インターコンチネンタル ハノイ ウエストレイク宿泊記|2025年12月|InterContinental Hanoi Westlake

IHG
インターコンチネンタル ハノイ ウェストレイク

IHGワンリワーズのダイヤモンドエリートが徹底体験! インターコンチネンタル ハノイ ウェストレイク

ハノイ中心部から少し離れたウェストレイク(西湖)に佇む、インターコンチネンタル ハノイ ウエストレイク。
街中の喧騒を抜け、水と緑に囲まれた敷地へ一歩足を踏み入れた瞬間、時間の流れが静かに切り替わる感覚があります。

今回は、IHGワンリワーズのダイヤモンドエリート会員、そしてインターコンチネンタル・アンバサダー会員として、クリスマスシーズンに宿泊しました。アサインされたのは、レイクビューのジュニアスイート。湖に浮かぶパビリオンや赤い屋根のサンセットバーを望む眺めは、昼と夜でまったく異なる表情を見せてくれます。

派手な演出やリゾート感を前面に押し出すタイプのホテルではありません。むしろ、このホテルの本質は「余白」と「静けさ」。クラブインターコンチネンタル・ラウンジでのチェックイン、落ち着いた空気感の客室、湖畔を望む朝食や夜のサンセットバーまで、どこにいても気持ちが自然と整っていく滞在でした。

本記事では、ダイヤモンド×アンバサダーの視点から、客室・ラウンジ・食事・施設、そして実際に感じた良い点・改善点まで、写真とともに実体験ベースで詳しくお伝えします。

ホテル到着

アプローチ

西湖沿いの通りを進むと、
「インターコンチネンタル ハノイ ウェストレイク」の銘板が現れます。

あまり主張することはなく佇み、
油断すると見逃してしまいそうです。

ただ、ここを区切りに街の喧騒は一歩外側へ、
空気が変わります。

エントランスへ向かうアプローチは、
車もスピードを落とし、ゆっくりと走るゆるやかな導線。
視界は自然と正面のホテルに向きます。

視界が開けると現れるのが、白を基調とした正面玄関。
仏領インドシナ様式をベースにした、重心の低い水平的な構えが印象的です。

中央の噴水の水音が
静かに空間を満たします。

派手さも、圧倒さもなく、
重厚感と安心感があります。

エントランス

車寄せは大きく張り出したキャノピーの下に。

外界の光と音をやわらかく遮り、
その下に入った瞬間、さらに空気が一段落ち着きます。

正面エントランスは、左右対称の構成。
その中央に緩やかな階段が据えられ、
視線は自然と奥へ、内側へと向きます。

車を付けると、
ベルスタッフがすかさずドアを開け、
「ようこそ」と出迎えてくれます。

チェックインの旨と名前を告げると、
「こちらへ」と案内されます。

その間にバゲージカートへスーツケースも積み終えています。
スムーズ!

エントランス脇に掲げられた
五つ星を示すプレート。
静かな自信を感じさせます。

ロビー

ロビーに足を踏み入れた瞬間、
というより、入る前から視線が向く、
ベトナムらしいクリスマスツリー。

ベトナムの伝統的な円錐帽(ノンラー)をモチーフにした装飾が幾重にも重なり、
この国ならではの祝祭感が伝わります。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

よく見ると、「あの」ベトナムの傘(?!)みたいなのが!!
ベトナムでしか見れないクリスマスツリーだよ!

クリスマスツリーをよく見ようと足を一歩踏み込むと、
次に目に入ってくるのは、
5階吹き抜けの空間を貫く巨大なシャンデリア。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

このシャンデリアは圧巻!

それまで水平に構成されてきた建築のリズムを、
ここで一気に“上”へと切り替えます。

ここで縦の視線誘導をもってくるとは…
水平ではなく、垂直で開放感をつくる設計です。

フロントデスクは左右に分かれ、
中央を広く空けた構成。

人の動きが一点に集中しないため、
ロビーには常に余白が保たれています。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

ロビー内装(絨毯とか)は、個人的にはインターコンチっぽくない気がする!

僕たちはクラブインターコンチネンタルラウンジのアクセス権を持っているので、
ロビーフロントではなく、ラウンジでチェックインを行います。

ロビーの賑わいを背に、
クラブラウンジに向かいます。

チェックイン&ステータス特典

チェックインはクラブ インターコンチネンタル ラウンジで

エレベーターホールは、左右対称の落ち着いた構成。
磨き込まれた石材の床、光を抑えた天井照明。
メンテナンスが行き届いてます。

クラブインターコンチネンタルラウンジは、
本館1階の一番奥。
大きな案内表示も、派手な入口演出もありません。

控えめなサインとガラス扉。
知っている人だけが進める場所、
知らない人は入りずらい…
これがインターコンチのクラブラウンジです。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

どこのインターコンチも、クラブラウンジを知らないと通り過ぎる構造!
もちろん、ここも・・・

クラブインターコンチネンタルラウンジの扉をくぐると、
空間の温度が、さらに一段落ち着く感じです。

天井は低めに抑えられ、
照明はやわらかく、
床は足音を吸い込むようなウッド。

着いたテーブルは、
大きな窓の正面、湖に向かって設えられた席。

ガラス越しに、西湖の水面が静かに広がっています。
外の緑と水の揺らぎが、そのまま室内の一部になっているかのよう。

席に着くとメニューを渡されます。

スパークリングとフレッシュオレンジジュースを頼みます。
冷たいおしぼりが添えられているのも落ち着きます。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

