グランド ハイアット エラワン バンコク宿泊記|2026年07月|Grand Hyatt Erawan Bangkok

グランド ハイアット エラワン バンコク ハイアット
グランド ハイアット エラワン バンコク

ワールドオブハイアットのグローバリストが徹底体験! グランド ハイアット エラワン バンコク

ワールドオブハイアットのグローバリストとして、
グランド ハイアット エラワン バンコクに宿泊しました。

エラワンの象が出迎えてくれて、
ロビーは入った瞬間に豪華と感じます。

客室のアップグレード、
クラブラウンジアクセス、
16時までのレイトチェックアウト、
チェックアウトのあとも施設が使えてたり。

朝食はラウンジでもレストランでも
その日の気分で選べます。

スパは、
東南アジアではなかなかない、
サウナ&水風呂が揃っています。

結論は、
「価格が見合うなら、バンコクの拠点にしたい」。
そう思えるホテルです。

残念だった点も含めて、
正直ベースでお伝えします。

ホテル到着

アプローチ

ル・メリディアン バンコクから
Grab(グラブ)を使って15分弱、
グランド ハイアット エラワンに着きます。

ラチャダムリ通り沿い、
道路の上にはシーロムラインの高架があります。

正面には、
「GRAND HYATT ERAWAN」と刻まれた銘板。
白地に金色の文字が荘厳さを感じます。

敷地に入ると、スロープで2階へ。
車寄せへと上っていきます。

エントランス

車を着けるとすぐにスタッフが来てくれて、
「サワディーカップ」と言いながら、
荷物を降ろしてくれます。

ふと見ると、
玄関の両脇を固めるのは、
三つ頭の象のブロンズ像。

エラワン、そのままホテル名の由来が
入口で出迎えてくれます。

ロビー

ロビーに入った瞬間、
おお、と思わず声に出そうになります。
豪華。

吹き抜けで天井が高く、
天窓から光が差し込んできます。

白を基調に、
樹木と岩組みで涼し気な感じがします。

歩きながらふと右に目をやると、
大階段、左右に分かれて上に続いています。

その足元はロビーラウンジになっていて、
シャンデリアの下、格子柄のランプと蘭に囲まれて、
ゆっくりできる空間です。

木の曲面カウンターが並ぶ、
ロビーのメイン受付。

クラブラウンジでチェックインしたい旨を伝えると、
パスポートと名簿を確認して案内してくれます。
17階のクラブラウンジへ向かいます。

エレベーターホールは、
木パネルと石、燭台型の照明で
作り込まれています。

突き当りには生花が飾られていて、
ここから先は宿泊者専用ですよ
と伝えている感じがします。

チェックイン&ステータス特典

チェックインはクラブラウンジ(グランド クラブ ラウンジ)で

クラブラウンジは17階、
エレベータホールすぐに受付があります。

受付でパスポートを渡すと、
「どうぞ中へ」と案内されます。

籐の衝立で仕切られた、
ブース席に座ります。

カリモクのようなデザイン、
座り心地もよくお気に入りの席。

ここでお茶をしながら
チェックイン手続きです。

ルームキーは木製のカード。
プラスチックより木製の方が
手に持った感触が柔らかくて好み。

グローバリスト特典

  • 客室のアップグレード(スイート含む)
  • クラブラウンジの利用および無料朝食(ラウンジなしの場合)
  • 午後4時までのレイトチェックアウト
  • 30%のボーナスポイント
  • プレミアムインターネット接続無料
  • 毎日のボトルウォーター無料
  • 48時間前までの客室保証
  • 専用予約ライン(ハイアットコンシェルジュ)
  • 優先チェックイン窓口
  • アメリカン航空(AAdvantage)との提携特典

ワールドオブハイアットの
グローバリスト特典をまとめると、
上記のようになります。

客室のアップグレード、
クラブラウンジ利用、
レイトチェックアウトなどが、
体感しやすいです。

部屋へ

チェックイン手続きが終わり、
ラウンジでのティータイムも一通り楽しんだ後、
部屋に向かいます。

部屋はラウンジと同じ17階。
便利♪

廊下は、
照明を落としてちょっと暗め。

壁のブラケット照明が点々と続きます。
静かで濃い木の扉が並んでいます。

部屋の扉は、
黒に近いダークな木。
カードキーをかざし、中に入ります。

客室、1 キング クラブアクセスにアップグレード!

