を注いで溶かすだけのシンプルな作り。

フィリピンのチョコレートは美味しいよ♡
無糖なのも嬉しい♪
カードには、このスイーツの背景についての説明も。
スペイン統治時代に伝わったエンサイマダが、フィリピンで独自に進化し、
ウベを加えることで“フィリピンらしいひとひねり”が加えられたローカルスイーツであることが紹介されていました。
ワークスペース

2名で使えるゆったりとしたワークスペースも用意されています。
円形の大理石テーブルにワークチェアを2脚配置したレイアウト。
壁一面に伸びるカウンターも十分な奥行きあり。
電源コンセントも手の届く位置に集約。
照明は手元を照らすミニライト。
アートワークで空間に表情を持たせつつ、
色味は全体的に落ち着いたトーン。
ミニバー

客室の一角には、ミニバーコーナーが設けられています。
ウッド調で統一された造りの中に、カウンタートップは大理石仕様。
照明も組み込まれており、全体を明るく見渡せる設計です。



上段には
ナッツ類やチップスなどのスナック、
ワインも用意されています。
中段には
ネスプレッソマシンとカプセル、電気ケトル、ミネラルウォーター
が整然と配置。カプセルはレギュラーとデカフェ。

カプセルが正規品じゃないのかな??
デザインも違うし、味も口に合わず・・・
コンプリメンタリーの水はガラスボトルで提供。
水は少し味が気になり、毎回煮沸後さまして飲んでました。

水が臭いよ~。
日本以外では瓶入り水が多いけど・・・ここまで臭いのは初めて・・・
引き出しの中には、
カップ&ソーサー、ワイングラス、タンブラーが仕切り付きで収納。


最下段には、引き出し式の冷蔵庫が組み込まれています。
仕切りが細かく設けられており、缶飲料やボトル類が倒れにくい構造。
中には、炭酸水のサンペレグリノをはじめ、ペプシ、7UP、
ローカルフレーバーのジュース、そしてサンミゲルのビール(ライトとペールピルスナー)と、
国際ブランドとフィリピンらしさを織り交ぜたラインナップ。
クローゼット
クローゼットは、
木目を基調とした落ち着いたデザインで、
機能性も十分に確保されています。
右側は、
ハンガーは木製で本数に余裕あり。
シャツやジャケットはもちろん、ロング丈の衣類も無理なく掛けられる構成。
下部には整然と置かれたスリッパが用意されています。
上段・中段には棚が設けられているため、
左側はアイロン台とアイロンがスマートに収納されています。
棚も設けられているため、バッグや畳んだ衣類の収納にも便利です。

スリッパは、白を基調としたシンプルなデザイン。
やや厚みのあるソールで、思ったよりクッション性あり。
肌触りも良好。

バゲージベンチは、天板に大理石調の素材を使ったシンプルで上質なデザイン。
脚部は金属フレームで、全体として直線的かつ安定感があります。
スーツケースを置くのにちょうど良い高さ。
サイズは大きなスーツケースを一つ楽々置けるくらい。
僕たちは2人それぞれスーツケースを持ち運んでいるので、
バゲージラックも頼んでいます。
バスルーム

バスルーム全体は、
白〜グレー系の大理石を基調にした、明るく清潔感のある空間です。
直線的で無駄のないレイアウトながら、ホテルらしい上質さがしっかり感じられます。

この色合いの大理石デザイン、結構好き♪
左側に独立したバスタブ
正面にシングルボウルの洗面台
右側はガラス張りのシャワーブースとトイレ
です。

ガラス越しにベッドルームとつながる構造で、
空間全体の広がりを強調。

バスタブとガラスのこの構造、なんか好き♪


必要に応じて視線を遮ることもでき、
デザイン性と実用性のバランスが取れています。

ここを閉めないと部屋からトイレまで見えるよ(笑)
バニティ

バニティ(洗面台)は、
非常にミニマルで実用性を重視した造りだと感じます。
シングルボウルのスクエア型洗面台は、
直線的で深さのあるボウルのため、水はねしにくく、
実際の使い勝手は良好。
水栓は GROHE(グローエ) 製。
カウンターは奥行きがあり、洗面用具やポーチを置いても余裕あり。
ミラー下の間接照明が柔らかく、朝晩どちらの時間帯でも手元が見やすい設計です。

石けんは英国発のナチュラルスキンケアブランド
thisworks の「clean skin soap」。
フランキンセンスとパチュリの精油を使った、
やさしく落ち着いた香りが特徴。

この石鹸の香り、結構好き♪


引き出しの中には、
デンタルキット
シェービングキット
シャワーキャップ
バニティキット
コーム
サニタリーバッグ
ソーイングキット
といった基本アイテムが収納されています。
ボディローションも thisworks で統一。


下段のベンチには
バスタオル・フェイスタオルがまとめて置かれ、
すぐ手に取れる動線。
ドライヤーは布袋に入れて下に収納されています。
TUF(Professional Hair Dryer)のコンパクトタイプ。
業務用らしいしっかりした作りで、風量は十分。
シャワー

ガラスで仕切られた独立型のシャワーブース。
空間全体は明るい大理石調。
天井埋め込みのレインシャワーに加え、
可動式のハンドシャワーも備えられており、使い分けがしやすい構成です。
水栓は GROHE(グローエ) 製。
温度・水量の調整が直感的。
水量は十分、温度も安定。

温度・水圧共にバッチリ快適♪

ボトルアメニティも、
thisworks のラインで統一されています。
シャンプー(in transit reviving shampoo)
コンディショナー(in transit balancing conditioner)
シャワージェル(in the zone shower gel)
です。
バスタブ

埋め込み型の大型バスタブで、周囲は大理石仕上げ。
直線的でエッジの効いたデザインは、都市型ラグジュアリーホテルらしい印象です。
バスタブ内部には滑り止め加工が施されており、安全性にも配慮されています。
横幅・奥行きともに十分あり、フラットに近い体勢で入浴できるサイズです。
バスタブは KOHLER(コーラー) 製。
水栓・切替レバーは GROHE(グローエ) 製。
温度表示は、赤(温)/青(冷)のドットで視覚的に分かりやすい。
バスタブへの給湯も非常にスムーズで、
お湯はじゃぶじゃぶと勢いよく出るタイプ。