はぁ~♪おしぼり~♡

ゆき(妻)
ゆき(妻)

スパークリングワインは、もちろん私のです♡

ドリンクを飲み、一息つくと、
チェックイン手続きです。

ステータス特典

IHG One Rewards「ダイヤモンドエリート」特典(共通)
まず最初は、IHG共通のダイヤモンド特典です。
これは「IHGとしての最低保証ライン」です。

  • 100% ボーナスポイント
  • ウェルカムアメニティ
  • 特典宿泊(Reward Night)割引
  • アーリーチェックイン/レイトチェックアウト(空室状況次第)
  • 無料アップグレード(空室状況次第)
  • 専用ダイヤモンドサポート

次はこのホテル独自の
ダイヤモンド・ウェルカムドリンク券
TREAT YOURSELF TO A DRINK、ドリンクバウチャーです。

  • アルコール/ノンアルコール可
  • 滞在中に1名1杯
  • ミニバー・ルームサービス不可
  • チェックアウト時失効

次は、「IHGダイヤモンド」ではなく
「クラブインターコンチネンタル宿泊者」向けです。

クラブラウンジを利用するには、
1) クラブインターコンチネンタルフロアに宿泊する
2) 年間40泊してラウンジアクセス権を取得する
のどちらかになります。

僕たちは2)でラウンジアクセス権があります。

  • クラブラウンジアクセス
  • クラブラウンジでチェックイン/アウト
  • 無料アイロンサービス(1滞在2点)
  • 会議室 1時間無料(空室次第)
  • 16:00 までのレイトチェックアウト
  • 無料市内通話
  • 毎日のターンダウンサービス

最後、ダイヤモンド×アンバサダーの特典です。
IHGワンリワードでのダイヤモンドエリート、
インターコンチネンタルのアンバサダー、
合わせて、ダイヤモンドアンバサダーとなります。

  • ウェルカムアメニティー
    (朝食2名分無料/ドリンク/600ポイント から選択)
  • 100% ボーナスポイント
  • 1カテゴリ保証アップグレード
  • 16:00 レイトチェックアウト保証
  • 毎日ミネラルウォーター補充
  • レストラン&バーで使える 280,000 VND クレジット
  • 高速Wi-Fi

特に 「280,000 VND(約1,700円)食事クレジット」。
レストラン消費に直接使えるのはかなり太っ腹です。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

めっちゃ特典多い♪

部屋へ

チェックインを終えて部屋に向かいます。
客室のエレベーターホール。
ロビーのシャンデリアがここでも存在感をはなっています。

アサインされた部屋は、
クラブインターコンチネンタルフロアに。

客室フロアは、全体的に落ち着いたトーンで統一された静かな空間です。
ダークウッドの客室ドアと、やや明るめの壁面とのコントラストが心地よく、
派手さはないものの上質さを感じさせるデザイン。

照明も抑えめで、足元をやさしく照らす配置になっており、
夜でも眩しさを感じにくい設計です。

ただ残念なのは、ややカビ臭いところ。

客室、ジュニアスイート レイクビューにアップグレード!

部屋の様子

部屋タイプ広さ(㎡)
クラシックルーム 1キング/2ツイン シティービュー43←予約
クラシックルーム 1キング/2ツイン レイクビュー43
ジュニアスイート 1キング シティービュー60
ジュニアスイート 1キング レイクビュー60←ここ
1ベッドルームスイート シティービュー80-86
1ベッドルームスイート レイクビュー80-86
1ベッドルームスイート オーバーウォーター レジデンス86
2ベッドルームスイート オーバーウォーター レジデンス129
3ベッドルームスイート オーバーウォーター レジデンス172
プレジデンシャルスイート305

ジュニアスイート 1キング レイクビューにアップグレード♪
ありがとうございます!

ワンルームだけど、きちんとゾーニングされた部屋です。
TVキャビネット&ミニバーが区切りとなり、
リビングゾーンとベッドゾーンを分けています。

ダークウッドと白をベースに、
ベトナムらしい植物モチーフのクッションを
アクセントにしています。

この色合い、落ち着きます。

廊下はややカビ臭かったけど、
部屋は大丈夫、よかった♪

ゆき(妻)
ゆき(妻)

このホテル、部屋がまったくカビ臭くない!!
そして部屋だけでなく、ホテル内全体が綺麗!!!
常にどこかしらスタッフがメンテナンスしてる!素晴らしい~☆彡
おかげで、快適&安心感がすごい!

バルコニー

早速バルコニーへ。
木戸をあけると、目の前にウェストレイクに浮かぶようにパビリオン(別館)が広がります。

これはベッドからの目線ですが、
まるでウエストレイクを“額縁の絵”のように切り取ったように見えます。

テーブルとイスが置かれていて、
毎日のティータイムを過ごす場所にピッタリ。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

毎日ここでコーヒータイム♡

ゆき(妻)
ゆき(妻)

バルコニーもしっかり綺麗に清掃されてたよ!
おかげで快適!