部屋の様子

部屋は、
調度品の一つひとつが上品で、
全体に重厚感があります。

黒とダークブラウンに白を効かせた配色が、
落ち着く空間をつくっています。

窓も大きく、
日の光がしっかり入って明るいです。
ただ、照明は少し弱く、夜は暗めかも。

そして、
嫌な匂いが一切しない。
これは大きい。
安心して滞在できます。

奥から入口側を見ると、
左にテレビとミニバーの台、
右にベッド、奥にバスルーム。

姿見まで含めて、
動線がすっきりまとまっています。

部屋タイプ広さ(㎡)
1 キング/2 ツイン40←予約
1 キング/2 ツイン クラブアクセス40←ここ
1 キング デラックス42
グランドスイート キング70
グランドエグゼクティブ スイート キング/ツイン80
プレミア スイート120
プレミア デラックス スイート120
ガーデン ヴィラ キング/ツイン130
ディプロマット スイート キング150
エラワン スイート キング240

1ランクアップグレード、
ありがとうございます。

クラブラウンジと同じフロア、
行き来にすごく便利。

メインルーム

部屋からの眺め

窓の正面は、高い建物。
抜け感はなく、眺めはちょっと窮屈に感じます。

見覚えのあるタワーだなぁと思ったら、
先日泊まったルネッサンスです。

グラハイとルネッサンスは隣同士です。
そういえば、インターコンチネンタルもすぐそこ。

ウェルカム!

