ヒルトンオナーズのダイヤモンドが徹底体験! ヒルトン沖縄瀬底リゾート
ヒルトン沖縄瀬底リゾートに、ヒルトンオナーズのダイヤモンド会員として宿泊しました。チェックインから客室、エグゼクティブラウンジまで、上級会員ならではの特典も含めて実際の滞在を体験しています。
このホテルの最大の魅力は、やはり客室やラウンジから望む“瀬底ブルー”の海と、時間とともに表情を変える夕日の美しさ。何もしなくても満たされるような、静かで上質な時間が流れています。
一方で、細かな部分では気になる点もあり、滞在の満足度はタイミングや使い方によって大きく変わる印象も受けました。
この記事では、実際に滞在して感じた良い点・気になった点を、上級会員目線でリアルにお伝えします。
ホテル到着
アプローチ

ヒルトン沖縄瀬底リゾートへは、本部博物館前からホテルの送迎サービスを利用してアクセス。公道から敷地へ入ります。派手なゲートはなく自然にリゾートへ切り替わる感覚。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの銘板。南国の植栽と落ち着いたデザインが印象的です。過度にラグジュアリーを主張せず、空間全体で整えている雰囲気。この控えめな設計はむしろ居心地の良さにつながるポイントだと感じます。隣にはヒルトンクラブの銘板も。同じ敷地にあります。

敷地に入ると、ヤシの木が並ぶアプローチが続き、一気にリゾート感が強まります。ヒルトン沖縄瀬底リゾートは、この“通常からリゾートへの移行”がとてもスムーズ。車に乗っているだけでも期待値が自然と上がっていきます。この空間設計は滞在満足度に直結します。

車寄せへ到着。ヒルトン沖縄瀬底リゾートのエントランスは白を基調にしたシンプルな造りで、無駄がなく開放的です。
エントランス

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの車寄せに到着すると、すぐにスタッフが出てきてそのまま受付へ案内されます。この間にスーツケースはすでに運ばれており、スムーズ。到着直後の体験としてはかなりよい感じです。

本部博物館前から利用したヒルトン沖縄瀬底リゾートの送迎サービス。専用の送迎カーでの移動はスムーズで、レンタカーがなくても問題なくアクセスできます。沖縄のリゾートは移動手段がネックになりがちですが、この送迎があることでハードルはかなり下がります。
ロビー

ロビーに入ります。天井が高く、正面に海が抜ける設計で、入った瞬間に空間の広がりを感じます。コンパクトなロビーですが、この海までの抜け感が好きです。

ロビーのテラスからは、プール越しに瀬底ブルーの海、そして伊江島まで一望できます。ヒルトン沖縄瀬底リゾートの中でも、この眺望はかなり完成度が高いポイント。チェックイン前でも一気に気分が上がります。

フロントはシンプルで整ったデザイン。“豪華さの押し出し”ではなく、機能性と落ち着きを優先している印象です。ダイヤモンド会員の場合は専用レーンや優先対応もあります。
エグゼクティブラウンジに行くのかなっと思ったら、ここでチェックイン手続きのようです。

ラウンジチェックインはやってないみたい・・・
残念。
チェックイン&ステータス特典
チェックイン

ヒルトン沖縄瀬底リゾートのルームキー。ダイヤモンド会員は専用カラー紫のケース。この紫ケースを見せるとスタッフ側にも上級会員と認識してもらいやすくなります。よいサービスを受けやすくなります。


チェックイン時に渡されるホテルガイド。レストラン営業時間やラウンジ、プール、スパなどの情報が一通りまとまっています。初めての滞在でも全体像を把握しやすく、動線をイメージしやすい構成。
Wi-Fi情報や清掃サービス、フィットネス、コインランドリー、レンタサイクルなどの実用情報も掲載されています。ヒルトン沖縄瀬底リゾートはリゾートでありながら長期滞在にも対応している設計。このあたりの情報がまとめられているのは便利です。

QRを読み込むとスタッフとLINEでのやり取りが可能に!
ヒルトン公式アプリは正直ちょっと使いにくいので(笑)LINEでやり取りできるのは嬉しいポイント。
そして対応もとても丁寧で優しくて、安心感があったよ。
さすがだな、という印象♪
ダイヤモンド(ヒルトンオナーズ)、ステータス特典
ヒルトン沖縄瀬底リゾートのダイヤモンド会員特典一覧がまとめられているテキストが渡されるのでわかりやすい!
- 無料プレミアムWi-Fi
- 客室アップグレード(空室状況による)
- エグゼクティブラウンジ利用(9階)
- レイトチェックアウト(空室状況による)
- レストラン25%割引(※一部期間除く)
- 朝食無料(May Way特典選択時)
- 1,000ボーナスポイント付与(May Way特典選択時)
- 宿泊時100%ボーナスポイント
- 駐車場無料
- ビーチパラソル特別料金
- 屋外プールカバナ2時間無料
プールカバナ2時間無料など、このホテル独自の特典も含まれているのが嬉しいところ。
- ラウンジ利用
- 朝食無料
- 客室アップグレード
- レイトチェックアウト
体感しやすのがこのあたりかと。滞在の質が一気にあがります。

テキストでもらえると分かりやすいし
後で簡単に確認できて助かるよ!

レストラン25%割引は、地味に効いてくる特典!!

チェックイン時に渡されるウェルカムギフトのリゾートバッグ。ヒルトン沖縄瀬底リゾートらしいシンプルなデザイン。プールやビーチへ行く際にもそのまま使える実用的なアイテムです。
部屋へ


チェックインを終え、客室フロアへ。
客室前の廊下はシンプルで静か、余計な装飾がなく落ち着いた雰囲気。ヒルトン沖縄瀬底リゾート全体に共通していますが、空間に“余白”があり、滞在中のストレスを感じにくい設計です。
客室、エグゼクティブルーム オーシャンビュー ツインにアップグレード!
部屋の様子

エグゼクティブルーム オーシャンビュー(最上階9階)にアップグレードしてもらいました!ありがとうございます。

クラブラウンジが近いのに静かだし
景色も良いし、嬉しい!♡
扉を開けた瞬間に海が視界に入る設計で、第一印象のインパクトが強いです。最上階ならではの抜け感はやはりいい眺め。内装はシンプルで落ち着いた感じ。
一点だけ気になったのが、部屋に入った瞬間のにおい。ほんのりとカビっぽい?ホコリっぽい?ような空気感があり、少し気になりました。滞在しているうちに慣れるレベルではあるものの、入室の第一印象としては、もう少しクリアだと嬉しいところです。