バスソルトも置いてあります。
少し気になったのが水の匂い。
バニティ、シャワー、バスタブいずれも、
使い始めにわずかにドブ臭さを感じる水質でした。

水が全部臭い~!!
トイレ

トイレはバスルーム内に独立して設けられた個室タイプ。
便器は Kohler(コーラー)製で、海外ホテルらしいシンプルな仕様です。
清潔感はあり、洗浄力や水量も特に問題はありませんが、
ウォシュレット(温水洗浄便座)は非搭載。
東南アジアおなじみのミニシャワーがついています。
ミニシャワーはTOTO製。
その他サービスなど
インターネット(wifi)
客室内のWi-Fi速度を実測したところ、
ダウンロード約50Mbps前後、アップロードも40Mbps近く出ており、
体感的にも十分なスピードでした。
ターンダウンサービス

ターンダウンサービスでは、
照明は落とされ、枕やシーツも整えられ、
「これから休む時間ですよ」という合図としては十分。
控えめながらも、基本はきちんと押さえた内容でした。

ベッドメイクとともに小さなグミも置かれていました。
ほっと一息つける、ささやかな心配りといった印象です。

このグミ、置いてある日と置いてない日があるよ。
海外あるあるで、サービスが日によって違うよ(笑)
エグゼクティブラウンジ
ラウンジの様子

| 時間 | プレゼンテーション |
|---|---|
| 06:00-10:30 | 朝食 |
| 10:30-00:00(MN) | オールデイスナック |
| 14:00-17:00 | アフタヌーンティー |
| 17:30-20:30 | オードブル |
| 17:30-21:30 | イブニングカクテル&スナック |
エグゼクティブラウンジは、ウェストウィング2階にあります。
入口前の大きなデジタルサイネージに案内が出ているので、
分かりやすいです。
エグゼクティブラウンジのドレスコード・利用マナーとして、
以下が案内されています。
終日スマートカジュアルが推奨、
バスローブや客室用スリッパ、水着での利用は控える。
まぁ、当然です。
飲食物はラウンジ内での利用に限られ、
外部からの持ち込みは不可。
これも当然。
携帯電話や電子機器の使用についても、
通話は控えめに、音量は低めにするなど、
周囲への配慮が求められています。
これ、守らない人、どこのホテルにもいます。
大音量でビデオ通話をしたり、動画を見たりする人、本当に迷惑。
15歳未満の子どもは保護者同伴が必須とされており、
静かな雰囲気を重視した運用。
子どもが走り回ったり、奇声を上げたりするのを止めて欲しい

これ、入り口書いてくれてるのありがたい!
静かにする習慣が無い国の人も多くて、配慮が無い行動の人ってすごく気になるからね。
とは言え、入り口に書いてあるだけだから、読んでない(無視する)人も多い印象だよ。


天井の意匠や間接照明が印象的な、
落ち着いた雰囲気の空間です。
席数にはゆとりがあり、
ソファ席・テーブル席がバランスよく配置されているため、
混雑時でも窮屈さを感じにくい設計。

混んでも待たされることも無く、各々好みのテーブルが使えて便利だよ♪
中央にはテレビエリア、
奥はダイニングエリアあり。

タイミングによって、ラウンジの中央で爆音でTV見てる人たちがいたよ・・・

ボックスシート的なエリアもあり、
半プライベート感があります。


個室仕様のミーティングルームとパソコンルームが用意されています。
どちらも窓に面しており、
目の前にはゴルフコースのグリーンが広がる、
開放感のある環境です。
アフタヌーンティー

エグゼクティブラウンジのアフタヌーンティーは、ブッフェ形式。
ラウンジ中央に設けられた専用台に並びます。
木目と大理石を基調とした落ち着いたカウンターに、
フルーツやスイーツ、軽食がバランスよく並び、
派手さよりも「整っている」印象の構成です。




甘いものだけでなく、軽食やナッツ、フルーツまで揃った
バランスの良いブッフェが用意されています。
Scones(スコーン)
Pork Pie(ポークパイ)
Spicy Garlic Nuts(スパイシー・ガーリックナッツ)
Adobo Nuts(アドボナッツ)
アドボナッツは、フィリピンの代表的な味付け「アドボ」をイメージしたナッツ。
甘酸っぱさとコクがあり、ローカル感を楽しめる一品。
Strawberry Jam(ストロベリージャム/いちごジャム)
Mango Jam(マンゴージャム)
Guava Jam(グアバジャム)
Banana Langka Jam(バナナ・ランカ ジャム)
Pineapple Jam(パイナップル ジャム)
フルーツ感のしっかりしたジャム。
スコーンに合わせると、それぞれの個性が際立ちます。
Mixed Fruits in Jar(ミックスフルーツ/グラス入り)
冷やしたグラスに盛られたカットフルーツ。

ブッフェに加えて日替わりのアラカルトメニューも
用意されています。
軽めのポーションで食事寄りの選択肢。


アラカルトはこのような感じで
提供されます。
ドリンク類は、
スタッフに頼んでも、セルフでも
どちらでも可。
イブニングカクテル

イブニングカクテルの時間帯になると、
エグゼクティブラウンジの雰囲気は一気に夜仕様へと切り替わります。
中央に配置されたドリンクカウンターと、
奥に広がるフードカウンターが同時に立ち上がり、
ラウンジ全体がほどよい賑わいに包まれます。



スピリッツ類も充実しており、ウォッカ、ジン、ラム、テキーラ、ウイスキーなどがずらり。
赤ワインは カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)。
カクテルは日替わりのシグネチャーが数種類用意。
バーテンダーが常駐しているので、
頼むとすぐに用意しくれます。
もちろんセルフでもOK。