ウェルカムの
フルーツとメッセージカード。

果物というのが南国っぽい。
こういう心遣いは、やっぱり嬉しい。

ベッド

ベッドはキングサイズ、大きい。
ベッドボードは柔らかくてもたれてくつろぎやすいです。
リネンも真っ白で清潔感があります。

両サイドのナイトテーブルには、
タッチパネルが置かれていて、
これで操作が全部可能。
便利。

寝心地がよく朝までぐっすり。

表面はふわふわめで少し柔らかいのに、
中はしっかり固めのスプリングで、
体全体を支えてくれます。

マットレスはSealy(シーリー)製で、
ハイアットの専用モデルのようです。

テーブル

窓際には、
八角形の大きなガラステーブルが
置かれています。

二人でPC作業ができる広さで、
ダイニングにも使えます。

曲線のソファも思ったよりしっかりしていて、
へたれた感じも少なく座り心地がいいです。

モニター

テレビモニターは
部屋に対して十分な大きさです。
スタンド式で台に乗っているので、
向きも調節できます。

ベッドからでも、
テーブルからでも見やすいように。

台の下の革張りの台は、
バゲージラックの代わりに使います。

ミニバー

ミニバーは、
部屋の景観と調和しています。

ケトルとエスプレッソマシンは背景と同色の黒、
茶器の盆が朱色のアクセント。

黒基調の重厚な調度品の中に、
すっと溶け込んでいます。

ネスプレッソなので
安定の味だと安心。

カプセルは純正ではなく互換で、
何かな?と調べてみると、
タイ王室財団に関わるもののようです。
優しい味で美味しい。

紅茶はタイのブランド。
北部で手摘みされたものだそうです。
初めて飲んだけれど、
癖がなくてお茶の味がそのまま楽しめます。

クローゼット

クローゼットは奥行十分。
長期滞在でも困らないくらい、
服をかけられます。

棚には金庫、
シューバッグ、バスケットが段ごとに収まり、
結構な収納機能です。

備え付けのスリッパは、
肌触りが良く履き心地もよし。

バスルーム

バスルームは、黒白ベージュ、
壁にも床にも、透かし彫りっぽい装飾タイル、
重厚感を出しています。

配置はコンパクトに、
バスタブ、洗面、トイレ、シャワーブース
と並んでいます。

メインルームとの間に窓があり、
開くと、窮屈になりがちなバスルームも、
少し開放感が出ます。

バニティ

バニティは、
シングルの洗面ボウル。

水道水は臭みもなく
普通に歯磨きできるレベル、
気になるときは
備え付けの瓶の水を使います。

バルメインのボディローション。
グラハイ(グランドハイアット)といえばこれ。
香りが好みで塗り心地も良く、体によく馴染みます。

アメニティ類は、
朱色のボックスにきれいに収まっています。
備え付けの瓶の水には、
ホテル名入りの黒いスリーブ。

困ったのはドライヤー。
風量が弱めで温度も低く、
髪を乾かすのに時間がかかるうえ、
途中で止まってしまう。
うーん。交換してもらおう。

体重計も備え付けてあるのは
嬉しいです。

シャワー

独立したシャワーブース。
壁も床も御影石調です。

天井のレインシャワーと、
壁のハンドシャワーの2種、
水量も温度も十分で、
お湯もすぐに出ます。

水は透明で、匂いも悪くなく、