この部屋のバルコニーは広い。
通常の2部屋分あります。

このホテルの名物、
赤い屋根のサンセットバー、
そこから3方に伸びたブリッジ。

フランス統治時代の白い建物と、
ベトナム風の赤い屋根がマッチしています。

この部屋からはサンセットが見えませんでしたが、
夕暮れ時は空と湖面がオレンジ色に染まり、
ずっと見ていられます。

夜はライトアップ、
朝は霧がかかり、
一日の中で色々な面をみせてくれます。

この景色だけでも、
ここに泊まった甲斐があります^^

ゆき(妻)
ゆき(妻)

普通なら天気が良い日の方が景色良さそうだけど、ここは霧でも晴れでも素敵!

メインルーム

リビング

ソファ1+アームチェア2+低めのガラステーブルの構成。
外への視線を遮りません。
照明は間接+スタンド中心です。

ソファーに座りながらも、レイクビューを楽しめます。
水上パビリオンの屋根ライン、
湖の水面、
遠景にハノイ市街の輪郭、
毎日眺めていても飽きない風景です。

ウェルカム!

部屋に入ると既に、
ウェルカムフルーツ盛りが。

ドランゴンフルーツ
マンゴー
リンゴ
パッションフルーツ
オレンジ
蘭の花。

「フルーツでも食べながら、ここでくつろいでください」
と語りかけてくるようです。

ベッドルーム

ベッド周りは、
トロピカル・モダン × インドシナ様式な感じです。

白を基調にしつつ、
ダークウッドと籐(ラタン)調素材で
落ち着いた雰囲気。

モノクロ写真でベトナム要素を取り入れています。

ベッド横のサイドテーブルは、
古い建物なのか、やはり電気回りがちょっと不便。
片側だけ延長コードで電源が確保してあります。

枕が10種類も用意されているのには驚き!

ゆき(妻)
ゆき(妻)

もちろん、そば殻枕とナチュラルフォームピローをリクエスト!

マットレスは Sealy(シーリー)製。
表面はしっかりめで沈み込みすぎない寝心地。
ぐっすり眠れます。

ベッドはキングサイズ1枚物ではなく、
シングルサイズのマットレスを2台ジョイントしています。
見てみないとジョイントとはわからないレベルです。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

ジョイントしてキングにしてる場合って、ただ単に並べてるだけだと境目が気になるんだけど、このジョイントの仕方だと寝心地良い~

ベッド脇には除湿&空気清浄機が置かれています。
滞在時は乾季だったため、
湿気はほとんど気にならないレベルでした。

ワークスペース

シンプルなワークデスクが用意されています。
サイズは大きすぎず小さすぎず、電源もあり、
ノートPCを使うにも十分。

デスク正面には大型ミラーが配置され、
簡易ドレッサーとしても使用可。
さっそく妻が占拠してました。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

このつくり便利~♡

ミニバー

部屋の中央にTVがあり、
その台がミニバーとなっています。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

ミニバーだけどTV台・・・
ここはスペースと導線がちょっと使いにくかった・・・

illy(イリー)のエスプレッソマシン、ベトナムではよく見かけます。
紅茶はDilmah(ディルマ)のSILVER JUBILEE GOURMET。ちょっといいやつ。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

イリーのエスプレッソマシン、ボタン1回で淹れ終わらない!
イリーはこのホテルのマシンだけでなく、どこでも毎回何かしらエラー起こすことが多いような(笑)
マシンの問題ではなくて、カプセルが全体的にあまり完成度が高くないのかな??୧( -᷅_-᷄ )୨

クローゼット

クローゼットは、引き戸タイプのビルトイン収納。

内部は左右で役割が分かれており、
片側はハンガースペース+バスローブ、
もう片側は棚+セーフティボックスという実用的なレイアウト。

アイロンとアイロン台も常設されています。
バゲージラックもここに。

そういえば、この部屋、
バゲージベンチはありません。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

この部屋は、引き出しとかも無くて、収納面がちょっと残念

スリッパはフカフカ。
インターコンチのものは履き心地がよく、
お気に入りのスリッパの一つ。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

インターコンチのスリッパは、世界中どこでもふんわりしていて気持ちいい~♡

バスルーム

バスルームは、全体的にゆとりのある一室空間型。
バニティ、シャワーブース、バスタブ、トイレが
同一空間にまとめられていますが、
動線に窮屈さはなく、落ち着いて使える設計です。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

バスルーム、広くて使いやすい!!

ヴァニティ

洗面台はダブルシンク仕様。
2人なので嬉しい。

アメニティ類はトレイに整理され、
歯ブラシセット、シェービングキット、コーム、コットン類など
必要なものは一通り揃っています。

ハンドウォッシュとボディローションに採用されているのは BYREDO「BAL D’AFRIQUE」。
手にプッシュした瞬間、ほのかに広がる香り、
この香り結構気に入っています。

シャワールーム

バスルームに入ってすぐ右にシャワーブースがあります。

バスタブとは別に設けられ、ガラスで仕切られた独立型。
レインシャワーとハンドシャワーの両方が備わっており、
用途に応じて使い分けができます。

水圧は十分、広さにも余裕あり、
ストレスなく身体を洗える設計です。

シャワーブース内のアメニティも、洗面台と同じく BYREDO「BAL D’AFRIQUE」で統一。
ボディウォッシュ、コンディショナー、シャンプーが壁面に固定。

バスタブ

バスタブは横に長く、しっかりと身体を伸ばせるサイズ感。
深さもあり、ゆっくり湯に浸かることができます。
照明は明るすぎず、リラックスを意識したトーンで、入浴時も落ち着いた印象です。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

毎日バスソルト入れて浸かってたよ♡

トイレ

なんと東南アジアでは珍しい、
TOTO製の電動ウォシュレット付き!
温水洗浄、便座ヒーターなど基本機能がしっかり備わっています。

海外のホテルではウォシュレット非対応のケースも少なくありませんが、
ここは日本人にとって嬉しい仕様。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

TOTO!
TOTOは嬉しい!!