カウンター上でミントを栽培しているマシン?に目がいきます。
モヒートを頼むと、バーテンダーがそのミントを摘み、カクテルを作ってくれます。

バーテンダーさんが、親切でとっても感じよかったよ♪




ビールはフィリピンを代表する San Miguel Pale Pilsen(サンミゲル・ペールピルセン) と、
軽めに楽しめる San Miguel Light(サンミゲル・ライト) の2種類。
白ワインは シャルドネ(Chardonnay) や ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)。



ソフトドリンクも充実しており、
冷蔵庫にはジュース、炭酸飲料、ミルク類。
紅茶はディルマのティーセレクションが揃い、
コーヒーは全自動マシンでエスプレッソ系からカフェラテまで対応。

マンゴージュース、クランベリージュース、オレンジジュース
といったジュース類も用意されています。
フルーツを入れたインフューズドウォーターとアイスウォーターもあり。

フードカウンターには、チーズやコールドカット、サラダが手前に並び、
奥には、ホットミールが用意されています。


ライブキッチン。
シェフが目の前で仕上げるメニューが用意されています。
この日はチキンを使ったライスプレート。
薬味やトッピングを好みで加えられるため、
シンプルながら満足感の高い一品に仕上がります。

ライブキッチンでオーダーしたチキン・シシ・ライスです。
ディスプレイに並んでいた見本とは少し違います。
ただ、味はおいしい。

あまりにも違ってて、日本人的には、注文したものを間違えたのかと思うレベルだよ(笑)
でも海外あるあるなので、ご愛敬♪
チキンはほどよくジューシーで、
ご飯との相性も良く、満足感があります。




手前のブッフェ台には、
リーフ類に加え、オリーブオイル、バルサミコ、ハーブ系ドレッシング。
チーズはモッツァレラ、レッドチェダー、エメンタールなど数種、
ハム類やビーフ、ビーツサラダ、キムチ、カプレーゼといった冷菜も並びます。
パンはロール、プレッツェル系などが用意され、
ナッツやドライフルーツ、各種サルサ・ペストなどのトッピングも豊富。




奥のブッフェ台には、温かい料理が数種類並び、
しっかりと「食事になる」構成です。
ラインナップは、
Pancit Canton(フィリピン風焼きそば)、
Lechon Kawali(豚バラのクリスピーロースト)、
Fish Fillet ala Pobre(白身魚のガーリックソテー)、
Chicken Afritada(チキンのトマト煮込み)、
Beef Nilaga(牛肉と野菜のクリアスープ) と、
ローカル色を感じる料理が中心。
基本、濃い&甘い。
日本人的には、他の東南アジア料理よりは、
口に合うかと思います。

フィリピンは、東南アジアの中では口に合うものが多い気がするよ。醤油を使ったものも多いからかな?!
ただ・・・スイーツじゃなくてごはん系でも、とにかく甘いものが多い(笑)








スイーツコーナー。
この日のラインナップは、
Dark Chocolate Mousse(ダークチョコレートムース)
Carrot Cake(キャロットケーキ)
Cranberry Pie(クランベリーパイ)
Opera Cake(オペラケーキ)
Pichi-Pichi(ピチピチ/フィリピン風ココナッツ餅菓子)
Bibingka(ビビンカ/フィリピン風ライスケーキ)
Maja Blanca(マハ・ブランカ/ココナッツミルクプリン)
Chocolate Clusters(チョコレートクラスター)

Sapin-Sapin(サピン・サピン/フィリピンの蒸し菓子)が
スイーツの中で一番気に入りました。
もちっとした食感と
ココナッツの自然な甘み、
ウベの風味のバランスがよかったです。

サピンサピンは、ゆべしみたいでもちもちで美味しいよ♡
1回食べたら毎回食べたくなるよ♪

ブッフェに加えてアラカルトメニューも用意されています。
内容は日替わり。
ベジタリアン向けの温菜と、軽めのカナッペが中心です。
この日のラインナップは、
■Vegetarian Dishes(ベジタリアン料理)
Dal Sambar(ダール・サンバル/豆と野菜の南インド風カレー)
Paneer Pala(パニール・パラ/インド風チーズのスパイス炒め)
Grilled Eggplant(グリルド・エッグプラント/焼きナス料理)
■Canapés(カナッペ)
Tuna Sandwich(ツナサンドイッチ)
Meatloaf Canapé(ミートローフのカナッペ)
Mushroom Canapé(マッシュルームのカナッペ)

インド料理もオーダーして食べてみたけどおいしかったよ。

Marriott’s Sari-Sari Store(マリオットのサリサリ・ストア)。
少しユニークなスナックコーナー。
フィリピンの街角にある小さな商店「サリサリ・ストア」を
モチーフにした演出です。

オールデイスナックで出ているものも
一角寄せて並んでいます。
朝食
ラウンジ朝食の様子

エグゼクティブラウンジの朝食は、06:00-10:30、
ブッフェにライブキッチンを組み合わせた構成です。
レストランでの朝食はにぎやかで、種類も豊富なのですが、
静かにゆったりと朝を過ごしたい場合は、エグゼクティブラウンジでの朝食です。
ライブ

ライブキッチンでは、
卵料理とパンケーキがオーダーできます。

Banana Pancake(バナナパンケーキ)は
ディスプレイがあるので、どんな感じになるのかわかりやすい!


Eggs Benedict(エッグベネディクト)
Cheese Omelette(チーズオムレツ)
をオーダー。
エッグベネディクトは、
割ると黄身がとろーり、オランデーズソースとからまり、
満足の一品。
チーズオムレツはしっとり。
溶け込んだコクのあるチーズ、
おいしかった♪

Taho(タホ) を提供するリアカーが、
会場内を巡回していました。
タホは、温かい絹ごし豆腐に、
黒糖シロップ(アルニバル)とタピオカ(サゴ)を合わせた、
フィリピンでは朝の定番スイーツ。
スタッフがその場でカップに盛り付けてくれる
ライブスタイル。

豆腐はとてもなめらかで優しい口当たり。
黒糖のコクはしっかりありつつも甘さは控えめ。
ブッフェ

フルーツコーナー。
りんごや柑橘、パイナップル、スイカ、パパイヤに加え、
マンゴー(Mango/マンゴー)が用意されているのは
フィリピンらしい!