安心して浴びられます。

アメニティは、
シャワーもバルメイン。

コンディショナー・シャンプー・ボディウォッシュの3種、
好きな香り。

バスタブ

バスタブは、少し小さめで、
寝っ転がれるほどの広さはありません。

メインルームとの間の扉を開ければ、
視界がすっと広がります。

レトロなクロームの水栓が
目を引きます。

この部屋のバスタブはあまり使わないかな。
ここはスパ施設がかなりいいので、そちらに通います。

トイレ

トイレはTOTO製。
ただウォシュレットではなく、
東南アジア式のミニシャワー。

その他サービスなど

インターネット(wifi)

客室のWiFiは、
下り約115Mbps/上り約111Mbps。
100メガ越えで、スピードはかなり速い。

ただ、使っているVPNのせいか、
PCの電源を落とすたびにWiFiが切れてしまい、
これはちょっとめんどくさい。

インルームダイニング(ルームサービス)

インルームダイニングで、
ディナーを楽しみます。

白いクロスを掛けたカートで、
運ばれてくるのはいつでもウキウキ♪

頼んだのは、
タイ料理からは、炙りポークとスープ、
他にパスタ2品とフレンチフライ。

炙りポークは、
脂身と豚肉の甘み・旨味が噛むほど広がります。
付け合わせのソースが酸っぱ辛くて、また違う味を見せてくれます。
もちもちのスティッキーライスがよく合います。

スープは優しい味。

カルボナーラは
スープパスタのよう、ベーコンの旨味が効いたいい塩味。

ボロネーゼは、
ひき肉とトマトの旨味に小麦の甘み、
粉チーズをかけると、
コクと塩味が足されてさらに美味しくなります。

ポテトはカリカリで、
衣の塩気が芋に丁度いいバランス。

ターンダウンサービス

夜にはターンダウンが施され、
軽く清掃し、ベッドを整え、照明を落とし、
何もしなくても、
すぐ眠りに入れる体制になっています。

このサービスのおかげで、
夜の部屋の快適さが全然違います。

クラブラウンジ(グランド クラブ ラウンジ)

ラウンジの様子

17階のグランド クラブ ラウンジは、
窓に沿って席が並び、フロア全体が明るいです。

広くて、席にゆとりがあって、
空気まできれいに感じます。

つい長居してしまうラウンジ。

窓からは、ビル群の間からゴルフ場、
その向こうにはテトリスを思わせるマハナコンタワーが見えます。
視界にきれいな緑が入るのはいい。

衝立で囲われた、ボックス席もあります。
ここが座り心地よくて好き。

コンセントはちらほらあるので、
パソコンを広げたい時は、電源のある席を選んで座ります。

廊下を挟んだ向かい側にも
スペースがあります。

週末など騒ぐ子連れの家族を、
こちらへ通すので、
静かに過ごしたい僕たちには
有り難い。

ラウンジの一角には、
PCとプリンターのワークコーナーもあります。

1つ上の18階には、
ミーティングルーム(ボードルーム)あり、
階段でさっと上がれるようになっています。
窓からは下のラウンジが見えます。

時間プレゼンテーション
07:00-10:30朝食
14:00-16:00ティータイム
17:30-19:30カクテルタイム
07:00-22:00オールデイリフレッシュメント