私は敏感な方だからか、この匂いは気になったよ。
カビっぽさを感じて、喉に違和感が出たよ…
1泊なら耐えられるけど、長期はちょっとつらいかも(泣)
| 部屋タイプ | 広さ(㎡) | 階 | |
|---|---|---|---|
| ゲストルーム オーシャンビュー キング/ツイン | 36 | 2-6F | ←予約 |
| アクセシブルルーム オーシャンビュー キング | 48 | 2-6F | |
| デラックスルーム オーシャンビュー キング/ツイン | 36 | 7-8F | |
| デラックスルーム テラス付き キング/ツイン | 36 | 1F | |
| エグゼクティブルーム オーシャンビュー キング/ツイン | 36 | 9F | ←ここ |
| エグゼクティブルーム テラス&アウトドアバス キング/ツイン | 36 | 2F | |
| デラックススイート オーシャンビュー キング | 70 | 1-8F | |
| プレミアムスイート オーシャンビュー キング | 106 | 9F |
ヒルトン沖縄瀬底リゾートの客室は全室西向きで、東側には客室が一切ない思い切った設計になっています。この配置により、どの部屋でも海側に視界が開けています。ダイヤモンド会員のアップグレード有無に関わらず、“ハズレ部屋が少ない”構造になっているのは安心材料です。「リゾートに来たのに部屋から海が見えない!」ってことが少なくなります。
メインルーム
バルコニー

やっぱりまず向かうのはバルコニー。ヒルトン沖縄瀬底リゾートは、客室に入った瞬間から海が見える設計ですが、実際に外に出ると体験の質が一段上がります。最上階ということもあり、視界を遮るものがなく、空と海がそのままつながる感覚。アップグレードの価値を、最も実感する瞬間の一つです。

バルコニー正面の眺め。眼下にはガーデンとプール、その先に瀬底ブルーの海、さらに奥には水納島まで見渡せます。リゾートの中でも、この視界の抜け感はかなりレベルが高い。リゾートホテル選びで“眺望重視”の人には、この時点でほぼ満足できるクオリティだと感じます。

瀬底ブルーがとっても綺麗に見えるよ!

右側(北側)に目を向けると、特徴的なシルエットの伊江島が見えます。方角によって見える景色が変わるため、同じ部屋でも視点を変えるだけで違った楽しみ方ができるのも魅力です。

バルコニーから見下ろすと、曲線的なデザインのガーデンプールが広がります。リゾート感のあるレイアウトで、昼間は明るく開放的な雰囲気。ヒルトン沖縄瀬底リゾートは敷地全体のデザインもよく練られていて、上から見ても“絵になる”構造。

西向きの客室ということもあり、天気が良ければサンセットはかなり美しいです。沈んでいく夕日と、海に伸びる光のラインは見応えあり。ヒルトン沖縄瀬底リゾートに泊まるなら、この時間帯は部屋またはラウンジに居たいところ。滞在のハイライトです。

夜になるとガーデンとプールはライトアップ、昼とはまったく違う風景が広がります。静かで落ち着いた雰囲気になり、部屋のバルコニーから眺めるだけでも十分に楽しめる空間。
ウェルカム!

テーブルの上にはウェルカムスイーツとメッセージカードが用意。マカロンやチョコレートが丁寧に盛り付けられており、インテリアの一部としても機能している印象。こうした細やかな演出があり、ダイヤモンド会員としての滞在でも“歓迎されている感覚”が感じられます。

コーヒーを飲みながら、ちょっと一息♪
ベッド

今回の部屋のベッドはツインタイプで、シンプルかつ清潔感のある仕上がり。ヘッドボードや照明も含めて無駄のないデザインで、リゾートらしい落ち着いた空間にまとまっています。



ベッドの間にはナイトテーブルとコンセント・USBポートが集約されています。スマホの充電や照明操作など、実用面はしっかり押さえられている印象。こうした細かい使い勝手は滞在中の快適さに影響します。

二人ともちゃんと使えるのは重要ポイント!
片方しか使えないと、結構不便なんだよね。
照明はスポットタイプ、左右に読書灯もあり、就寝前の時間にも使いやすい設計です。ヒルトン沖縄瀬底リゾートは全体的に“落ち着いた上質さ”で統一されている印象があります。


マットレスはSimmons(シモンズ)のBeautyrestを採用。ホテルとしては定番の高品質モデル。ブランドとしての安心感はあり、「寝具が不安」という人でも大きく外すことはない構成です。
実際の寝心地は、やや柔らかめの設定。僕はもう少し硬めの方が好みです。包み込まれるような感覚が好きな人には合うと思います。

固めが多い日本のホテルの中では、結構柔らかく感じるよ。
腰が沈む感じで、私はもうちょっと硬めの方が快適かも…
好みが分かれるところ!
テーブル&チェア

客室内のテーブルとチェア。バルコニー横に配置されており、海を感じながら軽く作業や食事ができるポジションです。短時間のPC作業や軽い食事にはちょうどよく、リゾート滞在らしい使い方ができます。

ちょっとつまみながら軽く飲む
とかにちょうどいいよ♪
一方で、サイズはややコンパクトで、2人でノートPCを広げて作業するには少し窮屈。長時間のデスクワークにはあまり向いていない印象です。ワーケーション用途というよりは、「景色を楽しみながら軽く使う」という感じです。

二人でPC開いてみたけど、やっぱり少し狭い。
作業スペースとしては一人用って感じ。
椅子も固めで背もたれが低いから、長時間座るとちょっと疲れるよ。
全体的に、しっかり作業するというより軽く使う前提のつくりだと思う。
モニター

壁掛けのTVモニターはアーム式になっており、角度を自由に調整できる仕様。ベッドからでもテーブル側からでも見やすい位置に動かせるため、実用性は高めです。ヒルトン沖縄瀬底リゾートはこうした細かい使い勝手がしっかり作り込まれていて、滞在中のストレスが少ない設計。リゾート滞在ではテレビの優先度は高くないものの、あると地味に便利なポイントです。

動画見ながら飲んだり食べたり♪
楽しみ方が増えるよ。

TV下のカウンターには、瀬底島の生き物に関する案内が置かれています。ヤモリについての説明があり、南国リゾートらしいローカル感を感じられる部分。客室で見かける可能性もあるため、事前にこうした情報が共有されているのは安心材料。
僕たちが滞在中は残念ながらヤモリを見かけませんでした。
ミニバー

