ANAインターコンチネンタル石垣リゾート宿泊記|2026年02月|ANA InterContinental Ishigaki Resort

ANAインターコンチネンタル石垣リゾート IHG
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

IHGワンリワーズのダイヤモンドエリートが徹底体験! ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

石垣島を代表する大型リゾート、
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート。

マエサトビーチの目の前に広がる石垣ブルーの海と、
想像以上に広い敷地スケールに、まず驚かされます。

今回はIHGワンリワーズのダイヤモンドエリートとして宿泊し、
客室アップグレードや朝食特典、ラウンジの使い勝手なども含めて、
上級会員目線でリアルに体験してきました。

客室の快適さはもちろん、コンビニやゴルフコース、コインランドリーまで揃う
“なんでもあり”の安心感は、さすが大型リゾート。
一方で、細かい部分では気になる点もゼロではありません。

この記事では、
実際に滞在して感じた良いところと改善してほしいところを、
ダイヤモンド目線で、忖度なしでまとめていきます。

ホテル到着

アプローチ

石垣空港から車で約20分。
南国らしい緑に囲まれ現れるのが、
「ANA InterContinental Ishigaki Resort」の銘板。

重厚なストーンにゴールドのロゴが映えます。

敷地内に入ると、ヤシの木が並ぶゆるやかなアプローチ。
進んでいくと白亜のオーシャンウィングが姿を現します。

南国らしい開放感と、インターコンチネンタルらしい端正な佇まい。
敷地は広く、車寄せまでの道のりも“リゾート体験”として設計されているのが伝わります。

力強いシーサーが出迎えてくれます。

エントランス

車寄せはゆったり。
エントランスは白基調。
天井の高いポーチは開放感があり、
南国の風が心地よく抜けていく設計。
ただ、この季節は石垣といえど寒い日が多い。

入口脇には銘板と対のシーサーが鎮座。
インターコンチネンタルの格式と石垣らしさとを同時に感じます。

ロビー

ロビーに足を踏み入れると、
円形の天井照明と重厚な柱が目に入ります。
中央のフラワーアレンジメントも存在感を放っています。

大きなガラス越しには、
プールへと続くガーデン(ランドスケープガーデン)が広がり、
その先には石垣の海。

屋内にいながら
視線が自然へと抜けていく設計は素晴らしい!

ロビーに広がるレセプションは、
緩やかなカーブを描くカウンターが印象的。

天井の間接照明と石壁の質感がよく、
落ち着いたリゾートらしい感じです。

チェックインの時間帯には、脇にウェルカムドリンクも用意されており、
柑橘を浮かべたデトックスウォーターやアイスティーが並びます。

チェックイン&ステータス特典

チェックイン

IHGダイヤモンド、そしてインターコンチネンタル アンバサダーであっても、
チェックインは基本的にこのレセプション(受付)で行います。

クラブインターコンチネンタルの客室を予約しているゲストのみが、
クラブラウンジでのチェックイン対象となる運用のようです。

上級会員だから自動的にラウンジ対応、
というわけではないようです。

手続き自体は丁寧でスムーズ。
特典内容やアップグレードの説明も明確です。

IHG ONE REWARDSのルームキー。
シンプルで洗練されたデザイン、
裏面にはブランドポートフォリオが並びます。

チェックイン時に館内案内一式も渡されます。

ガイドマップは、オーシャンウィング、ベイウィング、クラブ棟の
位置関係やプール、マエサトビーチまで一目で分かる構成。

いやーそれにしても広いし、建物が3つに分かれています。
このマップは手放せません。

ダイヤモンドエリート(IHGワンリワーズ)ステータス特典

ダイヤモンド/アンバサダー特典をまとめておきます。

  • 2名分の無料朝食
    (またはウェルカムドリンク、もしくは600ポイントから選択/IHG直予約のみ適用)
  • 基本ポイントに対して100%ボーナスポイント付与(IHG直予約のみ適用)
  • ワンランク上の客室へのアップグレード保証
  • 午後4時までのレイトチェックアウト保証
  • 無料ミネラルウォーター(毎日補充)
  • レストラン&バー(ミニバー含む)で利用可能な2000円クレジット
  • 高速インターネット無料
  • 2名利用時、シングルルーム料金の適用

IHGのダイヤモンド特典とアンバサダー特典が重なっていますが、
よりよいサービスの方だけ書かれています。
利用者としてはこの方がわかりやすい。

客室アップグレードが基本ワンランクですが、
「保証」というのがいい!

レイトチェックアウトも保証!
クレジット2,000円も何気に嬉しい!