スタッフにお願いして、マンゴーをカットしてもらいました。
完熟系の濃厚な甘さというよりは、
酸味のある、さっぱりとした味わい。
この時期は甘くないのかな?

マニラに滞在してる時って毎回、毎日マンゴー食べてるんだけど、
今回は時期的なものなのか、あまり出て無くて食べてないよ~

コールドミールのコーナー。
サラダ、チーズ、シャルキュトリー、前菜系がコンパクトにまとまっています。





コールドカットとチーズのラインナップは、
Beef Pastrami(ビーフ・パストラミ)
Smoked Salmon(スモークサーモン)
Brie Cheese(ブリーチーズ)
Emmental Cheese(エメンタールチーズ)
Gouda Cheese(ゴーダチーズ)
Black Forest Ham(ブラックフォレストハム)
サラダとコールドディッシュは、
Ham & Vegetable Salad(ハムと野菜のサラダ)
Swiss Cheese Salad(スイスチーズサラダ)
Crudités(クルディテ/生野菜スティック)
Mixed Vegetable Salad(ミックスベジタブルサラダ)
ドレッシング類も複数用意されています。
Thousand Island Dressing(サウザンアイランドドレッシング)
Caesar Dressing(シーザードレッシング)
Balsamic Vinaigrette(バルサミコ・ビネグレット)
Olive Oil(オリーブオイル)
棒に通して積み上げられたベーグル(Bagels)は、
プレーンタイプと、シード入りと思われる2種類。
パストラミやスモークサーモン、チーズ類と組み合わせて、
好みのオープンサンド風に楽しめます♪




冷蔵ケースの中には、軽めに朝食を済ませたい人にも使いやすい、
ヨーグルトとフルーツを中心としたラインナップが並びます。
丸ごと提供されている Green Apple(青りんご)
が目を引きます。
ヨーグルトは2種類。
ガラスジャーに入った Plain Yogurt 3.5% Fat(プレーンヨーグルト/脂肪分3.5%)
カップで用意されている Fruit Yogurt 1.5% Fat(フルーツヨーグルト/脂肪分1.5%)
Granola(グラノーラ) や Muesli(ミューズリー) も
並んでいます。

ベーカリーとホットミールのコーナー。
焼き立てを想像させるパン類がずらり、
その奥ではホットミールがライブ感のある配置で並んでいます。








ベーカリーコーナーには幅広いラインナップが並びます。
マフィン類は、
Chocolate Muffin(チョコレートマフィン)
Apple Crumble Muffin(アップルクランブルマフィン)
Blueberry Muffin(ブルーベリーマフィン)
クロワッサン系も充実しており、
Butter Croissant(バタークロワッサン)
Pistachio Croissant(ピスタチオクロワッサン)、
Pain au Chocolat(パン・オ・ショコラ)が並びます。
デニッシュは
Cream Cheese Danish(クリームチーズデニッシュ)、
Strawberry & Mango Danish(ストロベリー&マンゴーデニッシュ)
フィリピン色を感じさせるのが、
たっぷりのチーズをまとったClassic Ensaymada(クラシック・エンサイマダ)。
食事系として、
Pandesal / Soft Roll / Hard Roll(パンデサル/ソフトロール/ハードロール)
White Bread(ホワイトブレッド)とWheat Bread(ウィートブレッド)
Multi-grain & Rye Bread(マルチグレイン&ライ麦パン)
Gluten-free Bread & Muffin(グルテンフリーブレッド&マフィン)
が用意されている点も配慮を感じるポイント。
パンのお供としてはジャム類も充実、
Strawberry Jam(ストロベリージャム)
Mango Jam(マンゴージャム)
Guava Jam(グアバジャム)
Pineapple Jam(パイナップルジャム)
Banana Langka Jam(バナナ&ランカ〈ジャックフルーツ〉ジャム)
と、トロピカルフルーツ系が中心です。



ホットミールのコーナーには、
フィリピンらしい定番料理が並びます。
Fried Rice(ガーリックライス/フライドライス)
Pork Tocino(ポーク・トシーノ/甘辛豚肉の炒め焼き)
MSC Certified Pollock Fish Steak(MSC認証ポロック・フィッシュステーキ/白身魚のソテー)
ガーリックライス+トシーノは王道コンビ♪
毎日食べられます。

ついつい食べすぎる味♪

定番アメリカンブレックファストも。
Pork Sausage(ポークソーセージ)
Meatloaf(ミートローフ)
Bacon(ベーコン)
Tater Tots(テイタートッツ/ポテトボール)
味は想像どおりのアメリカン。


ホットミールの横には、
料理の仕上がりを自分好みに調整できる
調味料コーナーも用意されています。
Soy Sauce(醤油)
Spiced Vinegar(スパイスビネガー)
Ensaladang Pipino(きゅうりの酢漬け)
Ensaladang Labanos(大根の酢漬け)
Pickled Carrots(人参のピクルス)
Pickled Onion(紫玉ねぎのピクルス)
アメリカンホットミール側には、
Ketchup(ケチャップ)
Tabasco Sauce(タバスコ)
Lea & Perrins Worcestershire Sauce(ウスターソース)
Black Pepper Mill(ブラックペッパー)

スープは Creamy Macaroni Soup(クリーミー・マカロニスープ)。
ミルクベースでとろみがあり、マカロニが入ったやさしい味わい。

マカロニが入ったスープ、よく見るよ。


隣には Hot Oatmeal(ホット・オートミール)。
トッピングとして
Maple Syrup(メープルシロップ)、
Raisins(レーズン)、
Cinnamon Powder(シナモンパウダー)

スナック・シリアル・ナッツ&ドライフルーツ。
ホットミールやベーカリーとは少し距離を置いた場所にあります。



シリアルは数種類が用意されており、
コーンフレークやライスクリスピー系、
甘めのシリアル、グラノーラまでひと通り揃っています。
ナッツやドライフルーツが小ぶりのボウルで並び、
アプリコットやナッツ類、ドライフルーツミックスなどを
自由に組み合わせられる構成。
スナックも、
木製の什器とガラスジャーを使ったディスプレイで
ローカル感が出ています。
オールデイスナック