ミニバーは、TV横のカウンターにまとまっています。シンプルながら必要な設備は一通り。

余計なものが無くて
広くて使いやすいよ。






コーヒーはネスプレッソマシンを採用。カプセルは3種類。毎朝の一杯をこれで楽しみます。

毎朝2人でコーヒー飲むよ♪
ティー類は、日本茶の「石川園」と、紅茶ブランド「Sumik Tea(スミックティー)」を採用。煎茶に加えて、カモミールやイングリッシュブレックファストなど複数のフレーバーが用意されており、好みに応じて選べます。
引き出しには、グラスやマグカップ、カトラリー類が整理されています。見やすく整頓されており、使い勝手は良好。
下段には電気ケトルとアイスペールが収納されています。必要なときだけ取り出せる設計で、見た目のすっきり感も保たれています。
ミニ冷蔵庫は空の状態。自分で購入した飲み物などを自由に入れられる仕様です。
クローゼット

クローゼットは左がオープン、右が扉ありのタイプで全体的にコンパクト。滞在中の動線を邪魔しない配置です。
バゲージラックは大き目のスーツケース(機内受託最大サイズ)が楽におけるスペースあり。
一方で、右側に収納されているリゾートバッグの素材特有のにおいがやや強く、クローゼット内にもそのにおいが移っている印象。人によっては気になるポイントかと。実際に、妻は少し苦手に感じていました。くしゃみが出ることも。気になる方は注意しておいた方がよさそうです。

このジュートバッグ、匂いがかなり気になる。
粉っぽい感じもあって、
くしゃみが出るし、喉が少し痛くなる。
クローゼットの中にも移ってる感じがするよ。



床の素材とスリッパの組み合わせで、
歩くとポテポテした音がして可愛い。
地味に好きなポイント♪
バゲージラック下の引き出し上段には、セーフティボックスとバスローブ、下段にはパジャマとバスローブがもう一つ。

バスローブ、サイズが少し小さめ。
体格良い人はちょっと厳しいかも。

引き出し1つに1着ずつ入っていて、
2つ分使ってるのは少しもったいない感じ。
スペース的に仕方ないのは分かるけど、
もう少し収まりよくできそうな気もする。
パジャマはセパレートタイプで部屋着としてもつかいやすいです。

パジャマがセパレートなのがいい。
部屋着としても使いやすいし、
長ズボンついてるのはポイント高い。

パジャマが置いてあるのも日本ならではで、
こういうところはやっぱり安心感ある。
バスルーム

バスルームは、正面にバニティ、右手にシャワー&バスタブ、左手にトイレというシンプルで分かりやすいレイアウト。ヒルトン沖縄瀬底リゾートは水回り動線も非常にスムーズに設計されています。洗面・トイレ・バスがそれぞれ独立気味に配置されているため、2人での滞在でも使い勝手は良好。
コンパクトながら必要なスペースはしっかり確保されて実用的。

タオルは3枚ずつあって、大判で使いやすいよ!

ただ、少し吸水が弱い感じ。
バニティ

バニティはシンプルで使いやすい一体型デザイン。天板は広めに確保されています。

シンクの栓もちゃんと閉まる。
こういう細かいところで、メンテちゃんとやってるか分かるよね。
無駄な装飾を削ぎ落とした設計、鏡も十分なサイズです。


ボトルタイプのアメニティは、英国ブランド、Crabtree & Evelyn(クラブツリー&イヴリン)のハンドウォッシュとボディローション。
このブランド、ほぼ全てのヒルトンで採用されているので、この香りがするたびに「あ、ヒルトン」と感じます。僕たちは親しみを込めて「ヒルトン臭」と呼んでいます。
個包装のアメニティも一通り。
歯ブラシ、コーム、シェービングキット、コットンセットなど。パッケージもシンプルで統一感があり、“生活感を出しすぎない配慮”が感じられます。

ドライヤーはパナソニックの「イオニティ」。風量がしっかり、乾かすスピードも十分。軽くて使いやすいく実用的です。

安心の日本製。
髪に優しい感じの風で、使っていて安心感ある。
シャワー&バスタブ
バスルーム、まず印象的なのがこの“抜け感”。
ガラス越しにベッドルーム、その先にはバルコニー、そして海まで視線が抜けていく設計になっています。閉じた空間になりがちなバスルームに、しっかり開放感を持たせています。もちろんロールカーテンでブラインドすることも可能。

お風呂に浸かりながら開けると、
思っていたより目線が下からになるよ。
シャワーはハンドタイプ、ヘッドはやや大きめ。水圧は十分、温度調整も良好。

水回りがストレスフリー。
温度も水圧もちゃんと安定してるよ。
こういう当たり前が、ちゃんと当たり前に機能してるのがいい♪

バスアメニティも、洗面台と同様にCrabtree & Evelyn(クラブツリー&イヴリン)。シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュがが備え付けられています。香りはナチュラル。うーん「ヒルトン臭」(親しみを込めて)。
初めての方には新鮮な“高級ホテルの香り”ですが、何度か泊まるうちに「この香り=ヒルトン」という感覚になっていきます。

最初は「いい香り」って思うけど、
だんだん「ヒルトン臭」って認識になるやつ。

バスタブはしっかり深さがあり、肩まで浸かってゆっくりリラックスできるサイズ感。“ちゃんと湯船に浸かれる”設計なのが嬉しいポイント。

広くてゆったり。
背中側が斜めじゃないタイプ。
斜めになってる方が、体を預けられて楽だけど、
これはこれでしっかり浸かれる感じ。
トイレ

トイレは独立した個室タイプで、清潔感のあるシンプルな空間で、機能性重視の設計。
TOTO製のウォシュレット付き。日本では当たり前の設備ですが、海外ホテルに滞在することが多い僕たちにとってはやはり安心感があります。

こういう当たり前がちゃんと揃ってるの、日本っぽい。
その他サービスなど
打ち上げ花火が週末に!