クラブインターコンチネンタル特典です。

  • 営業時間:6:30am〜10:30pm(Food L.O. 9:00pm/Drink L.O. 10:00pm)
  • パーソナルなお出迎え・お見送り
  • プライベートミーティングルーム利用(1日2時間まで/要予約)
  • Wi-Fi無料
  • 朝食(2会場から選択可)
    クラブラウンジ 7:00〜10:30
    SALTIDA(ベイウィング)6:00〜10:30(L.O.10:00)**
  • アフタヌーンティー 14:00〜16:00
  • イブニングカクテル&カナッペ 17:30〜19:30
  • クラブ専用プール利用**
  • 石垣市内固定電話(0980番号)への通話無料**
  • プレスサービス(1滞在2点まで無料)**
  • 1室につき1名、追加でラウンジ招待可**

「**」はマイルストーン年間クラブラウンジ会員特典には含まれません

僕たちは、
マイルストーン年間クラブラウンジ会員としての宿泊なので、
**は適用外です。悲しいTT

SALTIDA(ベイウィング)での
朝食ができないのがちょっと残念。

その他、

■ ファミリー利用について
朝食・アフタヌーンティーはラウンジ利用可
イブニングカクテルは12歳未満同伴家族向けに
SALTIDA内専用スペース(17:00〜19:00)を用意

■ ドレスコード
水着、バスローブ、スリッパでの来場不可
ビーチサンダル不可
裸足での利用不可

部屋へ

客室エレベーターホール。
磨き込まれたウッドフロアが印象的。

余計な装飾はなく、
白壁と木のコントラストでまとめられています。

廊下も同様に
落ち着いたトーンで統一されています。

リゾートホテルによくある感じです。

客室前の扉は木目調で温かみがあります。
番号プレートも控えめ。

客室、2シングル オーシャンウィング オーシャンビュー ハイフロアにアップグレード!

部屋の様子

部屋タイプ広さ(㎡)
デラックスコーラルツインルーム50
デラックスコーラルバンクルーム50
プレミアムコーラルツインルーム50
プレミアムコーラルバンクルーム50
スーペリアオーシャンルーム40
スーペリアコーナーオーシャンルーム40
デラックスオーシャンルーム40←予約
2シングル オーシャンウィング オーシャンビュー ハイフロア40←ここ
2シングルコーナールーム オーシャンウィング オーシャンビュー ハイフロア40
1ベッドルームホライズンスイート オーシャンウィング80
1ベッドルームロイヤルスイート オーシャンウィング120
2シングル ベイウィング オーシャンビュー43.2
2シングル ベイウィング オーシャンビュー ハイフロア43.2
2シングル クラブインターコンチネンタル オーシャンビュー43.2
2シングル クラブインターコンチネンタル プライベートガーデン43.2
2シングル クラブインターコンチネンタル オーシャンビュー ハイフロア43.2
2ベッドルームスイート クラブインターコンチネンタル オーシャンビュー132.9

オーシャンウィング オーシャンビュー ハイフロアに
アップグレードしてもらいました!
ありがとうございます。

扉を開けた瞬間、視界に飛び込む石垣ブルー。
(晴れの日限定)

チェックイン日は曇りで、
扉を開けた瞬間、視界に飛び込むのは石垣ややブルーでした。

オーシャンビューというだけあり、
しっかりと“海が主役”の一室です。

ツインベッドはゆとりある配置で、
ナチュラルウッドを基調にしたインテリア。

ソファスペースとデスクも十分な広さがあり、
リゾート滞在にもワーケーションにも対応可能。

メインルーム

バルコニー

晴れの日、バルコニーに出ると、
視界を遮るもののないワイドな海景色が一気に広がります。

眼下にはリゾートのプールとチャペル、
その先にマエサトビーチ、さらに沖合にはリーフがくっきりと浮かび上がり、
石垣の海特有のグラデーションが楽しめます。

ハイフロアゆえに、
空と海の境界線がより遠く、より深く感じられます。

潮風を感じながらただ海を眺める時間…
この部屋にアップグレードされた価値を最も実感する瞬間です。

バルコニーからは朝日も見ることができます。
水平線からゆっくりと昇る日が、
海面に一直線の“光の道”を描きます。

眼下にはまだ静かなプールとチャペル。
夜の名残を残す空と、目覚め始める海。
その対比がとても印象的な瞬間です。

ベッド

2台のシングルベッドは、
上質なリネンに包まれ清潔感があります。

ヘッドボード背面には
石垣の自然を想起させるボタニカルアート、
オーシャンリゾートらしい開放感と温かみがあります。

ナイトテーブル周辺には
読書灯や電源、USBポートも備わり、
機能面も十分。

マットレスはシモンズの「Beautyrest」を採用しており、
体を支える安定感のある寝心地です。

よいベッドだと眠りも深く、
滞在の質を高めてくれます。

リビングスペース

リビングスペースはゆったりと設けられています。
ナチュラルウッドを基調にしたソファとラウンドテーブル、
ブルーのクッションがアクセント。

大きな窓なので、
昼間はとても開放的な雰囲気です。

ウェルカム!