ティータイムはテキストに案内がないので、
だいたいの時間です。

ティータイム

14時頃になると、カウンターが、
ティータイムの設えに変わります。

パイナップルの飾りが、南国らしい。

テキストなど全然案内がないので、
油断していると見逃しそう。

ティータイムのメインはスコーン。
しっとり系ではなくちょっとパサパサ、
ほんのり塩味がきいて、味のバランスはいいです。

添えるのは、
ジャム2種とココナッツサワークリーム。

ココナッツサワークリームは初めて、
濃厚で、スコーンとの相性がなかなか。

カウンターには、瓶に入ったスナック。
ピーナッツとバナナチップス、そしてチョコチップクッキー。
クッキーは奇をてらわない、素直に甘くて美味しい。

こちらはオールデイで並んでいます。

せっかくなのでタイミルクティーを。
色、香りからして甘そうです。

期待通り、
一口で、これはもう超がつく甘さ。
ガツンときます。

イブニングカクテル

様子

17時半頃になると、
ラウンジはカクテルタイムへ。

中央のアイランド、奥のカウンター
冷蔵ケースに料理が並びます。

そして、
ライブキッチンカウンターも開きます。

料理がずらっと、
おいしそう( ^p^ )

乾杯は、僕は炭酸水、
妻がスパークリングワイン、
すかさずビールも。
タイのシンハービールです。

ブッフェ

ドリンクのキャビネットには、
この時間、
ビール(シンハーとアサヒ)やワインなどの
アルコール類が並びます。

カクテルタイムの目玉は、
ライブのスペシャリティ。

この日は、
トムヤンスープと、
鶏胸肉のホワイトソース。
シェフがカウンターで仕上げてくれます。

日替わりで、別の日には、
うどんと唐揚げの和食だったりします。

トムヤンスープは、
一口で口の中が痛くなるほど辛い。
でも、しっかり旨味があって、海老はぷりぷり。
パクチーが効いているので、そこは要注意。

鶏胸肉はややパサつくけれど、
マッシュルームのホワイトソースを吸わせると、
ぐっとうまくなります。

サラダのコーナーは、
タイ風、中華風、と数種あります。

タイスパイシーコーンサラダは、
コーンの甘みと辛さのバランスがいい。

中華ソーセージのサラダは、
甘辛くてパクチー入り。
これは僕の口には合わず、そっと見送り。

ホットミールで気に入ったのは、
バジル炒めの豆腐。

豆腐がもちもちしていて、
これは思いのほかよい出会い。
白いご飯に合う。

冷蔵のディスプレイには、
コールドカットとフルーツです。
スモークサーモンにサラミ、ビーフパストラミが並びます。

カクテルタイムに、
軽めの肉系をつまみたい時に。

パンは3段のラックに、
丸パン、雑穀ロール、バゲットの3種、
横にバターの小皿が添えてあります。

夜はあまりパンを食べないけど、
たまに欲しくなります。

ナッツとチーズのコーナーには、
クルミやカシューナッツが瓶で、
スレート皿に、ストラチャテッラとエメンタール、チェダーが
並んでいます。

カシューナッツが好きなので、
食べ始めると止まらなくなります。
気を付けないと。

デザートは3種類、
チョコレートフィナンシェ、ピスタチオチーズケーキ、レモンメレンゲタルト。

フィナンシェは、
上がチョコムース、下がしっとり生地、
黒と金箔のコントラストが美しいです。

ピスタチオチーズケーキは、
濃厚!これは好みです。

レモンタルトは、
メレンゲが固くてパリッ、中はふんわりしています。

朝食

ラウンジ朝食の様子

朝食は、
レストランとは違って、
コンチネンタル中心のメニュー。

朝、ラウンジはほぼ無人。
僕たちのほかに、一組か二組で
本当に静か、落ち着いて朝食がとれます。

同じ時間、ロビー階のレストランは大混雑。
週末は、確実にラウンジの方がいいです。

ただ、ごくたまに、
スマホを大音量で使っている人がいて、
うんざりすることも。

窓に面した席に座ります。
朝日を浴び、外の景色を眺めながら、
静かに朝食を始めます。

席に着いても、
スタッフがなかなか来ません。

だいぶ経ってから飲み物を聞かれて、
僕はカモミール、妻はアールグレー。

運ばれてきて、
このサイズ?と、思わずびっくり。
とても大きなフレンチプレス。

オーダー

朝食は卵料理がライブです。
コック帽のシェフが、注文を受けてその場で作ってくれます。

ウェスタン系のホットミールも
ここでオーダーできます。

頼んだのは
エッグベネディクトとオムレツ。

エッグベネディクトは、
スモークサーモンがたっぷり、はみ出しています。
ナイフを入れると白身が思ったより分厚い、
さらに差し込むと黄身がとろりと流れ出してきます。
オランデーズソースは少なめだけど、
美味しい。