その他アメニティ&サービス

インターネット(wifi)

ホテルのWiFi速度は30Mbps前後。
通信も安定していて、僕たちがPC作業するには十分。

ターンダウンサービス

夜にはターンダウンサービスも入ります。
ベッド周りもバスルームもきれいになり、
安心して眠りに入れます。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

ターンダウンサービスが有るか無いかで快適度が違うよ♪

クラブ インターコンチネンタル ラウンジ

ラウンジの様子

時間プレゼンテーション
06:00-22:00オールデイ
06:00-10:30朝食
14:00-16:00アフタヌーンティー
18:00-20:00トワイライトカナッペ&カクテル(カクテルタイム)

インターコンチネンタル ハノイ ウェストレイクのクラブインターコンチネンタル・ラウンジは、
「高級感を前面に出すラウンジ」とは少し趣が異なり、落ち着きと実用性を重視した空間です。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

ここのラウンジはあまり広くないよ~

深みのある赤を基調にしたチェアとダークウッドのテーブルが並び、
全体としてはクラシカルで温かみのある印象です。

滞在時はクリスマスシーズンで、
クリスマスの飾りが施されていました。

窓の外には、湖ごしに
シェラトン ハノイも見えます。

ラウンジは先のダイニングスペースだけでなく、
用途ごとに明確なゾーニングがなされています。

ここは、暖炉を中心にソファが配置されたファミリースペース。

湖を望む書斎&ワークスペース。
小さなテーブル席やデスクチェアが並び、
自然光がしっかり入る設計。
PC作業や読書に集中しやすい部屋です。

完全に独立したミーティングルームも設置されています。
大型テーブルと本格的なチェア、プロジェクター設備が整い、
簡単な打ち合わせから小規模な会議まで対応可能。

アフタヌーンティー

アフタヌーンティーは、
「映え重視」の華やかさではなく、
構成とバランスの良さが印象に残る内容でした。

セイボリーとスイーツが一枚のプレートに整然と並び、
量は控えめながらも一つひとつに丁寧さを感じます。

内容は、

セイボリー

  • ブリオッシュバンのミニバーガー(ローストビーフ)
  • 白パンのフィンガーサンド(卵/野菜)
  • 小さめのバゲットサンド

スコーン & 付け合わせ

  • プレーンスコーン
  • クロテッドクリーム
  • 柑橘系のカード(レモン系)

スイーツ(Pastries & Desserts)

  • レモンメレンゲタルト
  • キャロットケーキ(フロスティング付き)
  • チーズケーキ(小サイズ)
  • チョコレート/プラリネ系
  • ミニムース/グラスデザート

日替わりで
少しずつ違うものが出てました。

この日のティーは、
ダージリンを選びました。

さらに、食後に、
カプチーノとアメリカーノ。

トワイライトカナッペ&カクテル

カクテルタイムの様子

クラブインターコンチネンタルラウンジのカクテルタイムは、
ブッフェ台+ドリンクはオーダー制というスタイル。

フードはブッフェ台にコンパクトにまとめられており、
温製・冷製・軽めのフィンガーフード・スイーツが並びます。

ドリンクは席に着くとメニューが渡され、
スタッフにオーダーする方式。
ビール、ワイン、スピリッツ、カクテル、モクテルまで一通り揃っています。

ブッフェ

スイーツ
一番手前にスイーツが並べられています。

ホイップクリームたっぷりのフルーツケーキ。
グラス仕立てのマンゴーサゴシューターは、東南アジアらしい一品。
小皿で提供されていたスイスロールは、しっとりとしたスポンジと軽めのクリーム。
ベトナムの伝統菓子であるグリーンスティッキーライスケーキ。
黄色い層が美しいパッションフルーツムース。
シンプルながら濃厚なチョコレートプラリネ。
温かいスイーツとして、シナモンレーズンクロワッサンプディング(バニラソース添え)。

フレッシュフルーツ
並んでいるのは、
・スイカ
・メロン
・ドラゴンフルーツ
・グアバ
といった、南国らしいラインナップ。
いずれもカットが大きめで、水分量も十分。
見た目以上に満足感があります。

パン&付け合わせ
パン類は軽食としても使える構成。
・フレンチバゲット
・丸パン(ソフトロール系)
・ブラウンブレッド
が用意されており、シンプルながら質を意識したセレクトです。

付け合わせとして、
バター、キンカンジャム(Kumquat Jam)。

チーズ
タイプの異なる3種を軸に、
クラッカーやドライフルーツ、ナッツを添えた“ワイン前提”の構成です。
量よりも組み合わせの完成度を重視している印象。

用意されているチーズは、
エメンタールチーズ
ブルーチーズ
カマンベール

付け合わせは
クラッカー(プレーン)
ドライアプリコット
ナッツ(クルミ等)
シード入りクリスプブレッド

カナッペ
ローストダックのフレッシュ・スプリングロール
ビーツでマリネしたサーモン
カッパ巻き(ベジタリアン対応)

サーモンの塩味が強すぎ!