テーブルの上には、
ガラスドームに美しく収められたウェルカムスイーツと、
メッセージカードが用意されていました。

抹茶のフィナンシェやチョコレート、
マカロンがカカオニブの上に並べられています。

IHGダイヤモンドかつインターコンチネンタル アンバサダーとして
迎えられていることを実感する瞬間であり、
おもてなしを感じます。

モニター

客室のテレビは壁面にビルトインされたタイプ。
最近のラグジュアリーホテルと比較すると、
サイズはやや小さめ。

大型モニターで映画を楽しむというよりは、
ニュースや軽く番組を流す用途かな。

ワークスペース

ワークデスクは横幅たっぷり。
木目を基調としたナチュラルなデザイン、
リゾートの空気感を壊さない落ち着いたトーンです。

天板は広く、
ノートPCを開いても資料やタブレットを
十分に広げられるサイズ感です。

チェアはやや硬め、
長時間使用には向かないかと。

ミニバー

バスルーム手前に、
ミニバーがコンパクトにまとめられています。

ネスプレッソマシンと数種類のカプセル、電気ケトル、
TWGのティーバッグ(緑茶を含む)など、コーヒー・紅茶のラインナップは上質。

カップ&ソーサーもきちんと用意されており、
部屋でゆっくり一杯楽しむには十分。

アルコール類も充実。
ソフトドリンクはコカ・コーラ、伊右衛門、Tropicana 100%、炭酸水など。

ただ収納スペースはややタイト。
飲み物を入れたい場合は、少し窮屈。

内容自体は充実していますが、
限られたスペースに機能を詰め込んだ感じです。

棚がもう一段あるだけでも
大分使い勝手が変わると思います。

クローゼット

クローゼットは客室入口付近に設けられています。
扉はルーバー仕様。

短期滞在であれば問題ない収納力、
アイロン&アイロン台も備え付けられています。

クローゼットの中にラゲッジベンチもあり、
その下にセーフティボックス。

スーツケースを広げるスペースはややコンパクト。
一台置くといっぱいです。

バスルーム

バニティ

バスルームのバニティは、
白い大理石のカウンターのシンプルデザイン。
シンクは一体型、カウンターは適度な余白があり、
洗面用具やコスメを広げられるスペースあり。

ハンドウォッシュとボディーローションは、
BYREDO(バイレード)の「BAL D’AFRIQUE(バル ダフリック)」。
この香り気に入っています♪
浸透もしやすい。

アメニティは、必要なものが揃えられています。
シェービングキット、コーム、シャワーキャップ、バニティキットなど。
デンタルキットは個別にボックス入りで用意。

ドライヤーはPanasonic製で、
軽量、風量は十分。

体重計も用意されています。

シャワー

シャワーブースはガラス張りの独立タイプ。
壁面には明るいマーブル調タイルが使われ、
清潔感と上質さが感じられます。

ハンドシャワーは高さ調整が可能。
水圧も安定しており、快適なシャワータイムを楽しめます。

アメニティはバニティ同様、
BYREDO(バイレード)「BAL D’AFRIQUE(バル ダフリック)」。
シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュが備え付け。

バスタブ

バスタブはゆったりとしたひょうたん形。
肩までしっかり浸かれる深さがあります。

壁面はシャワーブースと同じマーブル調タイルで統一。
しっかりとお湯を張って長めに浸かることができます。

トイレ

トイレは独立した個室タイプで、
清潔感のあるシンプルな空間。

TOTO製のウォシュレット付き で、
操作パネルは壁面に。
日本人にとっては安心感のある仕様です。

その他サービスなど

インターネット(wifi)

客室内Wi-Fiは、
ダウンロード 72.40Mbps、アップロード 73.17Mbps。
Pingは79ms、ジッターは2ms。

体感として、
Web閲覧やSNS、動画視聴など
非常にスムーズ。

ターンダウンサービス

夜に外出から戻ると、ターンダウン済み。
クッションや装飾は整えられ、ナイトウェアが美しく畳まれて置かれていました。

昼間とは違う、静かで落ち着いた
“夜の客室”へと表情が変わります。

このサービスがあるだけで、
滞在の満足度は確実に上がると感じます。

この時間帯、バルコニーから外を見ると、
ガーデンとプールエリアが幻想的にライトアップ。

青く光る水のラインが敷地を縫うように伸び、
中央ではイベントが開催されていました。
昼とはまったく違う、リゾートらしい空気。

クラブラウンジ

ラウンジの様子

時間プレゼンテーション
07:00-10:30朝食
14:00-16:00アフタヌーンティー
17:30-19:30イブニングカクテル

クラブラウンジは、
クラブインターコンチネンタル棟にあります。

僕たちの部屋はオーシャンウィング、
真反対に位置しています。

ちょっと遠いかな…
と思っていたら、

クラブカーで送迎してくれます。
リゾートらしい開放感のあるカート。

雨の日は大丈夫?濡れるし寒いし…と思っていたら、
専用の車での送迎も用意されていました。
安心。

まぁ、毎日クラブラウンジに通っていたら、
送迎もだんだんめんどうになり、
結局歩いていくことが多くなりますが。

送迎してもらい、
クラブインターコンチネンタル棟に着きます。

ラウンジに足を踏み入れた瞬間に感じるのは、
空間の「余裕」、ゆとりを持たせる設計です。

ウッドを基調に、沖縄らしい軽やかな素材感、
全体は極めて上品。

ソファ間の距離は広く、席同士が干渉しない。
窓際には自然光が差し込み、落ち着きます。

どこのインターコンチネンタルでも感じますが、
クラブラウンジに力を入れている!
“滞在の質を一段引き上げる空間”です。

クラブラウンジのリフレッシュメント。
“質と整然さ”を感じさせる内容です。

ナッツやクッキーなどの軽食、フルーツも用意されています。
コーヒーマシン、冷蔵ケース内にはミネラルウォーターやソフトドリンクも。

基本ドリンクはスタッフがサーブしてくれます。

クラブインターコンチネンタル棟の専用プール。
ラウンジからそのままアクセスできる動線です。

サイドにはゆったりとしたデイベッドが並び、
正面には広々としたグリーンと空が広がる開放的なロケーション。
静かに過ごす大人のための空間設計です。

ただ、滞在中はほぼメンテナンス期間でしたTT

アフタヌーンティー

さすがインターコンチネンタル、
アフタヌーンティーは王道の三段スタンドで提供されます。

上段は華やかなスイーツ、
中段はスコーン、
下段はセイボリーという美しい構成。

スイーツとセイボリーは、
日替わりで違うものが出ます。

クラブラウンジで
ここまでのアフタヌーンティーが用意されるのは、
インターコンチならでは。

僕は、普段は15時頃からフィットネスジムにいくのですが、
インターコンチではこのアフタヌーンティーがあるために、
早朝からフィットネスジムに行くルーティンに変えるくらいです。