オールデイスナックは、10:30-00:00(MN)。
朝食後から夜の12時までって結構すごい。

夜12時までやってるの、なかなか無いよ!
天井から下がるガラスのペンダントライトが目を引きます。
カウンター上にはフレッシュフルーツ、クッキーやナッツ類、
軽食系スナックが用意され、「何か少しつまみたい時」にちょうどいい構成。

サブカウンターは、
「Nostalgic Snacks」と名付けられている通り、
どこか懐かしさを感じさせるラインナップ。
フィリピンらしさを意識したセレクションです。
Yum Shots(ヤム・ショッツ/個包装キャンディ・チューイキャンディ)
Lumpia(ルンピア/フィリピン風スナック菓子)
Mabuhay(マブハイ/フィリピン系キャンディ・スナック)
が並んでいます。



カウンターの後ろには、
冷蔵ケースとコーヒーマシンが並び、
ドリンクと軽食を同時に完結できる動線も秀逸。

ジュース&ウォーター類も。
Mango Juice(マンゴージュース)
Cranberry Juice(クランベリージュース)
Orange Juice(オレンジジュース)
Infused Water(フルーツ入りデトックスウォーター/インフューズドウォーター)
Iced Water(冷水)
朝食は「Marriott Café」
レストランの様子

朝食レストランは「Marriott Café」、本館の1Fにあります。
朝食時間は 06:30 – 10:30。
入口でスタッフに部屋番号を伝えると、
席まで案内してくれます。
3日目あたりからは、こちらが告げる前に顔を見て声をかけてくれ、
名前まで覚えたうえでスムーズに席へ案内される“顔パス”状態に。
さすがマリオット。

日本人が他に滞在していないのか、私たちがそこそこ長期滞在で覚えやすいのか・・・。
部屋番号聞かれず、顔見て名前で呼んでもらえるのは嬉しい♡
あと、僕たちが滞在中は日本人スタッフもいて、
久しぶりに日本語の会話をしました。

「アー ユー フローム?」
「ウィー アー フローム ジャパン」
「私もジャパンです」
って流れが面白かったよ(笑)


店内は、天井が高く、通路もゆったりと確保され開放的。
ビュッフェカウンターに沿ってテーブル席が広がるレイアウト。
動線が分かりやすい。
黒を基調とした柱や間仕切りが空間を程よく区切りつつ、
全体としては明るく落ち着いた印象。
朝食時間帯は利用客も多く、
店内は常にほどよい活気です。

席に着くと、まずは紅茶から。
今回はアールグレイをオーダーし、
ティーバッグは1ポットに2つでお願いします。
紅茶ブランドは、スリランカの老舗 ディルマ(Dilmah)のTシリーズ。
白磁のティーポットとカップでサーブされるスタイルは
シンプルですが、ホテルの朝食らしいきちんと感があります。

ポットにはお湯だけで、ティーバッグは別添えで届くスタイル。
フィリピン料理

ビュッフェの最初に紹介するのは、地元フィリピン料理コーナー。
上部には「Pinoy Almusal(フィリピン式朝食)」や
「Champorado / Arroz Caldo」といったローカル色の強いメニュー名。
大理石調のカウンターには、土鍋やココット、トッピング用の小鉢が整然と並び、
その奥ではシェフが鍋を振り、仕上げを行うライブキッチン形式。

Garlic Rice(ガーリックライス/シナンガグ)
Salinas Tinapa(ティナパ/燻製魚)
Beef Picadillo(ビーフ・ピカディーヨ/牛ひき肉の炒め煮)
Ginataang Gulay with Hipon(野菜と海老のココナッツ煮)
Pork Adobo(ポーク・アドボ/豚肉の煮込み)
この一列だけで、フィリピンの朝食プレートが完成する構成。
フィリピンはポーク料理が充実していていい。


フィリピンの朝食を象徴する粥メニューが2種類。
Chicken Lugaw(チキン・ルグー/鶏肉のお粥)
Ube Champorado(ウベ・チャンポラード/紫山芋入り甘いライス粥)
付け合わせとしては、
Steamed Okra(蒸しオクラ)
Atchara(アチャラ/青パパイヤの甘酢漬け)
Ensaladang Labanos(大根のサラダ)
などが用意されています。
日替わりで、
チョコレート風味のチャンポラードが並んでいることも。

チャンポラード!
日本人的にビックリな「チョコレートのお粥」!!

フィリピンのサリサリストア(街角商店)をイメージした
スナックコーナーも。
Yum Shots(ヤム・ショッツ/フィリピンの小袋スナック菓子)
Lumpia (ルンピア/フィリピン風春巻きスナック)
Mabuhay Snacks(マブハイ・スナック/フィリピン定番のミックススナック)
などが並びます。

Batirol(バティロール/フィリピン伝統のホットチョコレート)のコーナー。
Batirolとは、フィリピンで古くから親しまれてきた
Tablea Hot Chocolate(タブレア・ホットチョコレート/カカオ錠から作る濃厚チョコレートドリンク)を指します。
カカオをすり潰すための木製ウィスク「バティロール」を使って作られることから、この名が付いています。

ビターで濃厚、
気に入り毎日飲んでました♪

フィリピンのチョコレート美味しい!