野菜類
野菜コーナーは、生野菜と軽く火を入れた温野菜、
そしてマリネ・ピクルス類をバランスよく配置した構成です。

生野菜は、きゅうり、パプリカ、ミニトマトを
中心としたシンプルなラインナップ。

ディップとして
ランチドレッシングやヨーグルト系のソース
が用意されています。

マリネ・ピクルス系では、
ベビーキャロットのピクルスやマリネオリーブが並びます。

温野菜は、ブロッコリーやローストしたナス、にんじんなど。

ホットミール
カクテルタイムの温かい料理は、
量よりも“つまみやすさ”と完成度を意識した構成です。

マッシュルームのアランチーニ(ライスコロッケ)
レモングラス風味のビーフスキュワー
シーバス(白身魚)の天ぷら
白身魚のポワレ/クリームソース仕立て(リーキ添え)

朝食

ラウンジ朝食の様子

ラウンジでの朝食は
「コンチネンタルブッフェ+アラカルト」という、使い勝手の良い構成です。
ブッフェで軽く整えつつ、メインは席でオーダーする。
という流れで、朝をゆったりと過ごせます。

席にはメニューが置いてあります。

卵料理を軸に、
和朝食、フォーや中華粥まで幅広くカバー。

洋食一辺倒ではなく、
アジア系の温かいメニューが用意されている点は、
連泊時にもありがたいポイントです。

ドリンクはコーヒー・紅茶に加え、
フレッシュジュースやベトナムコーヒーまで網羅。

ブッフェ台で取る必要がなく、
スタッフがサーブしてくれます。

飲み物はダージリンを頼みます。
湖畔の景色を眺めながら朝食をとります。

アラカルト&オーダー

まずは定番の卵料理。

エッグベネディクト(スモークサーモン)。
とろりとしたポーチドエッグに、なめらかなオランデーズソース。

クラシックなオムレツ。
表面はふんわりと焼き色が付き、中はしっとり。
過度な味付けはなくシンプル。

シェフズシグネチャーの低温調理エッグ(65℃)。
やさしい火入れで仕上げられた卵は、
白身はぷるんと、黄身はクリーミー。
生ハムとチーズのコクがいい感じ。
これ気に入りました♪

ゆき(妻)
ゆき(妻)

超クリーミーなスープって感じでおいしい♡
トーストと合うよ♪

ベトナムらしさを最も素直に感じられる一品が、このビーフフォー。
出汁がしっかり、上品に仕上げられていて、
関西でよくでる肉吸いのような感じです。

和中韓が揃っているところも珍しい。
ついつい頼んでしまいます。

和定食
焼き鮭を主菜に、玉子焼き、味噌汁、ごはんを組み合わせた王道の和定食。
なぜ、おかずが全部ワンプレート?鮭が照り焼き?鮭にかつお節?韓国のり?
ツッコミどころはありますが(笑)

ゆき(妻)
ゆき(妻)

ツッコミどころ満載!!
それも楽しい(笑)

中華粥
さらりとした口当たりの中華粥に、数種のトッピングを添えるスタイル。
盛り付けが美しい。

キムチチゲ
石鍋風で提供されるキムチチゲは、朝食としては意外。
辛いですが、旨味とコクがあり食が進みます。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

ベトナムは韓国人が多いから、韓国料理を出すホテルも多いよ

ひときわ目を引いたのがこのマンゴーパンケーキ。
厚みのあるパンケーキを3枚重ね、
間には角切りのフレッシュマンゴー。
トップには苺とミントが添えられ、映える皿です。

ブッフェ

アラカルトでかなりお腹いっぱいですが、
ブッフェもチェックします。

まずはベトナム料理のコーナー。
ライスペーパーにフィッシュソースは結構好きです。
パクチーは苦手なので入れません。

韓国料理のキンパもありますね。

カットフルーツ。
マンゴー、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、パパイヤ
など並ぶのはさすが東南アジア。

コンポートやシリアル類。

ホールフルーツ、サラダ。

コールドカットやヨーグルト。
サーモン好きなので、置いてあると嬉しい♪

チーズ、ナッツ、ドライフルーツ。

パンとスイーツのコーナー。
グルテンフリーもあります。

ペーストも
ピーナッツバター、
ヌテラヘーゼルナッツ、
蜂蜜、
蜜蝋など。

朝食は「Cafe du Lac」

レストランの様子

朝食レストランは、「Café du Lac restaurant」
1F、ロビーフロアにあります。
時間は、06:00-10:30。
料金は概算で、大人 26USD、子供 13USDです。