紅茶はTWGを中心に種類が豊富。
ポットサービスでゆったりと提供されます。

妻はアルフォンソティー、
華やかな香りがします。

僕は1837ブラックティーをセレクト、
力強い味わいがします。

イブニングカクテル&カナッペ

クラブラウンジのイブニングカクテルタイム。
照明を落としより落ち着いた空間へと変わります。

この時間帯は、
アルコール、カナッペ、軽食のブッフェが提供されます。

まずはスパークリングワイン&スパークリングウォーターで乾杯。
もちろん妻がスパークリングワイン。

窓の外のプールを眺めながらグラスを傾ける時間、
クラブラウンジの醍醐味です。

アルコールなどドリンクは
スタッフがサーブしてくれます。

乾杯しているとカナッペがサーブされます。

冷製と温製のバランスが心地よい構成。
沖縄県産牛のローストやポークリエット、季節野菜のアスピックなど、
土地の食材をさりげなく取り入れています。

メニューは日替わりなので、
毎日違うものが楽しめます。

ドリンク類はカウンターに並べてありますが、
基本はスタッフがサーブしてくれます。

カナッペとは別に、
軽食ですがブッフェもあります。

フルーツやトルティーヤチップス、野菜スティックなど、
重すぎず、軽くつまめる構成は絶妙。
ディップはアボカドサワークリームや沖縄ポーク味噌、フムスなど
土地らしさを感じる個性あるラインナップ。

カマンベール、ブルーチーズ、グラナパダーノといった
定番をしっかり押さえたチーズ&シャルキュトリー。

ナッツやクラッカー、蜂蜜といったシンプルなアイテムも。

スイーツたちも並びます。
パイナップル&ココナッツのボンボンショコラ、
ラズベリーチョコレートのフィナンシェ、そしてレモンタルト、
どれもサイズは小ぶりながら完成度は高め。

僕はアルコールが飲めない分、
こちらを楽しみます。

暗くなると、クラブラウンジ専用プールは
幻想的な表情を見せてくれます。

ライトが水面を下から照らしターコイズブルーに、
夜空とコントラストを描き、夜の静かなリゾート感。

メンテナンス日と重なっていたので、
1日だけこの景色を楽しむことができました。

朝食

ラウンジ朝食の様子

クラブラウンジ朝食(07:00–10:30)

朝のクラブラウンジは、明るくて気持ちのいい空気感。
提供時間は 07:00–10:30。
コンチネンタルブッフェ+アラカルト注文のスタイルです。

ブッフェ台には、フルーツ、サラダ、ハムやチーズ、ヨーグルト、パンなど。
種類がやたら多いわけではありませんが、必要なものは揃っている感じ。

温かい卵料理などはアラカルトでオーダー。
席に座ってゆっくり待てます。
ラウンジ朝食は“量”より“余裕”。
ここはそのバランスがうまく取れている印象です。

テーブルには
アラカルト用のメニューが用意されています。

内容はしっかりしていて、
卵料理の焼き方指定(オムレツ、ポーチド、スクランブルなど)に加えて、
エッグベネディクトのバリエーション、
沖縄らしい島の朝ごはん、八重山そば、
アサイーボウルなども選択可能。

「卵をどうしますか?」だけでは終わらないのが、
このラウンジ朝食のいいところです。

サイドディッシュも充実。
しっかり系にも軽めにも調整できます。

オーダー

「島の朝ごはん」は、
和朝食に沖縄らしさが入っています。
焼き魚にだし巻き卵、小鉢いろいろ、味噌汁、そしてごはん。
ごはんは白米はじゅーしー(沖縄の炊込ご飯)を選べます。

八重山そばは出汁がしんみり。
澄んだスープでやさしい味で、朝でもスッと入ってきます。

スープは日替わりです。
滞在中はパンプキンスープ、ミネストローネ、ゆし豆腐のスープが出ました。

ゆし豆腐のスープは完全に“沖縄モード”。
やわらかい豆腐と澄んだ出汁がじんわり。

モーニングスペシャルも日替わり。
オーダーした日はクロックマダムとタコライスが出ました。
朝からちょっと攻めたラインナップです。

クロックマダムは、
厚みのあるパンにハムとチーズ、上からとろりとした卵。
妻が気に入っています。

タコライスは沖縄モード。
シャキシャキ野菜にスパイスの効いたミート、
僕はパクチーは苦手。
日本だとうっかりしてパクチー抜きを忘れてしまいます。

王道のオムレツ(プレーン)。
表面はほんのり焼き色、中はふわっとやわらか。
半熟感が残っていてちょうどいい火入れ。

ホワイトオムレツは、卵白だけで作ったもの。
見た目からして軽い。食感もふわっでかなりあっさり。

エッグベネディクトは
イタリアンとフレンチの2種類から選べます。
朝からちょっと迷わせてくれます。

イタリアンは、生ハムが主役。
とろける卵と塩気のあるプロシュート、そこにルッコラのほろ苦さ。
全体のバランスが軽やか。

フレンチは、
マフィンの上にポーチドエッグ、そしてとろっとかかったオランデーズソース。
上には黒いトリュフのアクセント。いい香り♪
ナイフを入れると黄身があふれてきます。

サイドディッシュは盛り合わせで出てきます。
ベーコン、きのこ、青菜、トマトなどがきれいにワンプレートに。

中でもクリスピーベーコンには驚きました。
本当にカリカリ。
よくある“ちょっと硬い”レベルじゃない!