週末はガーデンのステージから花火が上がります。しかもこれ、ただ見えるレベルじゃなく、本当に“目の前”。視界いっぱいに花火が広がる感覚。音の迫力もダイレクト。
部屋というプライベート空間でこのクオリティの花火を見ることができる、体験価値がぐっと上がります。

滞在者専用ってくらい近くで上がる花火!
3分くらいで終わっちゃうから見逃さないで~(笑)
インルームダイニング(テイクアウト)
モニター下のカウンターには、ルームサービスやテイクアウトを注文できるQRコードの案内が置いてあります。これ、ついつい頼んでしまう仕組み(特に妻が)。

チェックインしたら、メニューをチェック(笑)♪
スマホから簡単に注文できるのですが、ハマったのが名前入力はアルファベット限定なこと。最初、日本語で入力してエラーになり、「なんで?」となったので、ここはちょっと注意ポイントです。

これ、名前はアルファベット入力の仕様なんだって。
(本社アメリカで作ってるからかな?)
しばらく改善は無さそう(笑)
エラー出たらアルファベットで入力してみてね!


ハンバーガーは、しっかり厚みのあるパティに、チーズとベーコンの組み合わせで、“ちゃんと美味しいホテルバーガー”。ジャンク感というよりは、少し上品寄りの仕上がり。
クラブサンドイッチは、安定のクオリティで、具材のバランスもよいです。ポテトも付いてくるので、しっかりお腹は満たされます。

このポテトは好み♪
やみつきに(笑)

部屋でワイン飲みながら、
ゆったりまったり、こういう時間がやっぱりいい♡
長期滞在でエグゼクティブラウンジの食事からの気分転換や、部屋でゆっくり過ごしたいときにはかなり使い勝手がよく、「リゾートでだらっと過ごす」にはちょうどいいサービスでした。

ダイヤモンド特典の25%引きが地味に利いてくる!
ただ、オンシーズンは適用外になることもあるから、事前に確認しておくのがおすすめ。
インターネット(wifi)
客室のWi-Fi速度もチェック。
ダウンロード約31Mbps、アップロード約23Mbpsと、数値としては十分で、実際の体感でも特にストレスはなし。Web閲覧やSNS、動画視聴(フルHD)くらいであればまったく問題ありません。
ただ気になったのが、接続が24時間ごとに切れる仕様。そのたびに再ログインが必要になるので、数日滞在していると地味に面倒です。「あ、また切れてる」となる瞬間が何度かありました。せめて3日、できれば7日くらいは持続してくれると、長期滞在者にとってはかなり快適になると思います。

長期滞在だと、
「あ、また切れてる」ってなるのがちょっと面倒・・・
エグゼクティブラウンジ
ラウンジの様子

エグゼクティブラウンジ内は全体的に明るく落ち着いた空間で、木の温もりとやわらかい照明が印象的。
席数にもある程度余裕があり、時間帯によってはかなりゆったり過ごせます。

開放感があって、席同士の距離もゆったり。
気持ちよく過ごせる空間だよ♪


窓際の席は人気。目の前には沖縄らしい海の景色が広がり、水納島や伊江島までしっかり見えます。ぼーっと景色を眺めているだけでも満足度が高いです。

営業時間は以下の通り。
| 時間 | プレゼンテーション |
|---|---|
| 07:00-10:30 | 朝食 |
| 11:00-17:00 | オールデイスナック |
| 17:00-19:00 | イブニングカクテル |
お、以前はラウンジでの朝食提供はありませんでしたが、現在は朝食提供もあるようです。
以前のラウンジ内容はこちら↓
ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記|2024年11月版

その日の気分で、レストランかラウンジかを選べるのは嬉しいポイント♡

ラウンジは9階、エレベーターホール正面にあり、場所はかなりわかりやすいです。迷うことはまずないと思います。
オールデイスナック

11:00〜17:00の時間帯は、オールデイスナックとして軽食やドリンクが用意されています。

カウンターにはスナック類が並びます。サーターアンダギーは、黒糖・紅いも・シナモンなど複数種類が用意されていて、沖縄らしさをしっかり感じられます。
ちょっとしたおやつとしてつまむにはちょうどよく、この時間帯でも満足度は高め。

サーターアンダギーは沖縄らしさがあるのはいいけど、やや油分が強めで、好みは分かれそう。(私は苦手)

ソフトクリームは常時用意されているものの、「少しだけ甘いものをつまみたい」時には、クッキーや軽めの焼き菓子のような選択肢があるとより嬉しいかな~って、個人的には感じたよ。

ドリンク周りも充実しています。
ウォーターサーバーはスティルとスパークリングの両方に対応。スパークリングウォーターは勢いよく出てくるので要注意!

スパークリングもサーバーがあるのは便利!
でも驚きの勢い!
こぼさずに注ぐのは難易度高いよ(笑)
コーヒーはネスプレッソで、フレーバーシロップも用意されています。
紅茶は今回はスミックティーが採用されていました。以前宿泊した際はディルマのTシリーズだったので、タイミングによってブランドが変わるのかも?
過去宿泊時のレビューはこちら↓
ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記|2024年11月版

前のTシリーズの方が好きだったから、ちょっとだけ惜しい感じ…

冷蔵ケースには、コーラやジンジャーエールなどのソフトドリンク、
さらにジュース類も用意されています。

個人的に嬉しかったのが、黒糖ソフトクリーム。沖縄らしいやさしい甘さで、何度も取りに行きたくなるタイプ。

ついつい食べてしまうソフトクリーム♡


僕は窓際の席で、ソフトクリームとコーヒーを。妻はスモアカフェも。
この景色を眺めながらゆっくり過ごす時間は、それだけで価値があると感じます。
イブニングカクテル

17:00〜19:00は、アルコールと軽食が楽しめるイブニングカクテルの時間。この時間帯になると、ラウンジの雰囲気も少し変わり、ゆったりしたティータイムから、やや“賑やかな時間”へと移行します。
全体としては、豪華さを求める人には少し物足りないかもしれませんが、静かに一杯楽しむにはちょうどいいバランスです。
一点注意したいのが週末の雰囲気。
ジャングリア(テーマパーク)の影響もあってか、子連れの家族が多く、この時間帯はすごく賑やかになります。実際に、子どもの鳴き声や走り回る様子が気になる場面もあり、「静かにお酒を楽しむ」というイメージとは少しズレる時間帯もありました。夫婦やカップルで落ち着いて過ごしたい場合は、平日の利用がおすすめです。

週末のラウンジ、
子どもが騒いだり走ったり…。

あと、スタッフも走ってる人がいてちょっとびっくり。
(全員じゃないけど一人だけ気になった)