オムレツは、
チーズとほうれん草をトッピング、
見た目は綺麗な形です。
ただ、少し硬めで、
ほうれん草はちょっと多すぎな感じです。

別の朝は、
アラカルトでパンケーキとワッフルを注文。

どちらもふわふわで、
生地の甘さが口に広がります。
バターとメープルシロップの組み合わせは、
やっぱり最高。

ブッフェ

ベーカリーは、
食パンからサワードウ、3色のフォカッチャなど
トースターも置いてあります。

ペストリーのクロワッサンは、
生地はパリッ、塩味と甘みがしっかり。

チキンソーセージ入りはサクサクで、
甘みと塩味が絶妙。相性も抜群。

ポメロタルトは、
ポメロの酸味とクリームの甘み、
サクッとした生地がいい。

サラダには、
葉物と野菜スティック、そしてフムス。
ドレッシングも数種類あります。

葉物は新鮮でシャキシャキ、
フムスがあるのは嬉しいです。

ホットミールは4品、
ちょっと品数が少ないけど、
点心があるのでまぁいいか。

チャーハンに焼きそば、
これはタイ料理から2品。

点心とお粥、
中華よりかな。

冷蔵ケースには、
コールドカットとヨーグルト類。

スモークサーモンは、
オレンジの脂がきれいに入って、
身にしっかり弾力あり。

スモーク鯖がある、珍しい。
酸味でさっぱり、それでいてしっかり鯖の味。
これはもう、米が欲しくなります。

シリアルとナッツは、ガラスジャーで。
チーズは、プロヴォローネ、カッテージ、オレンジチェダーの3種が並びます。

フルーツは
ランブータンをはじめ、
南国らしい顔ぶれです。

カットフルーツは
ドリンクの冷蔵ケースに加わります。
スイカ、パッションフルーツ、メロン、パパイヤ。

オールデイ・リフレッシュメント

Dr.coffee(ドクターコーヒー)マシンで、
ラテやカプチーノなどのコーヒー系が淹れられます。

紅茶系はスタッフに頼んで
用意してもらうスタイルです。

冷蔵ケースには、
缶飲料にタイティー、ミルクなど、
終日自由に入れられます。

ピーナッツとバナナチップス、そしてチョコチップクッキー、
朝から夜まで、小腹がすいたらいつでも摘まめるスナックです。

The Dining Room(ザ・ダイニングルーム)、朝食レストラン

レストランの様子

朝食レストランは、
ロビー階のザ・ダイニングルームです。

コロニアル調の白い列柱とアーチ、
天井から下がるシャンデリア、
中央には睡蓮を浮かべた石の噴水、

奥ではライブキッチンのシェフが動いていて、
活気があります。

この日の朝の店内は、
席がほとんど埋まって混雑しています。

慌ただしくしていて、
少し余裕のなさそうなスタッフもいます。

ロビーの吹き抜けに
大きく開いた席もあります。

スタッフに席へ案内してもらいます。

最初に通されたのは、
人通りが多くて少し狭い席、
他も空いているのに、なぜ?
すぐ近くの広い席へ
移らせてもらいます。

テーブルには
革表紙のメニューが置かれています。

席に着くと、
飲み物を聞かれるので、
アールグレイを頼みます。

いい香り、
えぐみのないクリアなお茶の味がしっかり出ています。
ただ時間が経つと渋みが出てくるので要注意。

オーダー

ブッフェに加えて、
アラカルトメニューもあります。

シェフのおすすめは、生春巻きの串、
さっそく頼んでみます。

…これが最後まで来ない。
途中でスタッフが確認に来たのに、
ラストオーダーを過ぎても届かず、
あきらめて席を立ちます。

帰り際に、その旨は伝えたので、
改善してくれたらいいな。

ライブキッチン

エッグステーション

エッグステーションでは、
シェフが本当に忙しそうに
フライパンをふるっています。

頼んだのは、オムレツ、チーズトッピング。
ライブならではの焼きたてを楽しみます。

運ばれてきたオムレツは、
綺麗な黄色で形も整っています。

食感は柔らかめで、
卵の甘みと旨味に、
チーズが合わさっていい感じです。

ヌードルステーション

ヌードルステーションのメニューは、
タイの麺料理、ヤンタフォー。

麺をその場で茹でてくれて、
薬味を自分好みに足すスタイルです。

ヤンタフォーは、スープが赤っぽい色。
すごい匂いで、東南アジアの調味料という感じ。

辛いのかと身構えたら、出汁は意外にも甘いです。
魚のすり身団子も弾力があって、旨味が出ていい。

マンゴースティッキーライス

マンゴー&スティッキーライスは、
屋台のカートで出ています。

タイを代表するデザートを、
朝食のブッフェで作りたてで出してくれます。

すごい人気で、
シェフが作るそばからなくなっていきます。

マンゴーと、
ココナッツをまとったもち米。

もち米とマンゴー、
意外と合います。

お好み焼きステーション

バンコクの朝食で、
お好み焼きのライブ?
思わず2度見します。

味は、
日本のビュッフェにもありそうな感じで、
普通に食べられます。

寿司ステーション

寿司ステーション、
寿司といっても太巻きだけど。

それでも大人気。
どんどんなくなっていきます。

ブッフェ

タイ料理

まずはタイ料理のコーナー。
お粥にジャスミンライス、
炒め物が鍋に並んでいます。

炒めた鶏は、酢豚のチキン版といった感じ。
思っていた通り、やっぱりうまい。

フルーツ

フルーツは、南国らしい。
中央にはスイカで「Good Morning」。

カットしたスイカ、ドラゴンフルーツ、
パパイヤ、パッションフルーツ、メロンなどが並びます。

スイカとドラゴンフルーツが
お気に入りです。

サラダ

サラダのコーナーは、
野菜はシャキシャキで新鮮です。
朝から新鮮なサラダを食べられるのは、
やっぱり気持ちいい。

オイルもドレッシングも
数種類あります。

コールドカットとチーズと食パン

コールドカットとチーズと一緒に、
パンが置かれています。

ここでサンドイッチを作れってことかな?