かじると、
口の中で勝手に崩壊していきます。

今まで泊まったホテルの中で、
いちばん好きなクリスピーベーコンかもしれません。

ホットスイーツも日替わりです。
フレンチトーストとパンケーキの日に頼んでみました。

フレンチトーストは、
外はほんのりカリッと、中はしっとり。
粉糖がふわっとかかっていて、上にはオレンジ。
横には一見アイスのようなホイップが添えられています。

パンケーキは、マンゴーソース、南国感たっぷり。
ふわっと軽い生地に、とろっとしたマンゴーの甘酸っぱさが合う。

ブッフェ

アラカルトが充実している一方で、
ブッフェ台もしっかりしています。

中央のアイランドには、サラダ、ハム、チーズ、フルーツ。
彩りがきれいで、思わず写真を撮りたくなる(撮ってますが)並び方です。

後ろの冷蔵ケースには、ヨーグルトやドリンク類。
その場でさっと取れる動線も悪くない。

パンやペストリーもきちんと揃っています。

アラカルトメインで、
ブッフェは“引き立て役”としてちょうどいいバランス。

ブッフェ台は質と見せ方がうまい!という印象です。

サラダは葉物だけでなく、トマトやブロッコリー、トッピングも数種類。
ドレッシングも複数用意されていて、軽く整えたい朝にはちょうどいい。

冷菜系は、スモークサーモン、シュリンプ、ハム、モルタデッラ。
チーズはカマンベール、コンテ、ブルーチーズと、ちゃんと“選べる”構成。
ホテルにより「チーズの本気度」はわりと差が出たりします。

フルーツも、パイナップルやオレンジ、スイカ、バナナなど。
盛り付けもきれいです。

パンコーナー。
食パンはホワイト、全粒粉、ライ麦とベーシックをしっかり。
バゲットも用意されています。

ペストリーは
クロワッサン、チョコ系、デニッシュ系など王道ライン。

ジャム類もきちんと揃っています。

このあたりも個人的には大事なゾーン。

チーズ&ブラックペッパークッキー、レモンクッキー、ミックスナッツ。
甘いだけじゃなく、“しょっぱい選択肢”もあります。

が、個人的に、
素焼きのナッツがないのが残念。

シリアルは、チョコ系、コーンフレーク、フルーツグラノーラ、オールブラン。
王道を外さない構成です。

冷蔵ケースの中、

バーチャーミューズリーやフルーツコンポート、ノンシュガーフルーツサラダ。
朝は軽くという人には、ちょうどいいライン。

ここに「もずく酢」が並んでいるのも、ちょっと面白い。
さすが沖縄。

ヨーグルトは、
石垣ジャージーヨーグルト、ストロベリー、低脂肪タイプ。

ドリンク類もぬかりなし。

アイスティーは、
イングリッシュブレックファスト、アールグレイ、モロッカンミント、さんぴん茶。
ちゃんと茶葉で抽出してあるタイプ。

アイスコーヒーも用意。
朝のラウンジ利用では、この存在は地味に大事。

冷蔵ケースには、
マンゴー、パイナップル、オレンジジュース。
低脂肪ミルクもあり。

グリーンスムージー。
健康意識も拾ってきます。

スパークリングウォーター(サンペレグリノ)とアクアパンナ。
このあたりが普通に置いてあるのは、安心感があります。

紅茶はポットに作り置きスタイル。
アールグレイ、イングリッシュブレックファスト、
モロッカンミント、アルフォンソ、ミッドナイトアワーなど、
種類はしっかり揃っています。

ただ、手軽さはあるけれど…
やっぱり“入れたて”が飲みたくなります。
作り置きはどうしても香りが少し落ちる。

とはいえ、
朝の回転を考えれば合理的かな。

コーヒーはマシンタイプ。
豆から挽く全自動。

朝食は「サンコーストカフェ」

レストランの様子

朝食レストランはサンコーストカフェ。
リゾート感のあるエントランスです。

入口には「SUNCOAST CAFE」のサインと朝食ビュッフェの案内。
時間は 06:30〜10:00。

結論を先に言うと、
クラブラウンジと比べると味はやはり一段落ちます。
ただ、種類は多く、選ぶ楽しさは十分にある。
といった感じです。

料金は大人5,050円。
正直、単体で見るとそれなりのお値段。

だからこそ、
上級会員として“特典で朝食無料”は結構うれしい。

店内に入ると、まず沖縄らしいディスプレイ。
三線に太鼓、八重泉の甕、そして色鮮やかな紅型(びんがた)風の布。
「ここは沖縄です」と語りかけてきます。

石垣島らしい料理、何が出てくるかな?
と期待がふくらみます。

ブッフェコーナーの様子。
思ったより広め。

ホットミールがずらっと並ぶビュッフェ台に、
反対には和食系のコーナー。
導線も分かりやすい。

窓際席はかなり気持ちいいです。
庭を眺めながらの朝食は、やっぱりリゾート感があります。

ラウンジの静けさとはまた違って、
こちらは家族連れも多く、少し賑やかな雰囲気。
それもまた、リゾートホテルの朝らしい空気感。

ライブキッチン

エッグステーション

朝食ビュッフェの主役です。

オムレツは
・クラシック(チーズ・ハム・オニオン)
・ベジタブル(マッシュルーム・トマト・ほうれん草など)