とはいえ、席は広々してるし、
最近混んでるホテルによくある「入れない」とか「1時間制」とかがないのはGood!
それに平日は静かで快適な空間だよ♪


アルコール類は一通り揃っていて、
ワイン(赤・白)
スピリッツ(ウォッカ、ジン、ラムなど)
ウイスキー
スパークリング
など、ベーシックなラインナップ。
ビールはサーバーから注ぐタイプ。
グラスに注ぐ一杯はやはり満足度が高く、
このあたりは“ラウンジらしさ”を感じられます。

オートのビールサーバーが多い中、ここは自分で注ぐタイプ。

ソフトドリンクも引き続き利用できるので、
お酒を飲まない人でも問題なく過ごせます。



コールドカットの定番として、
ハムとスモークサーモン。
日替わりでカツオのたたきも出ます。
チーズは数種類用意されていて、
クセのあるものから食べやすいものまで。
ワインと合わせる前提のラインナップ。


サラダは彩り豊かなメランジェサラダ。
ドレッシングも複数あり、
ごま
タンカン
沖縄の塩
シークワーサー
と、沖縄らしいラインナップ。


さらに、
オリーブマリネ
ミックスナッツ
チップスやスナック類
といった軽いおつまみも充実。
クラッカーと
ディップ(クリームチーズ・ジャムなど)もあり。
琉球クリームチーズ、お気に入りです。

ホットミールも用意されています。
この日は、
ジャマイカンジャークチキン
ハッシュドポテト
チーズコーンピザ
味は…インルームダイニングにしよっかなという感じ。

ラウンジのホットミール、2日連続で同じメニューの日があって…。
えー?!って感じだったよ。
さすがにちょっと残念…。

ホットミールは、正直、あまり手が伸びなかったかな。

だけど、スタッフはとっても親切だよ♪



イブニングカクテルの時間帯でも、ソフトクリーム、コーヒー、紅茶類はそのまま利用可能です。

イブニングカクテルの時間帯後半、天気が良い日には、ラウンジから美しい夕日を見ることができます。
海に沈んでいく太陽と、ゆっくりと変わっていく空の色。こういう瞬間があるだけで、ラウンジの価値は一段上がると感じました。

沈む夕日と海が本当に綺麗!
天気がいい日は日差しが強めで、私はサングラス必須(笑)
朝食
ラウンジ朝食の様子

エグゼクティブラウンジの朝食は、カウンターに料理がコンパクトにまとまったビュッフェスタイル。動線がシンプルで取りやすく、全体が見渡せる設計。コールドミール、ホットミール、フルーツやヨーグルト、ドリンクまで一通り揃っており、「必要十分」。
レストランでの豊富な品数もいいですが、混雑しにくく、落ち着いた空間でゆっくり朝食を楽しめるのがラウンジ。
ブッフェ

沖縄らしいローカルメニュー。定番の三枚肉はしっかりと味が染みています。脂肪部分はふわとろ、肉部分はやや硬め。ゴーヤの天ぷらはほんのり苦味がアクセント。クーブイリチー(昆布の炒め煮)などの素朴な郷土料理も用意されています。



ホットミールは野菜系も含めてバランス良く用意されています。
グリル野菜はズッキーニやパプリカなどが彩りよく、きのこのソテーも優しい味付け、ハッシュドポテトは外側がサクッと、中はホクホク。
ポークソーセージやベーコン、キッシュなどの定番メニューも。
卵料理はスクランブルエッグとエッグベネディクト。エッグベネディクトはラウンジ限定で、レストランの朝食では提供されていない一品。とろりとしたポーチドエッグにオランデーズソース、朝から少し気分が上がります。



ソース類もしっかり揃っています。
ケチャップやマスタードは大きな見た目で分かりやすく配置。サルサソースはほどよい酸味でさっぱり、タルタルソースはコクがあり、揚げ物や卵料理との相性が良い。粒マスタードはしっかりとした風味で、ソーセージやベーコンにアクセントを加えてくれます。
屋我地島の塩沖、縄らしさを感じられるアイテム。


シリアルコーナーは、フルーツグラノーラ、コーンフレーク、玄米フレークといった定番が揃い、軽めに整えたい朝にも使いやすい構成。トッピングにはアーモンド、ドライクランベリー、レーズン、くるみ、パンプキンシードなど。ミルク、豆乳もあり。
チーズはカマンベールチーズとプロセスチーズの2種類。

ベーカリーはクロワッサンやパンオショコラ、ソフトロールなどが並び、朝食としては十分な種類。トースターも設置されており、軽く温めて食べることもできます。ジャムはストロベリーやマンゴーなど複数用意、ピーナッツバターやチョコレートソースなどもあり、好みに合わせて楽しめます。

サラダは種類が豊富で、しっかり野菜を取れるようになっています。レタスやケール、ゴーヤといった葉物に加え、コーンやオクラ、にんじん、紫キャベツなど彩りの良い野菜が揃っています。さらに海ぶどうも、沖縄らしい。
ドレッシングは沖縄の塩ドレッシング、シークヮーサードレッシング、シーザードレッシングなど複数あり、好みに合わせて楽しめます。

冷蔵ケースにはヨーグルトやフルーツが並ぶほか、下段にはマグロやスモークサーモンといった海鮮も用意されています。
すぐ横の和食コーナーに、しょうゆとわさびもあるので、簡単な海鮮丼を作れます♪このマグロとスモークサーモンはラウンジ限定、レストランの朝食にはないメニューです。

ここでは毎朝、海鮮丼一択!(笑)
スクランブルエッグ乗せも意外と美味しいよ♪

和食コーナーでは、白米、漬物、小鉢などが並びます。味噌汁は、具材にもずく、あおさ、島豆腐が用意されている点が沖縄らしさを感じさせます。海の風味がしっかりと感じられる仕上がり。

ドリンクコーナーには、オレンジやグレープ、トマトジュースなど定番のラインナップに加え、沖縄らしくさんぴん茶も。
そして朝からスパークリングワインが用意されています。グラスもきちんと用意されており、軽く一杯楽しむことも可能です。リゾートらしい!