ラウンジでのゆったりとした朝食もいいですが、
品数が多く、賑やかな朝食をとりたいならレストランです。

ブッフェ台のスケール感、
あと導線が分かりやすい!
回り込むように一周するだけで全体を把握できる構成です。

地元ベトナム料理をはじめ、
韓国料理、中華、インド料理、和食、洋食
などが並んでいます。

ライブクッキングエリアもあります。

ダイニングエリアは、
窓際を中心にゆったりとレイアウトされており、
レイクビューと自然光が心地よい空間です。

窓際の席は、小さなテーブルばかりなので、
少し中に入った広めの席を選びます。

空調の風が直接当たる席はすごく寒いので要注意。

席につくと飲み物をきかれるので、
アールグレイを頼みます。

紅茶のブランドはDilmah(ディルマ)のSILVER JUBILEE GOURMET。
部屋と同じいい。

ブッフェ

ベトナム料理

地元ベトナム料理のコーナー。
フォーのライブキッチンがひときわ存在感を放っています。

ビーフフォー(Phở Bò)とチキンフォー(Phở Gà)の2種類。
米麺の茹で加減は軽やかで、スープを注いだ瞬間に立ち上る香りが食欲を刺激します。
仕上げには、ライム、唐辛子、香草、チリソースなどを好みに合わせて調整でき、
自分好みの一杯に仕上げられるのも魅力です。

定番のチキンフォーを頼みました。
出汁のきいたスープ、温かくておいしい♪

ベトナムの伝統料理「バイン・クオン(Bánh Cuốn)」
ベトナム北部を代表する伝統的な朝食です。

米粉を極限まで薄く伸ばして蒸し上げた生地で、
豚ひき肉やきくらげなどの具材を包んだ、非常に繊細な一品です。

添えられているのは、
・甘酸っぱさのあるヌクマムベースのタレ
・香ばしいフライドオニオン
・刻みハーブ類

和食と中華

和食?と中華のコーナー。

Stir-fried Chinese Cabbage(中華風 白菜炒め)
白菜を中心に、人参やきのこを合わせたシンプルな中華炒め。

Chicken rolled with Mushroom Sauce(鶏肉のロール マッシュルームソース)
鶏肉をロール状に仕上げ、マッシュルームソースを合わせた洋中折衷の温菜。

Steamed Shrimp Dumplings(蒸し海老餃子)
点心定番の海老蒸し餃子。薄皮でもちっとした食感があり、海老の旨みが感じられます。

Japanese-style Steamed Egg with Mushroom Sauce(和風茶碗蒸し きのこあん)
日本の茶碗蒸しをベースに、きのこ餡をかけた一品。出汁のやさしい風味ときのこの旨みが合わさり、朝の体にすっと馴染む。

Fried Rice with Vegetables(野菜入りチャーハン)
卵と細かく刻んだ野菜を使った軽めのチャーハン。点心と組み合わせやすい。

中華粥と味噌汁も。

インド料理

インド料理コーナー。
インドをモチーフにした装飾をし、雰囲気からインドと分かります。

ダール(豆のカレー)
チキンカレー
ベジタブルカレー
ナン/ロティ(インド系パン)
などが並びます。

韓国料理

韓国料理のコーナー。
ベトナムは韓国人の旅行客が多いのか、
やたらと韓国料理が充実しています。

韓国風揚げ物(フリット系)
衣が厚すぎず油切れも比較的良好な韓国風揚げ物。朝食ブッフェとしては珍しい。

韓国風煮込み料理(スパイシー煮込み系)
土鍋で提供される韓国風の煮込み料理は、野菜が中心で、スープはややとろみのある仕上がり。

チキン&野菜スープ(Chicken with Vegetable Soup)
鶏の旨味が溶け込んだ、透明感のあるスープ。野菜は柔らかく煮込まれ、朝の身体にすっと入っていきます。

白米(Steamed Rice)
炊き上がりはやや柔らかめで、水分を多く含んだタイプ。キムチや煮込みスープと組み合わせる用。

韓国春雨炒め(チャプチェ/Japchae)
春雨に甘辛いタレがしっかり絡んだチャプチェ。野菜のシャキ感が残されています。

韓国風わかめサラダ(Seaweed Salad)
シャキッとした食感が心地よい韓国風わかめサラダ。ごま油の香り+酸味。

韓国大根キムチ(Korean Radish Kimchi)
しっかり角切りにされた大根を使ったキムチ。唐辛子の赤が印象的。

韓国風キンパ(Korean Kimbap)
一口サイズにカットされたキンパ、具材は野菜中心、酢飯ではなくごま油ベースのご飯。

キムチ各種・ナムル系トッピング
数種類のキムチやナムルが小鉢で並び、自由に組み合わせられる構成。

エッグステーション&ホットミール

エッグステーションとウェスタン系ホットミールのコーナーです。

エッグステーション(ライブ調理)では、
フライドエッグ/ポーチドエッグ/スクランブルエッグ/ボイルドエッグ
注文に応じて仕上げてくれる定番の卵料理、
オムレツ、ホワイトオムレツ
さらに、インディアン・マサラ・オムレツも作ってくれます。

ホワイトオムレツと
メニューにはありませんでしたが、写真があったので、
エッグベネディクトを頼みました。

ホワイトオムレツはフワッと軽くめ、
エッグベネディクトは、黄身がトローリ、
オランデーソースとよく合います。

パンケーキとワッフル。
ライブ感のある鉄板で温められ、外側は軽く香ばしく、中はふんわり。
メープルシロップやチョコレートソース、ホイップクリームといった定番トッピングも揃ってます。

