JW マリオット ホテル バンコク宿泊記|2026年06月|JW Marriott Hotel Bangkok

JW マリオット ホテル バンコク マリオット
JW マリオット ホテル バンコク

マリオットボンヴォイのチタンエリートが徹底体験! JW マリオット ホテル バンコク

マリオットボンヴォイ、チタンエリートとして、
JW マリオット ホテル バンコクに泊まりました。

バンコクのど真ん中、
スクンビット通り沿いです。

エグゼクティブラウンジでのチェックイン、
アフタヌーンティーでホカホカのスコーン、
客室のアップグレード、
カクテルタイムはライブキッチンでできたてを、
そして朝食レストランはもちろん無料で。
プラチナ以上の特典を体感しやすいホテルです。

さらにスパにはサウナと水風呂が!
東南アジアではなかなかない施設です。

ただJWマリオットとしては惜しい点が…
特典は効くけれど、手放しでは推しきれない。
長期滞在にはもう一声ほしいホテルです。

残念だった点も含めて、
正直ベースでお伝えします。

ホテル到着

エントランス

インターコンチネンタル バンコクから
Grab(グラブ)を使って約40分、
やっと JW マリオット に着きました。

それにしても4kmほどの距離なのに、
車で40分って、バンコクは渋滞しすぎ!

車寄せは金の柱が目立つ。

車が着くと、
スタッフが来てくれて
荷物を降ろしてくれます。

別のスタッフが
館内へと案内してくれます。

車寄せの脇に、ステンレスの銘板。
グリフィンのロゴと「JW Marriott Bangkok」。

その下にタイ語が添えられていて、
タイって感じ。

ロビー

ロビーラウンジが圧巻!
見上げるほどの吹き抜けと、
太い柱と金色、重厚感。

ここはくつろぎたくなるなぁ
と思いながら中へ進みます。

奥にフロントデスク、
てっきりここで受付かと思いきや、

ここはスルーして、
案内されたのはエレベーターのほう。

名前も何も告げていないのに、
え、どうやって上級会員客と分かったんだろう?

エレベーターホールは、
冠を戴いたタイの女神像かな?が左右に、
紫の花が供えられています。

奥の壁にはタイの彫り装飾と、
蘭をそえたランプ。
タイ的なおもてなしの設え。

ここからエグゼクティブラウンジへ
上がっていきます。

チェックイン&ステータス特典

チェックインはエグゼクティブラウンジで

スタッフに案内されて、
エグゼクティブラウンジに着きます。

本当に、
名前も何も告げてないのに、
ラウンジまで案内される。
どうやって判定してるの?

ちょうどハイティーの時間、
アフタヌーンティーを楽しみながらの手続きかな、
と思いきや、

チェックインは
ラウンジの受付デスクで行われるようです。

まだパスポート渡してないし、
予約確認とってないからかな?

それなら、パスポートを渡したら、
普通はラウンジ内の席に案内して、
ドリンクを飲みながら手続きだと思うけど。

ちなみに、
ドリンクは何も出てきません。
ここはちょっと引っかかったところ。

手続きが終わり、
ルームキーを受け取ります。

JWマリオットのロゴ、
結構好きです、かっこいい。

一緒に渡された案内のテキスト。

レストランの一覧と営業時間がまとまっています。
JWカフェ、マンホー、ニューヨークステーキハウス…と並ぶ顔ぶれ。

QRコードからも案内が見られるようになっていて、
これで全体像がつかみやすい。

チタンエリート特典

マリオットボンヴォイ チタンエリートの主な特典をまとめると

  • 75%のボーナスポイント
  • 客室アップグレード(空室状況に応じる)
  • ラウンジアクセス
  • 朝食無料
  • レイトチェックアウト(午後4時まで)
  • 48時間前予約保証
  • エリート会員専用サポート

体感しやすいのは、
客室アップグレード、
ラウンジアクセス、
朝食無料、
この辺りです。

そしてウェルカム特典は選択式。
ビバレッジ+スナック1種ずつか、
1000ボーナスポイント。

ラウンジ使えるので、
ポイント1択です。

部屋へ

手続きも終わったので、
部屋に向かいます。

客室フロアのエレベーターホールは、
大理石の床、窓からはバンコクの街並みが広がります。

館内に漂うのは石鹸のような香り。
嫌な匂いがいないのは好感。

廊下は、
チェック柄のカーペットに、
ダークブラウンの扉。
重厚感があります。

部屋に到着。

部屋に到着して気づきましたが、
このフロア、エグゼクティブラウンジから階段で行き来できます。
いちいちエレベーターを使わなくていいから、これは便利。

客室、エグゼクティブ キングルームにアップグレード!

部屋の様子

ドアを開けた瞬間、
嫌な匂いが一切しない!
それが嬉しい。

ダークグレーを基調にした、
重厚感のある部屋。
落ち着いた、大人の空気です。

ミニバーの位置が奥のコーナー、
この配置は初めて。

奥から入口の方を振り返ると、
ベッドゾーンの先に、
ダークな木目の棚とクローゼット、
玄関の廊下とバスルームへの動線。

部屋の広さは
少しコンパクトな印象。

部屋タイプ広さ(㎡)
デラックス キング/ツイン ルーム33←予約
ファミリールーム 1キング66
ラージャー キング/ツイン ルーム40
エグゼクティブ キング/ツイン ルーム33←ここ
2ベッドルーム コネクティング スイート99
1ベッドルーム スタジオスイート55
1ベッドルーム スイート66
1ベッドルーム ラージャースイート79
2ベッドルーム コネクティング スイート146