ウェスタンホットミール

洋の朝食は、
「BACON & HAM」の看板が出ているので、
遠くからでもわかりやすい。

中央にはスライスされたハニーグレーズドハム、
これが柔らかくて旨味もあっていい。

和食

和食のコーナーには、
味噌汁、温泉卵、ジャパニーズカレーに米が
並びます。

蒸籠に温泉卵というのが
日本では見かけない光景。

そしてジャパニーズカレーは、
うん、日本の家庭のカレー、辛口の。
10代だったら、ソーセージでも合わせて
わんぱくにいくところ。

中華

中華は、
点心と温かい豆乳。

点心は湯気がたって熱々、
豆乳は何もトッピングせずに飲みほっとします。

インド料理

インド人観光客が多いからか、
インド料理も充実しています。

この付近は、
見た目からしてインドだし、
香りですぐにわかります。

ベーカリー

ベーカリーは、台一列をまるごと使った物量。
大理石調のスタンドに、クロワッサンやデニッシュ、マフィン、小さなタルトが種類ごとに整列。

並ぶ量を見ているだけで、目移りする。

ザボン(ポメロ)のタルトや、
パンダンの緑のスポンジケーキなど、
タイらしい。

アイスクリーム

アイスクリームコーナーもあります。
人気でなかなか列が絶えないです。

アイスクリームというよりは、
シャーベットに近いです。
甘さ控えめでさっぱりしていて、
食後にちょうどいいかも。

シリアル・トッピング

シリアルは、ディスペンサータイプです。
ナッツやドライフルーツの瓶が並びトッピングできるようになっています。

僕はナッツなどは、
サラダに合わせることが多いです。

ヨーグルト

ヨーグルトやミューゼリーは、
グラスで並んでいます。

ヤクルトがピッチャーで出ている…!?∑(OωO; )

ドリンク

フレッシュジュースがディスペンサーで4基、
パイナップル、スイカ、オレンジ、ビーツ&パイナップル、
あとインフューズドウォーター。

ココナッツミルクかな?と
スムージーも並んでいます。

ドラゴンフルーツのスムージーは、
とろっとしていて甘い。

ココナッツミルクは、
思っていた以上に甘い、練乳が入ってる。

ホテル施設

プール

プールは屋外、
プルメリアの木に縁取られた大きな水面です。

まわりは、ぐるりと高層ビル群、
まさに、都会の中のオアシスのような感じです。

ただ、すぐ近くを鉄道が走っていて、音はうるさいです。
設備は綺麗だけれど、ゆっくり泳ぐ気にはあまりなれないです。

プールは5階です。

メインのプール脇に
ジャグジーもあります。

プールサイドには、
屋根付きの飲食スペースもあります。

フィットネスセンター(ジム)

フィットネスセンターは、
窓沿いにテクノジムの有酸素マシンがずらりと一列。
内側にマシンとフリーウェイトのエリア。

とにかく広くて綺麗で、これは運動する気が起きます。
窓の外は緑で、気持ちよく汗をかけます。

ここで運動→サウナで整う
が最高!

フィットネスセンターも、プールと同じ5階です。

本当に広くて綺麗。
そして僕のメニューをこなすには
十分な品ぞろえです。

カウンターに
水のディスペンサーとグラス。
冷たいおしぼりもあります。

スパ(サウナ・ジャグジー・浴場など)

5階でエレベーターを降りると、
i.sawan(アイサワン)というヘルスクラブの受付です。
プールもジムもスパもここにあります。

スタッフが常駐していて、
施設を使うときはまずここへ。

※写真はイメージです。

サウナは、
木の香りが心地いいです。
施設自体が新しいのか、
とにかく清潔で快適。

設定温度は83度と、少し低め。
90度を超えてくれるともっと嬉しいな。

※写真はイメージです。

スチームサウナもあります。
設定は44度でごく普通。

ドライサウナが好きなので
スチームの出番は僕にはあまりありません。

※写真はイメージです。

ジャグジーと水風呂、
サウナのあとに水風呂へ入る、
整うことができて、かなり嬉しい。

いい香りで、
空気もきれいで、
毎日通います。

チェックアウト

チェックアウト日は夜のフライト、
グローバリスト特典で、
レイトチェックアウト16時までを利用します。

16時まで部屋でくつろぎ、
カクテルタイム前の17時30分までラウンジも利用可能、
でPC作業をします。

さらにうれしいことに、
ジム、プール、スパも、チェックアウト後利用できるとのこと。

フライト前にサウナで整います。
これは嬉しい。

アクセスとロケーション

BTS チットロム駅 徒歩約5分

BTSチットロム駅まで
徒歩約5分です。

途中、
エラワン廟ーこのホテル名の由来ー
があります。

結構混んでる。

スワンナプーム国際空港(BKK)

スワンナプーム国際空港(BKK)から約30km。
車で約45〜60分です。

空港からはGrab(グラブ)を使うと便利で、
僕たちもいつも使っています。

ドンムアン国際空港(DMK)

ドンムアン国際空港(DMK)からは約23km。
車で約35〜50分です。

グランド ハイアット エラワン バンコクの感想

このホテルのここがすごい!