そのほかにポーチドエッグや目玉焼きもオーダー可能。

ひとつ注意点。
朝食は10:00までと案内が出ていますが、
エッグステーションは9:30で終了です。

ブッフェ

和食、地元沖縄料理も

八重山辛みそ野菜そば
“石垣らしさ”が出ています。
八重山そばでそれも辛みそ仕立て。
ラウンジとは別の出汁なのがポイント。

自分で麺を湯がいて、スープを注いで、具をのせるスタイル。
ちょっとしたセルフライブ感があって楽しいです。

完成形はこんな感じ。
辛みそはピリッとしたコク。
朝から重すぎず、ちょうどいい塩梅。

和食コーナー。
ごはん、味噌汁、焼き魚や煮物、小鉢系まで一通り揃っています。

“旅館の朝”を意識したラインナップ。
昨晩しっかり飲んだ人には、このゾーンが一番ありがたいはず。

梅干し・かつお梅・青パパイヤ甘酢漬け
ごはんのお供ゾーン。

クーブイリチー・ひじき炒め・筑前煮
一気に“和朝食感”が高まるラインナップ。
落ち着く味。

ゆかりふりかけ・沖縄ポーク味噌
白ごはんが進むコンビ。
ごはんおかわり要注意ゾーンです。

もずく酢
沖縄らしさ全開の一品。
さっぱり、つるっと。

納豆
たれとからし付きで、安定のスタイル。

味付けのり
地味ですが、あると嬉しい。

ゆし豆腐(沖縄風豆腐)
やわらかく、ほろっと崩れる食感。
だしや割り醤油をかけて、自分好みに仕上げられます。

塩焼き鮭・薬味(大根おろし・れんこん酢漬けなど)
王道の塩焼き鮭。
好きな人はごはんが止まらない系。

沖縄らしさもありつつ、王道も外さない。
和食派の方も安心して楽しめるコーナーです。

ホットミール

次はホットミール。

ひよこ豆の煮込み(Stewed Chickpeas)
スパイスがほんのり効いた、やさしい味わい。

海老とブロッコリーのガーリックロースト
ぷりっとした海老と、歯ごたえの残るブロッコリー。

軟骨ソーキと冬瓜
沖縄らしさを感じる一皿。

豆腐チャンプルー
沖縄定番メニュー。
豆腐、野菜、ポークがバランスよく炒められています。

鶏むね肉のネギ塩炒め
脂っこさはなく、非常に軽やか。
朝のたんぱく質補給として優秀な一皿です。

キノコグラタン
とろっとしたホワイトソースに、香ばしく焼き色のついたチーズ。

ミニトマトとオリーブのバジルソテー
甘みのあるミニトマトに、オリーブとバジルのアクセント。

人参のバターソテー
人参の甘みがしっかり出ていて、バターのコクがほんのり。

ポテトとタマネギのロースト
ホクホク系ポテト。

ソーセージ
粒マスタードも用意されているのが嬉しいポイント。

ベーコン
厚みのあるタイプで、脂の旨みがしっかり。

スクランブルエッグ
ややしっかりめの仕上がり。

タバスコやウスターソース、
石垣の塩も用意されていて、
自分好みに味変できます。

ボイルドエッグ(石垣の塩あり)
シンプルに素材を楽しむ系の一皿。
横には石垣の塩。

コールドミール

コールドミールのコーナー。

フレッシュフルーツ
パイナップル、オレンジ、キウイといった定番に加え、
丸ごとのみかんやバナナも用意。
ドラゴンフルーツがあるのは沖縄らしい。

サラダバー
レタス、水菜、コーン、にんじん千切り、ミニトマトなど基本野菜は網羅。
ツナ、ベーコンビッツ、クルトン、オリーブ、ケッパー、グレイテッドチーズなどトッピングも充実。
ドレッシングも数種類あり。

ハム・サラミ・プロシュート
ベーシックながらきちんと揃っています。

チーズ各種
ブリー、ミモレット、ブルーチーズなど。

コンポート
パイナップル、ピーチ、洋梨など。
ヨーグルトと相性良し。

ヨーグルト・ビルヒャーミューズリー
プレーンヨーグルト、ストロベリーヨーグルト、低脂肪ヨーグルト。
「軽く済ませたい派」にはここだけで完結。

シリアル・ナッツ・ドライフルーツ
コーンフレーク、チョコ系シリアル、フルーツグラノーラ。
ナッツはアーモンド、カシューナッツ、くるみ、パンプキンシード。
ドライフルーツはドライマンゴー、ドライパイナップルなど。