ベーコン、ソーセージ(ポーク/チキン)といった定番の肉系。
野菜系では、ローストベビーポテト、ソテーマッシュルーム、グラタントマトなど。
ベイクドビーンズも用意されており、イングリッシュブレックファスト寄りの組み立ても可能。

ベーカリー

ベーカリーコーナーは、朝食会場に入ってすぐ目に入る“主役級”の存在感。
中央には大きなブレッドアートのオブジェが配され、
単なるパンの陳列ではなく、空間演出の一部として
設計されているのが印象的です。

ベーカリー&パンのラインナップは、
食事系・軽食・デザート系がバランスよく揃っています。

まず定番として、
カントリーブレッドやライ麦パンといった食事向けの丸パン。
ロール系はソフトロールとハードロール。

甘い系では、
クロワッサン、チョコレートデニッシュ、フルーツデニッシュといったラインに加え、
チョコレートドーナツやシュガーパルミエ(ハート型のパイ)など。

焼き菓子寄りのパンとしては、
バナナローフ、レモンローフ、どちらもスライス提供。

マフィンは2〜3種類(プレーン系・チョコ系など)が用意されています。

ジャムとスプレッド類は、
ストロベリー、オレンジ、グアバ、パッションフルーツ系など複数種。
バターは無塩タイプが基本。

ベーカリーコーナーとは別に、
卵を使用しない「エッグレス・ベーカリー」が明確に分けて用意されています。
ラインナップは、日常使いしやすいシンプルな構成。

エッグレスのソフトロール/ミニロール。
スクエア型のエッグレスロール。
シンプルなエッグレス・デニッシュロール。

サラダ・コールドカット・チーズ

サラダバーは
レタス数種をベースに、
・赤玉ねぎ
・にんじん
・カリフラワー
・グリル野菜
・ビーツ
などが揃い、シンプルながら組み立てやすい内容。
ドレッシングは数種類(サウザン、バルサミコ、ヨーグルト系など)用意されています。

コールドカットは、
ハム、チキン、ソーセージ類が数種。

チーズは、
白カビ・青カビ・セミハード系を中心に数種。
「種類は多くないが、最低限は揃っている」という印象です。

フルーツ

フルーツコーナーは、
冷蔵ケースで温度管理されています。
朝食ブッフェの中でも、清潔感と取りやすさが際立つエリア。

カットフルーツは、
スイカやパイナップル、メロン、ドラゴンフルーツ、ジャックフルーツなど
南国らしいラインナップが中心。

コンポートやヨーグルトなども
ここにあります。

目を引くのが、フルーツ串のディスプレイ。
ドラゴンフルーツ、スイカ、メロン、パイナップル、ぶどうを組み合わせたカラフルな構成。
見た目にも楽しく、つい手に取りたくなります。

シリアル&トッピング

シリアル・ナッツ・ドライフルーツのコーナーは、
木台とガラスジャーを使った整然としたレイアウトが印象的。
「選びやすさ」と「清潔感」を重視した構成です。

シリアルは複数種類が用意され、
甘さ控えめのものから食感重視のタイプまでバランスよく配置。

ナッツ類も個別のジャーに分けられており、
アーモンドやカシューナッツ、シード類などを用意。

ドライフルーツは、
ヨーグルトやシリアルに合わせやすい定番構成。

ドリンク類

朝食会場の一角には、
コーヒーと紅茶を中心としたドリンクカウンターが設けられています。

木目を基調としたカウンターに、
ガラスや陶器のアイテムが整然と並び、
落ち着いて利用できる雰囲気です。

基本オーダー制ですが、
コーヒーはマシンでセルフ提供も。

ホテル施設

プール

ホテルの中庭に広がるプールは、“リゾート感全開”というよりも、
静かに身体と気持ちを整えるための屋外空間といった印象です。
水面は落ち着いた色合いで、周囲の植栽や低層の建物と自然に溶け込んでいます。

プールサイドには、パラソル付きのデイベッドがゆったりと配置され、
利用者同士の距離感も程よく確保されています。
視界を遮る高い建物が少ないため、空が広く感じられます。

部屋のバルコニーから見たプール全景。

水面は緩やかな曲線を描き、
周囲の植栽や白を基調とした低層の建物と相まって、
落ち着いた景色です。

ヘルスクラブ(フィットネス、スパ)

ヘルスクラブ(フィットネス&スパ)が離れの棟にあります。
白を基調とした外観にアーチ状のエントランス。
装飾は控えめで、静かに目的地へ向かうための“通路”のような佇まいです。

この建物の中にはフィットネスセンターとスパが入り、
宿泊棟やレストランの動線から適度に切り離されています。
トレーニングや施術の前後に気持ちを切り替えやすく、
空間としての独立性がしっかり確保されている印象でした。