会場内は Taho(タホ/フィリピン式豆腐スイーツ) のワゴンが
「タホー」と言いながら巡回しています。
声をかけるとその場で出来たてのタホを作ってくれます。
Taho(タホ)とは、
絹のようになめらかな温かい豆腐(Silken Tofu)に、
黒糖シロップ(Arnibal)とサゴパール(Sago)を合わせた、
フィリピンの定番朝スイーツ。

豆腐は崩れるほど柔らかく、
黒糖のコクのある甘さと相まって、
軽く優しい味わいです。
ブッフェ
ヨーグルト&ミューゼリー

ヨーグルトやグラノーラを中心とした冷蔵ケースのコーナー。
ヨーグルトはプレーンのほか、
Apricot(アプリコット)、
Mango Passion Fruit(マンゴー&パッションフルーツ)、Raspberry(ラズベリー)など
グラノーラバーは
ナッツやシリアルの食感がしっかり残ったタイプ
小瓶に入っているのは、
Bircher Muesli(バーチャーミューズリー)
Breakfast Pudding(ブレックファストプディング)
ミルク類も、
Skimmed Milk(低脂肪ミルク)
Low Fat Milk(低脂肪乳)
Whole Milk(全乳)
Chocolate Milk(チョコレートミルク)
が並んでいます。
ベーカリー

ベーカリーコーナーは木の温もりを活かしたディスプレイが印象的。
木製ラックに並ぶパンは、種類ごとに区画分けされており、
遠目からでも全体像が把握しやすい構成です。
また木製のボックスに温かみのある照明が入り、
焼きたての雰囲気を視覚的にも演出しています。



クロワッサン系からデニッシュ、素朴なブレッドまで
幅広いラインナップが並びます。
Chocolate & Blueberry Muffin(チョコレート&ブルーベリーマフィン)
Butter Croissant(バタークロワッサン)
Strawberry Danish(ストロベリーデニッシュ)
Mango Danish(マンゴーデニッシュ)
Chocolate Croissant(チョコレートクロワッサン)
Pistachio Croissant(ピスタチオクロワッサン)
Cream Cheese Danish(クリームチーズデニッシュ)
Raisin Danish(レーズンデニッシュ)
French Baguette(フレンチバゲット)
Rye Bread(ライ麦パン)
White Bread(ホワイトブレッド)
Whole Wheat Bread(全粒粉パン)
全体として、
甘い系とシンプルな食事系がバランス良く揃っており、
どんな朝食スタイルにも対応できるベーカリー構成になっています。

パンのおいしさを引き立てるスプレッド類。
中心となっているのは、
Manila Marriott Chefs’ Exclusive – Artisanal Jam Collection(マニラ・マリオット シェフズ・エクスクルーシブ 手作りジャムコレクション)。
ホテルシェフが監修したオリジナルレシピで、
フルーツの個性を生かした味わいが特徴のようです。
ポットには、
Chef Oscar’s Guava Jam(グアバジャム)
Chef Adrian’s Pineapple Jam(パイナップルジャム)
Strawberry Cinnamon Jam(ストロベリー&シナモンジャム)
Banana Langka Jam(バナナ&ランカ〈ジャックフルーツ〉ジャム)
定番スプレッドとして、
Maple Syrup(メープルシロップ)
Palawan Honey(パラワン産ハチミツ)
そしておなじみの、
Nutella(ヌテラ/ヘーゼルナッツチョコレートスプレッド)
Peanut Butter(ピーナッツバター)
シリアル、ナッツ、ドライフルーツ

シリアルステーションには、
フルーツやナッツ、ドライフルーツを自由に組み合わせられる、
バランス重視のラインナップが用意されています。
シリアルは、
Rice Cereal(ライスシリアル)
Corn Flakes(コーンフレーク)
Cheerios(チアリオス)
Raisin Bran(レーズンブラン)
Honey Cornflakes(ハニーコーンフレーク)
トッピング用には、
Dried Apricot & Pistachio Nuts(ドライアプリコット&ピスタチオ)
Almond Sticks & Dried Pineapple(アーモンドスティック&ドライパイナップル)
Walnut & Almond Sticks(くるみ&アーモンドスティック)
Five Nuts & Dried Apricot(5種ナッツ&ドライアプリコット)
Dried Pineapple & Almond Flakes(ドライパイナップル&アーモンドフレーク)
Walnut & Raisin Mix(くるみ&レーズンミックス)
フルーツ&コンポート

フルーツ&コンポートのコーナーには、
フレッシュフルーツと軽く火を入れたコンポートが、
種類豊富に並びます。
上段には、
Papaya(パパイヤ)
Watermelon(スイカ)
Banana(バナナ)
中段には、コンポート系が中心に配置されています。
Apple Compote(アップルコンポート)
Kiwi Compote(キウイ・コンポート)
Jackfruit Compote(ジャックフルーツ・コンポート)
下段には、よりトロピカル色の強いフルーツが並びます。
Yellow Watermelon(イエロースイカ)
Mixed Dragon Fruit(ドラゴンフルーツ・ミックス)
Pineapple(パイナップル)
ハラル

Halal-Friendly Corner(ハラール対応コーナー)。
料理はインド系・中東系の要素を感じさせる温かいメニューが中心です。



Veg Pongal(ベジ・ポンガル/南インド風お粥)
Aloo Bhaji(アルー・バジ/じゃがいものスパイス炒め煮)
Dal Sambar(ダール・サンバル/豆と野菜のスープカレー)
Khara Bath(カーラ・バート/スパイシーセモリナ粥)
サイドディッシュには、
Vegetable Quiche(ベジタブル・キッシュ)
Tater Tots(テイター・トッツ/ハッシュポテトボール)
Buttered Corn(バタード・コーン)
ハラル対応でありながら、
非ムスリムの宿泊者でも自然に楽しめるラインです。
アメリカン

アメリカンブレックファースト・コーナー。
ひときわ目を引くのがハニーハム(ポーク)のカービングサービス。
大きな塊のハムをスタッフがその場で切り分けてくれるスタイルです。
肉の塊を見るとなぜかテンションが上がります。
好みに合わせて、アップルソースやブラウンソースも。





他のホットディッシュ各種は、
Breakfast Fried Chicken(ブレックファスト・フライドチキン)
Chicken Sausage(チキンソーセージ)
Baked Pollock in Lemon Butter Cream(ポロックのレモンバタークリーム焼き)
Meatloaf (Pork)(ミートローフ〈ポーク〉)
Bacon(ベーコン)
肉系!