クラブラウンジが快適
窓沿いに席が並んで明るいです。席にゆとりもあるし、電源もあるし、長居できます。週末の朝でもすいていて、同じ時間のロビー階レストランは大混雑。カクテルタイムの食事もおいしいです。
サウナと水風呂が揃ってる
スパ施設が奇麗で充実しています。ドライサウナ、スチーム、ジャグジー、そして水風呂。運動のあとにサウナで温まってから水風呂に入る、整う設備がしっかりあります。滞在中は毎日通います。
嫌な匂いが一切しない
東南アジアのホテルで気になりがちな匂いが、ロビーも部屋もこのホテルにはありません。スパやフィットネスはいい香りもします。匂いを気にしなくていいのは本当に安心して滞在できます。

改善できたら嬉しい点

朝食レストランのサービス
アラカルトで頼んだ生春巻きの串が、ラストオーダーを過ぎても届きませんでした。席の案内も、空いているのに人通りの多い狭い席へ通されます。混み合う時間ほど余裕がなくなるようです。ここが整えば、朝食の印象はぐっと変わります。
サウナの設定温度
設定は83度で、僕には少し低めです。水風呂もありスパ全体がとても良いだけに、ここは惜しいです。90度を超えてくれると、整いに来る人にはもっと嬉しいです。
プールのすぐ横を走る鉄道
プルメリアに縁取られた屋外プールは、高層ビル群に囲まれた都会のオアシスです。ただ、すぐ近く、本当にすぐ横、を鉄道が走るので音がかなり響きます。設備は綺麗なだけに、ちょっともったいない気がします。

こんな人におすすめ

ワールドオブハイアットの上級会員
グローバリストなら、客室のアップグレード、クラブラウンジ、16時までのレイトチェックアウトが効きます。しかもチェックアウトのあとも、ラウンジ(カクテルタイム前まで)、ジムやプール、スパを使えます。フライト前にもう一度整えられる、これは大きいです。
滞在中もサウナで整いたい人
スパにサウナと水風呂が揃っています。東南アジアでは水風呂まであるところはなかなかありません。外出せず館内で整うことができます。滞在のリズムをここで作れる人には、かなり向いています。
豪華なホテルを感じたい人
ロビーに入った瞬間に、おお、と思わずもれてしまいそうな、そんな空間です。大理石調で白と黒の重厚な色合い、2階に上がる階段、吹き抜けで天窓から差し込む自然光、すぐ横に水が流れるオープンなダイニングスペースなど、豪華さを感じることができます。

まとめ

エラワンの象が出迎えてくれ、
入った瞬間に豪華と感じるロビー。
嫌な匂いもいっさい感じません。

朝はラウンジかレストランか気分で選び、
午後はラウンジでお茶とスコーンを楽しみ、
フィットネスセンターで汗を流し、
スパのサウナと水風呂で整う。

夜はラウンジのカクテルタイムで、
ワインやビールを飲みながら、
シェフのスペシャリティ(日替わり)に舌鼓を打つ、

ターンダウンで整えられた部屋で
ゆっくり眠りにつく、
そんな1日を過ごせるホテルです。

ただ、朝食レストランは
混み合う時間に頼んだ料理が来ないなど、
サービスが追いつかないこともあります。
プールの横を走る鉄道の音も気になります。

それでも、滞在の質は高いです。
価格が見合うなら、バンコクの拠点にしたい。
そう思えるホテルです。