牛乳
通常と低脂肪の2種類。

ベーカリー

石壁を背景に、木目のカウンター。
ベーカリーコーナーだけ、少し空気がやわらかい感じです。

■マフィン
ビターチョコマフィン
ビター寄りで、コーヒーとの相性はかなり良いです。

きな粉×大納言マフィン
和テイスト。

低脂肪ユーグレナマフィン
健康意識ゾーン担当。

■デニッシュ&クロワッサン
クランベリーツイスト
細長いねじりタイプ。酸味がいいアクセント。

カスタードクリームデニッシュ
王道。外サク、中しっとり。

クロワッサン
サイズはやや小ぶり。

チーズクロワッサン
表面にチーズが焼き付いていて、ちょっと塩気強め。

■ブリオッシュ&アーサーロール
ブリオッシュ
つやつや。少し甘みあり。
軽くトーストするのがおすすめ。

アーサーロール
沖縄らしい一品。ほんのり磯の香り。

■食パン3種
ホワイトブレッド、ライ麦パン、全粒粉ブレッド

■トースター
業務用のしっかりタイプ。火力強め。
油断すると焦げます。
でも焼きたてパンは正義です。

■バター&ジャム系
バターは個包装タイプ。
ピーナッツバター、ヌテラも用意あり。

ジャムは
いちご、マーマレード、ブルーベリー、シュガーレスアップル。

自動パンケーキマシン。
最近各地のホテルでよく見かけます。

手をかざすだけでパンケーキを焼いてくれます。
「MAKE PANCAKES NOW」の文字、ちょっとワクワク。

中で生地が落ちて、
焼けて、出てくるのを見るのが地味に楽しい。

パンケーキのサイズ感は小ぶり。
ミニパンケーキ。

トッピング類も揃ってます。

・メープルシロップ
・はちみつ
・チョコレートソース
・ミックスベリーのシロップ煮
・ホイップクリーム

甘党ゾーン、完成です。

僕は
メープル+ホイップ、たまにはちみつが好き。

キッズコーナー

キッズステーション、
看板つきで分かりやすい。
大人ゾーンとは少し分けてあります。

内容は子どもが好きな王道。

・キッズカレー
・マカロニ(トマトクリーム)
・ポテト
・シュウマイ
・スープ(ヴィシソワーズ)

ドリンク類

ドリンクはとにかく種類が多い印象です。

・ジュース系
・デトックス系
・牛乳・豆乳
・フルーツウォーター系
ちゃんとそろっています。

・マンゴージュース
・沖縄サンライズティー
・パイナップルジュース
など沖縄らしさも入ってます。

コーヒーは、大容量サーバーでの作り置き。
すぐ飲めるメリットがありますが、
時間帯によっては煮詰まったり、香りが落ちたりします。

紅茶はTWG。
TWGを置いているのは“格上感”がありますが、
お湯の温度問題が。
保温ポットで温度が下がりぎみ。
ここは惜しい。

ホテル施設

マエサトビーチ

ホテルの目の前に広がるマエサトビーチ。

白砂とエメラルドブルーのグラデーション、
そして視界を遮るもののない空のブルー。

石垣島の海らしい、
透明度の高い穏やかな水面が広がります。

海は、
遠浅で比較的穏やか、
透明度が高い。

ホテルからマエサトビーチへは、
アダン(タコノキ?)、ガジュマル(?)の木々が生い茂る
小さな森のトンネルを抜けていきます。

太く絡み合う根、
ねじれる幹、
南国らしい葉。

この道が、いい。

ビーチへ向かう時間も含めて
体験価値が高まります。

木々のトンネルを抜け、
視界の先に海の光が見えた瞬間

このコントラストが、
ビーチの開放感をより強く印象づけます。

サンライズプール(屋外)

オーシャンウィング側に広がる「サンライズプール」。

ゆるやかな曲線を描くプール、
橋や東屋、岩を模したアーチ、
ウォータースライダーも備えられています。

プールサイドを歩くと、
青い水面と白い建物のコントラスト。

岩のアーチから流れ落ちる水が、
リゾートらしい演出を加えています。

チャペル

白いチャペル。
サンライズプールのすぐ隣にあります。

青空に向かって伸びるような三角屋根と、
大きなガラス窓が印象的。

インドアプール(屋内)

オーシャンウィングにある室内プール。
外の光をたっぷり取り込む開放的な空間。

大きなガラス窓と白い円柱が印象的、
リゾートらしい優雅さと落ち着きがあります。

フィットネスジム

フィットネスセンターは、
コンパクトながら設備がしっかり整った空間。

ランニングマシンやエアロバイクなどの有酸素マシン、
ウエイトマシンやダンベル、バランスボールと一通り揃っています。

オーシャンウィング内にあります。

サンセットプール(屋外)

ベイウィングにあるサンセットプールは、
サンライズプールとは対照的に、
落ち着いた“大人の空気”が漂っています。

パームツリーに囲まれたプールサイドには
デイベッドやカバナ、
ゆったりとした時間を過ごすための設計です。

賑わいよりも静けさを求めるなら、
こちらがおすすめです。

サンセットプールのほど近く、
広々とした芝生の一角に佇む大きな木。
その枝から下がる素朴なブランコは、
物語のワンシーンのような雰囲気をまとっています。

青空の下でゆらゆらと揺れれば、
“ハイジごっこ”がはじまります。

その他施設

PALETTE(パレット、テラスラウンジ)