ワッフル・パンケーキ・フレンチトーストもここにあります。
トッピング類も豊富、
Maple Syrup(メープルシロップ)、Honey(はちみつ)、
Strawberry Jam(ストロベリージャム) 、 Chocolate Spread(チョコレートスプレッド)、
さらに Nuts(ナッツ類) や Candy Sprinkles(スプリンクル) まで。
好みに応じて“軽め”にも“背徳系”にもいけます。
ロール系(巻きずし・キンバ)

「BREAKFAST ROLL」と掲げられたこのコーナーでは、
日本の巻きずし(Sushi Roll)と、韓国のキンバ(Kimbap)
が用意されています。
わさび、ガリ、ソース類も揃えられています。

すぐ横には、味噌汁(Miso Soup)も用意されています。
朝に一杯飲むだけで、心が癒されます。
ただ、ちょっとしょっぱい。
エッグステーション

エッグステーション。
シェフが常駐し、オムレツ、目玉焼き、スクランブルエッグなどを
好みに合わせてその場で調理してくれます。
具材や焼き加減も伝えると調整してくれます。
案内プレートには
「Chef’s Specials – Made with hormone and cage-free eggs」
とあり、素材への配慮もしているようです。

Eggs Bonifacio(エッグ・ボニファシオ)。
煮干しのような小魚(ドライフィッシュ系) をフィリングにした、
和×洋のフュージョンスタイル の一皿です。
小魚のほのかな苦みがなかなかマッチします。
Hollandaise Sauce(オランデーズソース)
Poached Egg(ポーチドエッグ)
Small Dried Fish(小魚/煮干しのようなドライフィッシュ)
English Muffin(イングリッシュマフィン)
の構成です。

見た目的に、間違えてエッグベネディクトが届いたのかと思ったよ(笑)
そして思いのほかおいしい♪


Eggs Benedict(エッグベネディクト)
定番のクラシックな味。
黄身がとろーりとする瞬間がたまりません。
Cheese Omelette(チーズオムレツ)
卵そのものの味とチーズのコク・塩味がよい。
サラダ&コールドカット

サラダ&コールドカットコーナー。
アイランド形式で配置されています。
生野菜、トッピング、ドレッシング類など視線の高さで整理され、
動線が分かりやすく、混雑時でも取りやすい設計です。

サラダコーナーには、葉物を中心としたシンプルなものから、
具材をしっかり使ったデリ系サラダまで、バランスよく並んでいます。
定番のグリーンサラダは、
Romaine Lettuce(ロメインレタス)
Mixed Greens(ミックスリーフ)
デリ系では、
Potato with Crabmeat Salad(クラブミート入りポテトサラダ)。
彩りの良いのは、
Corn & Bell Pepper Salad with Balsamic Vinaigrette(コーンとパプリカのバルサミコサラダ)。
定番人気の
Coleslaw(コールスロー)もあります。
Cobb Salad(コブサラダ)は具沢山。
Zucchini Salad(ズッキーニサラダ)などのマリネ系も。


チーズ&コールドカット。
シンプルにそのまま味わうのはもちろん、
サラダやパンと組み合わせても楽しめます。
Smoked Salmon(スモークサーモン)
Chicken Ham(チキンハム)
Turkey Ham(ターキーハム)
Pork Ham(ポークハム)
Salami(サラミ)
チーズ、オリーブ、マスタードなどの
コンディメントも揃ってます。

ピクルス&ビネガー。
サラダやコールドカットを引き立てる、酸味のアクセント。
Pickled Shallots & Italian Vinaigrette(シャロットのピクルス/イタリアンビネグレット)
Pickled Carrots(人参のピクルス)
Pickled Red Radish(赤かぶのピクルス)
Balsamic Vinaigrette(バルサミコ・ビネグレット)
ヌードルステーション

ヌードルステーション(Asian Noodles)。
ガラス張りのライブキッチン。
吊るされたローストチキンや香味野菜が並び、
アジア各国の屋台を思わせる臨場感があります。



スープ(Broth)は
Chicken Stock(チキンストック)
Bak Kut Teh Pork Broth(バクテー/豚骨スープ)
から選択。
具材(Toppings / Ingredients)は、
Fish Balls(フィッシュボール)
Tofu Cubes(豆腐)
Boiled Eggs(ゆで卵)
Chicken Pieces(鶏肉)
Pork Slices(豚肉)
Black Fungus / Wood Ear Mushrooms(きくらげ)
Chinese Cabbage(白菜)
Carrots(にんじん)
Leafy Greens(青菜類)
など豊富。
麺類(Noodles)は、
Glass Noodles / Vermicelli(春雨)
Rice Noodles(ライスヌードル/米麺)
Egg Noodles(エッグヌードル/中華麺)
Bean Thread Noodles(細春雨)
薬味(Condiments)として、
Fried Pork Fat / Chicharon(揚げ豚脂)
Spring Onion(青ねぎ)
Fried Garlic(フライドガーリック)
Fish Sauce(ナンプラー/フィッシュソース)

Chicken Stock(チキンストック)をベースに、作ってもらいました。
醤油を数滴たらし、フライドガーリックをかけるのが好みです。
フィッシュケーキもふわふわでよい食感。

ヌードル系も美味しいよ♪
点心

点心(Dim Sum)コーナー。
ヌードルステーションの隣にあります。
Mantou(マントウ/中華蒸しパン)
Vegetable Dumpling(ベジタブル餃子)
ベジタブル餃子がもちもちで好みです。
ジュース類

フレッシュジュース・チルドジュース・フレッシュココナッツが揃う、
充実したジュースコーナーも設けられています。

フレッシュジュースは毎日飲むよ~♡
Fresh Orange Juice(フレッシュオレンジジュース)
Fresh Calamansi Juice(フレッシュカラマンシージュース)
Chilled Orange Juice(チルド・オレンジジュース)
Chilled Apple Juice(チルド・アップルジュース)
Chilled Mango Juice(チルド・マンゴージュース)
Fresh Young Coconut(フレッシュ・ヤングココナッツ)
が並びます。

Fresh Young Coconut(フレッシュ・ヤングココナッツ)は、
滞在中ほぼ毎日飲んでいました。
クセのないやさしい甘みと、すっと体に染み込む感覚が心地よい。

フレッシュココナッツジュース置いてるホテルでは、毎回飲んでるよ♪
ホテル施設
プール(本館2F)

本館2階に位置するプールは、建物に囲まれた中庭型のレイアウト。
街中にいながらもリゾート感を味わえる空間に仕上げています。
軽く泳ぐにも、デッキチェアでのんびり過ごすにも使いやすい印象。