ダイヤモンド会員はレストランだと1杯だけだけど、
ラウンジならスパークリングワインが飲み放題♪


もちろん朝から、コーヒー、紅茶、ソフトクリームも用意されています。
僕は、食後、ホットコーヒーにソフトクリームを乗せて、ウインナーコーヒー風にして飲むのが楽しみのひとつ。
朝食は「アマハジ(AMAHAJI)」
レストランの様子

朝食会場は1階にある「AMAHJI All Day Dining」。プールサイドに面した開放的なロケーションで、朝の光を感じながら食事ができます。営業時間は06:30〜10:30で、ラスト入店は10:00。ラウンジでは落ち着いて静かに、こちらのレストランでは豊富なブッフェを楽しむと使い分けができます。

レストラン内は天井が高く、自然光が差し込む明るい空間。席数も多く、リゾートらしいゆったりとした配置。中央にはビュッフェカウンターが並び、動線もスムーズ。奥にはダイヤモンド会員専用のエリアも用意されており、より落ち着いた環境で食事を楽しむことができます。

ダイヤモンドメンバーは、窓際の広めの席に案内してもらえるよ♪
広めの空間が好きな私たちにとっては嬉しいポイント。
全体として賑やかさはありつつも、空間設計によって圧迫感はなく、心地よく朝の時間を過ごせるレストランです。
ダイヤモンド(ヒルトンオナーズ)特典


ダイヤモンド会員は、朝食時に専用のタグが渡され、これを提示することで特典を利用できます。単なる識別用でありながら、少し特別感を感じさせてくれるアイテム。ダイヤモンドカラーの紫。

初日は混んでいたからか、タグをもらえず…(笑)
でもそれ以外の日はちゃんと毎日渡されたよ♪

ダイヤモンド会員向け特別メニュー。通常ビュッフェとは別に用意されています。内容は「本日のスムージー」「スパークリングワイン」「沖縄コーヒーパウンドケーキ」から一人一品選択制。ビュッフェにプラスして楽しめる形で、特別感が設計されています。


本日のスムージーは、小さなグラスで提供される飲みやすいサイズ感。僕にはちょっと甘すぎます。
沖縄コーヒーを使ったパウンドケーキは、しっとりとした食感とほんのりとした苦味。添えられたホイップクリームとの相性も良い。

両方とも私たちにはちょっと甘めに感じて、
最初に味見して以降はもらわなかったよ(笑)
ライブキッチン
エッグステーション

ライブキッチン形式のエッグステーション。シェフが目の前でオムレツを仕上げてくれます。注文ごとに焼き上げるスタイルなので、出来立てのふわっとした食感が楽しめるのが魅力。
沖縄らしさを感じられる一品が、このゴーヤオムレツ。ほんのりとした苦味のあるゴーヤと、卵のまろやかさ、とけたチーズのとろみが絶妙に合わさり、意外なほど食べやすい仕上がりです。
ナイフを入れると、中からとろっとした卵と具材が広がり、焼きたてならではの質感がよくわかります。チーズのコクとゴーヤのほろ苦さ、お気に入りになりました。

これ、すごく気に入ったよ!
美味しい~♡

プレーンオムレツも頼みます。素材そのものの味を楽しみたい方にはこちらがおすすめ。

こっちも美味しいよ!
ブッフェ
地元沖縄料理が並ぶホットミール

沖縄定番のタコライスも朝食ビュッフェにあります。ご飯にタコミート、チーズ、レタスなどを組み合わせて作るスタイル、好みに応じてボリューム調整できます。


沖縄のソウルフードとも言えるポーク玉子おにぎりもラインナップ。スパムの塩気と卵のやさしい味わいが、ご飯、のりと本当によく合います。ローカルフードを気軽に体験できるのは嬉しいポイント。
ご飯に合わせるお供も非常に充実しています。梅干しや昆布、キムチ、漬物類に加え、ふりかけや味噌などバリエーション豊富。

ポークカレーとボロボロジューシー。ポークカレーは、ホテルらしい安定感のある味。コクがありつい朝からでも食べたくなります。ボロボロジューシーは、沖縄風の雑炊のような一品。出汁の旨みがしっかり効いています。ただ僕は普通のジューシーの方が好みです。

うまみたっぷり♪カレー美味しい♪
ご飯の上に、タコライスコーナーのチーズとひき肉、
さらにスクランブルエッグや目玉焼きを乗せて、
お好みでソーセージも追加して…
わんぱくカレーも楽しいよ♡



沖縄そばはセルフスタイル。この日は「名護の細そば」と「ヨモギそば」の2種類の麺が用意されています。麺の違いで食感や風味が変わるため、食べ比べも楽しめます。ビュッフェで麺の選択肢があるのは珍しい。
トッピングも充実、ネギやわかめ、紅しょうがなど基本的なものに加え、好みに応じて自由にカスタマイズできます。

実食。出汁の良さ、あっさりとしながらも旨味がしっかりと感じられ、朝でも重たさを感じません。するすると食べ進められる一杯。

味噌汁は、沖縄の「赤マルソウのあわせ味噌」を使用。出汁と味噌の風味がしっかりと感じられ、和朝食の軸として安心感のある一杯。

「焼き魚」「ゴーヤチャンプルー」「クーブイリチー(昆布炒め)」「炒飯」。沖縄料理と定番の朝食メニューが配置。クーブイリチーは優しい味付けで、朝でも食べやすい仕上がり。

蒸籠には「肉まん」、ふっくらとした生地とジューシーな餡が楽しめます。サイズ感もちょうどよく、軽く一品追加したいときにぴったり。


卵料理は「ゆで卵」と「目玉焼き」。沖縄の塩「ぬちまーす」や「紅いも塩」が添えられているのも特徴的。ほんのりとした地域性も感じられる演出です。
洋食系として「ベイクドビーンズ」「今帰仁産エリンギソテー」「スチームブロッコリー」「枝豆コーン」なども。今帰仁産エリンギは、地元食材を取り入れた一品、シンプルながら素材の良さが際立つ仕上がり。

スープは「クリームポタージュ」。とろみのある優しい味わい。トッピングとして「ベーコンビッツ」「クルトン」「フライドオニオン」。


洋食系の定番として、「ハッシュブラウン」「ベーコン」「ポークソーセージ」「ペンネアラビアータ」が並びます。ポークソーセージはジューシーで食べ応えがあり、軽めの和食と合わせることも可能。
調味料コーナーには、「ケチャップ」「食べるラー油」「塩」「胡椒」が用意されています。食べるラー油は程よい辛味と旨味があり、僕はサラダに合わせるのが気に入りました。
フルーツ