フィットネスジム

ヘルスクラブの2階にフィットネスセンターがあります。
明るさ・清潔感・使いやすさがきちんと揃った、
滞在中に「無理なく続けられる」空間です。

大きな窓から自然光が入り、
外の緑や水辺を眺めながらトレーニングできます。

設備は、ランニングマシンやバイクなどの有酸素系を中心に、
ダンベルやウェイトマシンまで一通り揃っており、
軽い運動からしっかりしたトレーニングまで対応可能。

タオルやウォーターサーバーも用意されており、
部屋から手ぶらで来て、そのまま気持ちよく運動できます。

サウナ&スチーム

ヘルスクラブの1Fには、
ドライサウナとスチームルームも用意されています。

木や石の素材感を活かしたシンプルで落ち着いた空間。
運動後や一日の終わりに、体をリセット。

サウナは90度越えとしっかりとした温度設定。
照明は控えめで、暗く感じます。

スチームルームも45度前後と、
運動後のクールダウンや、軽く体を温めたいときに向いています。
喉や肌にやさしい。

サンセットバー

夜に訪れたサンセットバーは、
昼間とはまったく違う表情を見せてくれます。

ライトアップされた建物は水辺に静かに浮かぶようで、
リゾートらしい高揚感がありつつも、どこか落ち着いた空気感。

バーへ向かうブリッジからは、
湖面に映る光と周囲の建物のシルエットが美しく、
サンセットバーに向かうまでの“間”そのものが演出の一部のよう。

席に着くと、
目の前に広がるのは静かな湖と、その向こうに見える街の夜景。

水面に反射する街の灯りが揺れ、
時間がゆるやかに流れていくのを感じます。
華やかさよりも“余白”を楽しむ、大人向けのサンセットバーです。

クラブラウンジのカクテルタイム後だったこともあり軽めに。

モヒート(モクテル)と赤ワイン。
テーブルにはキャンドルとクリスマスの装花が添えられ、
夜の静けさを邪魔しない、ちょうどいい演出。

フードはフレンチフライ。
揚げたてで外はカリッと、中はホクホク。

しっかり食事をする場というより、
夜景と会話を楽しむためのサンセットバーです。

diplomat Lounge(カフェラウンジ)

ロビー階、プールサイド沿いに設けられているカフェラウンジは、
滞在中に何度も前を通る場所です。

季節ごとの演出が印象に残る空間で、
訪問時はクリスマスシーズン。
ジンジャーブレッドハウス(お菓子の家)を模した
デコレーションが設置されていました。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

この季節、小さなお菓子の家のモチーフはよく見るけど、このサイズは初めて!

ビジネスセンター

ロビー階にはビジネスセンターも用意されています。
利用は事前予約制。

PCが設置されたワークステーション、
会議用テーブルのあるミーティングルーム。
静かで、集中して作業ができる環境が整っています。

アクセスとロケーション

ノイバイ国際空港(HAN)から約25km、車で約40分

インターコンチネンタル ハノイ ウェストレイクは
ノイバイ国際空港(HAN)から約25キロ、車で40分ほどです。

空港からはGrab(グラブ)など
ライドシェアサービスを利用すると便利です。

インターコンチネンタル ハノイ ウェストレイクの感想

このホテルのここがすごい!

街中にありながら、水と緑に囲まれた非日常的なロケーション
湖に浮かぶように配置された建物と水辺の景色は、都市型ホテルでありながらリゾート感も味わえる希少な存在。昼と夜で表情が変わる景色も魅力です。

滞在スタイルを選べる施設の充実度
クラブラウンジ、プール、フィットネス、サウナ&スチーム、サンセットバー、ビジネスセンターまで揃い、「何もしない滞在」から「仕事+リフレッシュ」まで幅広く対応できます。

静けさと落ち着きを重視した大人向けの空気感
派手さよりも余白や静けさを大切にした雰囲気で、館内を歩くだけでも気持ちが整う印象。ゆっくり過ごしたい人との相性がとても良いホテルです。

改善できたら嬉しい点

リゾート感を期待しすぎるとギャップがある
雰囲気はとても良いものの、完全な南国リゾートを想像すると少し落ち着きすぎて感じる人もいそうです。事前に「大人向け・静か系」と理解しておくのがベター。

クラブラウンジの時間帯による混雑感
タイミングによっては席数に対して利用者が集中し、やや落ち着かない印象になることも。スタッフも対応がおいつかなくなり、頼んだドリンクが全然出てこないこともあります。

初見では館内動線がやや分かりづらい
敷地が水辺に広がる構造のためか、初見ではプール、ヘルスクラブ、バーなどの位置関係が把握しにくいです。簡易マップがあると安心です。

こんな人におすすめ

静かで落ち着いた滞在を重視する人
にぎやかさよりも、空間の余白や静けさを大切にしたい人に向いています。館内全体が穏やかなトーンで統一されており、自然と気持ちが整う滞在になります。

景色を“眺める時間”を楽しめる人
湖と水路、夜景、ライトアップされた建物など、ここは「どこかへ出かける」よりも「景色と一緒に過ごす」ホテル。バルコニーやバーで何もしない時間を楽しめる人には理想的です。

「派手さより質」を重視する大人の旅行者
映えや演出重視ではなく、清潔さ・快適さ・安定感を求める人向け。初めての土地でも安心して身を預けられる、そんなホテルを探している人におすすめです。

ゆき(妻)
ゆき(妻)

「イベント的に滞在する」というよりも、普段使いや落ち着いた雰囲気のイメージ。
クラブラウンジも、多くのインターコンチブランドのクラブラウンジの印象とは違って、派手さや豪華さが無くシンプルで、あまり広くありません。
東南アジアなのに部屋がカビ臭くなく快適で、ホテル内全体がメンテナンスがしっかり行き届いている、安心感のあるホテル!

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