プールサイドにはバーが併設されており、
ドリンクや軽食をオーダーできます。
フィットネスジム(本館2F)

本館2階にあるフィットネスセンター。
「Health Club」のサインが目印です。






プールエリアに隣接した開放感のあるロケーション。
トレッドミル(ランニングマシン)、バイク、クロストレーナーなど、
有酸素マシンは窓際に一直線に並び、プールビューです。
ウェイトマシン、フリーウェイト(ダンベルなど)もあり、
十分な台数と機種が揃っています。
マシンの充実度や広さは、
ウェストウィングよりもこちらです。

もちろん、ウォーターサーバー&タオルも
用意されています。
スパ(本館2F)



本館2階には、プールやフィットネスと同じフロアに
スパもあります。
ジャグジー、ドライサウナ、スチームサウナが一通り揃っており、
運動後やプールの後にそのまま立ち寄れる動線になっています。
ジャグジーがある分、
ウェストウィングのものよりもこちらの方が
設備が整っています。
プール(ウェストウィング16F)

ウェストウィング16階にあるプールは、
本館とはまったく異なる表情を持つ、眺望重視のプールです。

プール自体は比較的コンパクトですが、
その分デッキチェアの配置や動線がよく、
静かに過ごしたい大人向けの雰囲気。
僕はこちらのプールの方が好みです。
フィットネスジム(ウェストウィング16F)

ウェストウィング16階にあるフィットネスセンター。
「Health Club」と表記されたサインが目印です。
木目を基調としたエントランスは、
本館2階のフィットネスよりもやや大人びた印象。

景色を眺めながらトレーニングができます。
眼下に広がるのは隣接するゴルフ場。
その向こうにマニラの街並みが見えます。




マシンは一通りそろっています。
マシン自体は本館2階のフィットネスセンターと比べるとやや旧式。
室内の広さも本館よりコンパクト。


ウォーターサーバーとタオルが常備。
本館側とは異なり、こちらにはティーコーナーが設けられているのが特徴。
ディルマ(Dilmah)のティーバッグが数種類用意されています。
スパ(ウェストウィング16F)

ウェストウィング16階にもスパ設備があります。


設置されているのは、
ドライサウナとスチームサウナ。
本館と異なり、ジャグジーはありません。
アクセスとロケーション
ニノイ・アキノ国際空港(MNL)、ターミナル3から約1.5km、車で5分ほど
マニラ マリオット ホテル、ニューポートワールドリゾーツは、
ニノイ・アキノ国際空港のターミナル3から約1.5km、車で5分ほどです。
徒歩でも15分以内。
荷物が少ない場合は、歩いていくのも選択肢の一つ。
ターミナル3からはすぐですが、
別のターミナルからならもう少し時間がかかります。
空港からホテルへ車で行く場合は
Grab(グラブ、配車サービス)を利用すると便利です。
ニューポートワールドリゾーツ(Newport World Resorts)内

この地区は、
ニューポートワールドリゾーツ(Newport World Resorts)ー統合型リゾート施設(IR)ー
として、ホテル、カジノ、ショッピング、シアター、飲食店等が
集結しています。
マニラ マリオット ホテルも、IR内のホテルの一つ。
カジノやショッピングモールに直結しています。

カジノの入口。
常にスタッフが立っています。

後日泊まる予定の
Hilton Manila Newport World Resorts(ヒルトン マニラ、ニューポートワールドリゾーツ)
もIR内にあります。
他にも、
Hotel Okura Manila(ホテル オークラ マニラ)
Sheraton Manila Hotel(シェラトン マニラ)
Holiday Inn Express(ホリデイイン エクスプレス)
がこのIR内にあります。


ホテルからの通路。
マニラ マリオット ホテルの感想
このホテルのここがすごい!
ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)至近という立地は、マニラ滞在において大きな強み。 到着日・出発日の移動ストレスが極めて少なく、深夜着や早朝発でも安心して利用できます。
ホテルを中心に、カジノ、ショッピングモール、レストラン、シアター(劇場)などが一体化した 大型の統合型リゾート(IR)として完成度が高い点も大きな魅力です。 外に出ることなく、食事・買い物・エンターテインメントまで完結できます。
プール、フィットネス、スパが本館とウェストウィングの両方に用意されてアクセスしやすのが便利。 また、設備重視なら本館、眺めや静けさ重視ならウェストウィングと、その日の気分や目的に応じて使い分けできるのも魅力です。
派手な個性は控えめな一方で、立地、客室、共用施設、食事、サービスのバランスが非常に良く、「どこかが大きく欠ける」という印象がありません。
改善できたら嬉しい点
シャワー使用時、水からドブ臭のような匂いを感じることがありました。 ラグジュアリーホテルとしては残念なポイント。 特に日本からの旅行者は気になりやすい点だと思います。
本館・ウェストウィングともに施設が充実している反面、 ウェストウィングからはレストランなどへの移動距離が長く感じる場面があります。
こんな人におすすめ
ニノイ・アキノ国際空港から近く、深夜・早朝便の前後泊でも移動の負担が少ないため、 トランジットや短期滞在でも安心して使えるホテルです。
統合型リゾート内にあり、カジノ、レストラン、ショッピング、シアターまで揃っています。 外出せずに「泊まる+遊ぶ+食べる」を一か所で完結させたい人に最適です。
クラブラウンジやレストラン朝食など、 マリオット・ボンヴォイ上級会員向けの導線や特典が比較的分かりやすく、 ステータスを活かした滞在を楽しみたい方に向いています。

スタッフが親切でいつもニコニコ対応してくれて気持ちいい!
全体的に清掃が行き届いていて、清潔で安心感がある!
ラウンジもレストランもビュッフェ台の導線が秀逸で、お客さんにストレスがかかりにくい設計。

水の匂い問題が無ければな~・・・







客室に用意されている無料のミネラルウォーターは、正直なところ味に違和感があります。 そのまま飲むのは少し抵抗があり、一度煮沸するか、売店で別の水を購入した方が無難です。