フルーツコーナーには、「ドラゴンフルーツ」「グレープフルーツ」「オレンジ」「パイナップル」「バナナ」「ライチ」などが並びます。南国らしいラインナップで、見た目も鮮やか。
ドラゴンフルーツは以外と甘みがあり、朝の一皿として満足。
ヨーグルト

ヨーグルトは「プレーンヨーグルト」。トッピングには「ストロベリージャム」「紅芋ジャム」「シークヮーサージャム」「マンゴージャム」などに加え、「きなこ」や「モナンシロップ(パッションフルーツ・マンゴー・パイナップル)」も用意されています。甘さや風味を自由に調整できるため、軽めに仕上げることも、デザート感覚で楽しむことも可能です。
サラダ

サラダコーナーでは、「沖縄県産野菜」を中心とした新鮮な食材が並びます。レタスや水菜、紫キャベツ、コーン、にんじんなど、彩り豊かなラインナップ。


ベースとなる「グリーンサラダ(リーフレタス)」は、シャキッとした食感が心地よく、質の良さを感じる一皿。大きめにカットされているため食べ応えもあり。好みのトッピングを加えて、自分だけのサラダに仕上げていくスタイルです。
ドレッシングは「シーザードレッシング」「島唐辛子ドレッシング」「シークヮーサードレッシング」「胡麻ドレッシング」と種類が豊富。
チーズ&コールドカット

中段に「プロセスチーズ」「ビアサラミ」「チェダーチーズ」といったコールドカット&チーズが並び、シンプルなラインナップ。


下段には沖縄らしい食材として「島豆腐」と「もずく」が用意されています。島豆腐はしっかりとした食感で食べ応えがあり、シンプルながら素材の良さを感じられる一品。もずくはさっぱりとした味わいで、口の中をリセットできます。
シリアル、ナッツ、ドライフルーツ

シリアルコーナーには、「フルーツグラノーラ」「玄米フレーク」「コーンフレーク」「ライスクリスピー」が揃います。さらに「チアシード」「ココナッツファイン」「ドライフルーツ」「レーズン」「アーモンド」などのトッピングも充実、自分好みに調整可能。
ベーカリー

ベーカリーは、「クロワッサン」「パンオショコラ」「ミニデニッシュ」「食パン」「ワッフル」など。クロワッサンはバターの香りがしっかりと感じられ、軽やかな食感が特徴。甘めのデニッシュ系からシンプルな食パンまで揃っているため、その日の気分に合わせて選べる構成です。

バターは個包装の「北海道バター」に加え、「あおさバター」も。あおさバターは磯の香りがほんのり。定番とローカルが並ぶことで、同じパンでも違った楽しみ方ができます。
スイーツ

スイーツコーナーには、自動で焼き上がる「パンケーキマシン」が設置されています。手をかざすと焼きたてのパンケーキが流れてくる仕組、ライブ感のある楽しさも魅力。
トッピングは「ヌテラ」「ホイップクリーム」「マンゴーソース」「チョコレートソース」「ピーナッツバター」「はちみつ」「カラースプレー」「メープルシロップ」と豊富。

「ソフトクリーム」も。朝から楽しめる軽やかな甘さで、食後の一品としてちょうど良い感じ。パンケーキと合わせて楽しむことも、ヨーグルトコーナーのきな粉を合わせることも。

グラスにコーンフレークやライスクリスピーを敷いて、チョコレートソースをかけてソフトクリームを乗せると…
ちょっとしたパフェが作れるよ(笑)
ハマって毎日やると、摂取カロリー爆上がり(笑)
ドリンク類


ドリンクコーナーは、コーヒーマシンと紅茶が中心。コーヒーはマシンとドリップの両方が用意されており、好みに応じて選べます。紅茶はティーバッグの種類も複数。
特にホットサーバーウォーター、温度計付きでほぼ100度に設定されています。この温度帯だと紅茶の抽出がしっかり決まり、香りと味わいがきれいに出るのでおいしく淹れられます。

お湯の温度って大事。
お茶淹れるときは、ちゃんと確認してから淹れるよ。

このレストラン、カトラリーが使いやすいよ!
さすがノリタケ、日本人設計。
海外ホテルだとナイフの形してるのに切れないことも多いから(笑)
改めて、日本のカトラリーって優秀だなーって思う。
ホテル施設
瀬底ビーチ

瀬底ビーチ。目の前に広がるのは、遠浅で透明度の高い沖縄らしい海と、白くきめ細かい砂浜です。正面には伊江島が見え、特徴的なシルエット。水平線まで抜ける景色はとても開放的。朝の散歩にも、軽く海に入るにも使いやすい。

海も空も砂も、ぜんぶ綺麗♡
ホテルの敷地からすぐアクセスできます。
プール(屋外)

屋外プールは、リゾートらしい開放感のあるレイアウト。チェア越しに広がる水面と、アクセントカラーのオレンジパラソルが印象的。視覚的にも“リゾート感”をしっかり演出しています。水中にそのまま入れるリクライニングチェアも設置されており、軽く浸かりながら過ごすことも可能。
ビーチとは違った、ゆったりとした時間を楽しめる空間です。

上から見ると、プールはゆるやかな曲線を描くデザインで、敷地に対してゆとりを持って配置されています。隣接するガーデンエリアや遊歩道と一体になっており、単なるプールというより「滞在空間の一部」として設計されている印象。
ガーデン

ホテルのガーデンエリアには、広々とした芝生の奥にステージが設けられています。視界を遮るものが少なく、空と緑が大きく広がる開放的な空間。週末にはここから花火が打ち上がるとのことで、滞在中の楽しみの一つになります。

ステージに上がると、正面には海が広がり、その先に伊江島のシルエットが見えます。視線の抜けがとても良く、ガーデンから海へとつながるような一体感が感じられる構図。

ステージから振り返ると、ヤシの木に囲まれたガーデン越しにホテル本体が見えます。横に広がる建物のスケール感と、ゆったりと配置された植栽のバランスが印象的。全ての客室がこちらを向いており、注目されている感じがします。
プール(屋内)

屋内プールは、大きな窓越しに屋外プールやガーデンが見える開放的な造り。室内にいながら外のリゾート感を感じられるのが特徴です。天候に左右されず利用できる安心感もあり。チェアも用意されているので、ゆったりと休む使い方もできます。

ジャグジーも設置されており、温まりながらゆっくり過ごせるのがポイントです。
プール自体はコンパクトなサイズ感で、本格的に泳ぐというよりは、水遊びやリラックス用途向き。
フィットネスジム