「PALETTE(パレット)」テラスラウンジ。
リゾートの中でもひときわ洗練された空気が漂う空間です。

店内はナチュラルウッドとやわらかな照明でまとめられた
上質なインテリアが広がります。

セレクト雑貨やスイーツ、ドリンクが並び、
カフェとしての利用はもちろん、ちょっとしたお土産探しも。

みね屋・南風堂(おみやげショップ)

館内にあるおみやげショップ。
沖縄らしいアイテムが並ぶ充実のラインナップ。

てぃんがーら(コンビニ)

館内にはコンビニも併設。
滞在中の“ちょっとした欲しい”に応えてくれます。

ドリンクやアルコール、アイス、スナック、
沖縄限定のお菓子や泡盛ミニボトルなども。

ビジネスセンター

ビジネスセンターもあります。
デスクトップPCとプリンターが設置、
ちょっとした調べ物や資料の印刷にも対応可能。

ゲームエリア

ゲームエリア、
思った以上に広くて充実。

卓球台、
スペースにゆとりがあり、窮屈さを感じません。

窓際には麻雀卓やボードゲーム用のテーブルも。
ゆったりと腰を据えて遊べます。

キッズスペースも完備。
マット敷きのエリアにおもちゃや絵本が揃っています。

コインランドリー

コインランドリー。
洗濯から乾燥まで一体型のドラム式タイプ。
洗剤自動投入。

“暮らすように滞在する”僕たちにとっては
非常にありがたい。

ゴルフ場

隣接する広大なゴルフコースもあります。
景観の一部として自然に溶け込んでいる感じです。

青空と芝のコントラスト、ヤシの木のシルエット、遠景に見える建物。
視界を遮るものが少なく、解放感はかなりのものです。
プレーしなくても、この景色が滞在の価値を一段引き上げています。

アクセスとロケーション

石垣空港(ISG)から約10km、車で約20分

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートは、
石垣空港(ISG)から約10km、車で約20分です。

空港からは
レンタカー、ホテルシャトルバス、路線バス、
などが便利です。

空港からホテルへは、
僕たちは路線バスを使いました。
バス乗り場は到着ロビーを出てすぐの道路沿い左なので
わかりやすいと思います。

路線バスの場合、
スーツケースをのせるスペースがあるのかが不安ですが、
大丈夫でした。さすが空港からの路線バス。

しかも、
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの
車寄せにつけてくれます。便利!

クレジットカードのタッチ決済が使えたのもよかった。

ホテルシャトルバスと時間が合わない場合、
路線バスもありです。

ホテルから空港に向かう時は、
ホテルのシャトルバスを利用しました。
一人700円、現金払いのみ。

路線バスとシャトルバスで、別の経路を使うので、
それぞれの景色を楽しむこともできます。

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの感想

このホテルのここがすごい!

充実したプール&ビーチ環境
サンライズプール、サンセットプール、屋内プールなど複数の選択肢があり、天候や時間帯に合わせて楽しめるのが強み。 マエサトビーチも近く、海派・プール派どちらにも対応できます。
圧倒的な敷地スケールとリゾート感
広大な芝生エリアやゴルフ場まで併設された敷地は、トップクラスのスケール。 視界を遮るものが少なく、空と海とグリーンが広がる環境は、都市型ホテルでは得られない解放感があります。
滞在型に強い施設構成
コインランドリー、ビジネスセンター、コンビニなど、 長期滞在やワーケーション、三世代旅行にも対応できる“滞在力”の高さは大きな魅力です。

改善できたら嬉しい点

建物・設備の一部に経年感
オーシャンウィングはベイウィングやクラブインターコンチネンタル棟に比べ、共用部や設備の一部に“やや古さ”を感じる箇所があります。 ラグジュアリー感を強く求める層はベイウィングやクラブインターコンチネンタル棟に宿泊が必須です。
敷地が広すぎるがゆえの移動
圧倒的なスケールは魅力ですが、その分「移動が長い」という側面もあります。 最初はクラブカーでの移動も楽しめますが、だんだん飽きがきて結局歩くことに。 オーシャンウィングとクラブインターコンチネンタル棟の移動で特に感じました。
ミニバーは充実しているが、ややコンパクト
ミニバーの内容自体は充実しているものの、 限られたスペースに機能を詰め込んだ印象があり、 やや窮屈に感じます。 ゆとりある収納や動線という点では、もう少し余白が欲しいところです。

こんな人におすすめ

“リゾートホテル滞在そのもの”を楽しみたい人
ビーチ、複数のプール、ゴルフ場、ゲームエリア、ショップ、レストランと、敷地内で完結できる総合リゾート。 観光で動き回るよりも、ホテルで過ごす時間を重視する方に向いています。
ゴルフやリゾートアクティビティを楽しみたい人
ビーチでマリンアクティビティもあり、ホテル敷地内にゴルフ場もあり、というのも大きな強み。 アクティブに過ごしたい滞在にも対応できる石垣島リゾートです。
石垣ブルーのオーシャンビューを眺めたい人
客室や敷地から望む石垣島特有の澄んだ“石垣ブルー”。 時間帯によって表情を変える海の色は、このホテル滞在の大きな魅力のひとつです。 リゾートに来た実感を味わいたい人には特におすすめです。
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