フィットネスジムはコンパクトな空間ながら、トレッドミルやバイク、ダンベル、マシン系など基本的な設備は一通り揃っています。大きな窓から外の緑が見えるため、閉塞感は少なく、軽く体を動かすにはちょうど良い環境。本格的なトレーニングというよりは、「コンディションを整える」用途に適しています。
僕の日課をこなすには十分な設備です。


タオル類もしっかり用意、ロッカーや水回りもコンパクトにまとまっており、動線はスムーズ。ウォーターサーバーも設置されています。
その他施設
マーケット(ショップ)

ロビーにあるショップ。ドリンクや軽食、沖縄らしいお土産、コスメ類まで幅広く揃う小型ストア。セルフレジ形式で、24時間利用可。滞在中にちょっとした買い物(スナックとか)をしたい時に便利。
支払いはその場決済(クレカ、QR)で、部屋付けは不可。

セルフレジで24時間OKになって便利に!
でも部屋付けできないのはちょっと残念…。
ホテル内は基本、部屋付け派だから。
レンタル自転車

電動アシスト付きのレンタル自転車も用意されています。周辺の散策や、近隣ビーチ・カフェへのちょっとした外出にはちょうど良い移動手段です。
専用アプリを使って利用するスタイル。
コインランドリー

館内にはコインランドリーも設置されており、洗濯機・乾燥機ともに複数台、用意されています。長期滞在や、プール・ビーチ利用後の洗濯が館内で完結できるのは大きなメリット。
コイン、キャッシュレス両方対応。

乾燥機の設定価格がちょっと高めだよ。
でもキャッシュレス対応は地味に便利!

ただ、ここに行くには一度外を通るから、雨の日はちょっと気が引ける。
せっかく洗濯して乾燥まで終わったのに、雨の中戻るのはちょっと切ない…(笑)
ちむどん瀬底(カフェ)

ホテル本館から徒歩5分ほど、隣接するヒルトンクラブ棟の1階にあるカフェ「ちむどん瀬底」。開放感のあるロビーに併設、ラウンジのような空間で、気軽に立ち寄れる雰囲気です。席間もゆったりしており、リゾートらしく落ち着いて過ごせます。


ショーケースにはサンドイッチやサラダ、スイーツ、ドリンクなどが並びます。沖縄らしいドリンクやアイスも揃っています。
フードメニューは沖縄そばやカレー、タコライス、軽食系まで幅広く、テイクアウトも可能。レストランまでは…という時に重宝します。
アクセスとロケーション
那覇空港(OKA)から約90km、車で約1時間45分
ヒルトン沖縄瀬底リゾートは、那覇空港(OKA)から約90km、車で約1時間45分です。
周辺観光するならレンタカーがあった方がいいですが、それ以外の交通手段も紹介しておきます。
ホテル直通バス
空港からホテルへの直通バスがあるので、時間が合うならこれが一番便利です。
ホテル・那覇空港 直通バス案内
僕たちが訪れた時期は、下記の時間で運行していました。
那覇空港 14:00発 → ホテル 15:50着
ホテル 09:30発 → 那覇空港 11:20着
やんばる急行バス+ホテル送迎
やんばる急行バスで、本部博物館前まで行くと、ホテル送迎(要予約)が利用可能です。僕たちは今回このルートを使いました。

ホテル送迎は、前日までに予約が必要だよ。
やんばる急行は、空港や県庁前から乗れるよ。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートの感想
このホテルのここがすごい!
瀬底ブルーの海と空の抜け感、夕方には美しいサンセットまで望めるロケーション。 部屋にいる時間そのものが価値になるレベルで、「ただ滞在するだけで満たされる」体験ができます。
敷地全体にゆとりがあり、騒がしさを感じにくい構造。 “何もしない時間”を成立させるための設計がしっかりされています。
施設規模が適度で、移動のストレスが少ない。 “ちょうどいい距離感”で全てが完結するのは、実際に滞在するとかなり効いてきます。
改善できたら嬉しい点
一定時間で再ログインが必要な仕様で、長期滞在やワーケーションにはやや不便。 毎日ログインし直す必要があるため、ストレスに感じる人も出やすいポイントです。
週末は子連れ利用が多く、ラウンジの静けさが大きく損なわれる場面があります。 平日の落ち着いた雰囲気とのギャップが大きく、人によっては満足度に影響するポイント。 ラウンジのフードやドリンクをテイクアウト可能にし、客室やバルコニーで楽しめる仕組みがあると非常に良いと感じました。
モバイルオーダー時、名前入力をローマ字にしないとエラーになる仕様。 日本人利用者にとっては直感的ではなく、細かいストレスにつながる部分です。 せめて案内に注意書きしておくといいかと思います。
こんな人におすすめ
全室オーシャンビューで、瀬底ブルーの海と時間帯によっては美しい夕日が見えるロケーション。 「景色そのものを目的に滞在する」という人には、かなり満足度の高いホテルです。
ラウンジ利用や朝食、客室アップグレードなど、上級会員としての特典をしっかり体験できるホテル。 ラウンジの充実度や専用メニューなど、「ステータスの価値」を実感しやすい環境です。
このホテルは「刺激」よりも「静けさ」に価値があります。 騒がしい観光ではなく、余白のある時間を過ごしたい人にはかなり相性が良い環境です。
まとめ
ヒルトン沖縄瀬底リゾートは、
「景色と静けさで整うホテル」という印象でした。
瀬底ブルーの海と夕日が見える客室、
無駄のない館内動線、
ゆとりのある空間設計。
派手なラグジュアリーではなく、
“過ごすことそのもの”の質を高めるタイプのリゾートです。
一方で、細かな部分では気になる点もいくつかありました。
客室のにおいやWi-Fi仕様、ラウンジの混雑など、
体験の質を下げかねないポイントもゼロではありません。
ただ、それらを踏まえても、
このホテルの本質的な価値である
「眺め」と「静けさ」
はしっかり成立しています。
結論としては、
平日であれば、また泊まるのはあり。
週末はラウンジの雰囲気が大きく変わるため、
このホテルの良さを最大限感じるなら平日滞在がおすすめです。










チェックイン直後、客室に入った瞬間にわずかな臭い(カビ・ホコリ系)が気になる場面あり。 滞在中ずっと気になるレベルではないものの、「第一印象」で損をしている可能性があります。