エグゼクティブ キングにアップグレードされました。
ありがとうございます。
33㎡です。数字でもちょっとコンパクト。

メインルーム

部屋からの眺め

窓の外はバンコクの街並み。
正面はわりと近くに高層ビルが建っていて、
視界はそこで遮られます。

ちょっと左を見ると、隙間から、
先日泊まったコンラッド バンコクが見えます。

そこまで
圧迫感はないけれど、
開放感もない。

ベッド

ベッドは、
白い布団に、ナイトスタンドとデザインランプ。
周りはダークブラウンで、落ち着いて眠れる空間。

ヘッドボードの左には、タイの墨絵のアート。
王宮か何かかな?
昔のタイの人はどんな暮らしをしていたんだろう、
と絵を眺めてしまいます。

枕元のナイトスタンド。

天板がガラスで透けているので、
引き出しの中が丸見え。

便利と言えば便利。
何を入れていたかすぐにわかります。

コンセントも両サイドにあり、
2人でも大丈夫。

マットレスは、Slumberland(スランバーランド)。

硬めのマットレスの上に、
柔らかめの厚いマットが1枚敷いてあります。
僕はもう少し硬い方が好みかな。

寝心地はいいです。
体をしっかり支えてくれて、
朝までぐっすり。

ワークスペース

ワークデスクは、
これもダークブラウンで落ち着いた感じ。
集中して作業ができます。

2人ではちょっと狭い。
もちろん妻に占領されましたTT

ソファ

1人サイズのソファーが窓際に。
僕の席はここです。
膝の上にパソコンを置いて作業。

サイドテーブルが欲しい、
でもそうすると部屋が窮屈になる。

短い時間ならこれでもいいけれど、
長い作業はラウンジに行ってやることにします。

モニター

壁にはビルトインでテレビ。
モニターは大きめで十分。

ただ角度の変更はできず、
固定型です。

ウェルカム!

ウェルカムは
手書きのメッセージカードと、
ココナッツロール。

サクサクで軽くて、
ココナッツの香りもしっかり。
妻のお気に入りです。

JW MARRIOTTのロゴ入り。
こういう心遣い、嬉しいです。

ミニバー

ミニバーは
コンパクトにまとまっています。

上段には船の模型が置いてあって、
かっこよく見せてある。

ただ、ちょっと狭いスペースに
詰め込みすぎな感じも。

物を置く余白がないので、
使い勝手は正直ちょっと悪いです。

ネスプレッソのマシンがあるのは嬉しい。
朝のコーヒータイムを楽しめます。

引き出し内には
マグカップ、グラス、電気ケトル。

電源プラグ、
ケトルとネスプレッソを
同時に挿すにはちょっと工夫が要ります。
パズルか!

冷蔵庫には、
ペプシ、セブンアップ、シュウェップス、ハイネケン。
エビアンの水に、小瓶のワイン、フェレロのチョコまで。
ぎっしり入っています。

クローゼット

クローゼットは
部屋の割には大きめサイズ。
ハンガーも多め。

グレーのバスローブ、
薄手で軽く、着心地がいい。

金庫とスリッパも
ここにあります。

ドライヤーもクローゼット内にあり。
パナソニックのイオニティ(ionity)。
軽くて温度も風量も十分です。

スリッパは、
ワッフル生地、肌触りいい。

出入口扉脇に、
バゲージベンチがあります。
大理石天板。

150サイズのスーツケースなら
1つは余裕で置けます。

2つはさすがに無理なので、
もう一つのスーツケース用に、
バゲージラックをお願いします。

バスルーム

バスルームはおお、好きな感じ。
白い大理石が基調で明るい。
きれいに掃除されていて清潔。

ベッドルーム側はダークブラウン、
バスルーム側はホワイト。
重厚感の定番の組み合わせです。

配置は、
バニティが正面。
右手にシャワーブース、その奥にトイレ。
左手にバスタブ。

バニティ

洗面は角形のシングルシンク。
白い大理石のカウンター、
すっきり綺麗。

アンダーカウンター設置で、
タオル類はそこにあります。

ボディローションとフェイシャルソープ、
どちらもアロマセラピーアソシエイツ(Aromatherapy Associates)のBALANCEです。
いい香りで、肌によく馴染み、使い心地がいい。

歯ブラシなどのアメニティも、
一通りそろっています。

シャワー

シャワーは、
レインシャワーと
ハンドシャワーの2種類。

水温は十分だけど、水圧は少し弱め。
レインシャワーは、もっとドバドバ出てほしいところ。

シャワーブースは、
ガラスの間仕切りで、
薄いグレーの大理石に囲まれています。

シャワーのアメニティは3本セット。
ボディクレンザー、コンディショナー、シャンプー。
こちらもアロマセラピーアソシエイツ(Aromatherapy Associates)のBALANCEで揃えてあります。

ラベンダーかな?
いい香り。

バスタブ

バスタブは小さめ。
寝っ転がるのは無理で、
座って入る感じになります。

ただ、
バスルーム全体が白い大理石で清潔、
浸かったときの視線の先は壁、
だから別に悪くない。
お湯をはって浸かる気になります。

トイレ

トイレは、
東南アジア式のハンドビデ(ミニシャワー)が付いています。
日本式のウォシュレットがいいなあ。

トイレットペーパーの位置が右後方、
使うのに右ひねりが要求されます。

その他サービスなど

インターネット(wifi)

WiFiの速度。
ダウンロード65Mbps、アップロード63Mbps。

数値は高めで、問題なし。
ブログ用の画像を200枚ほどを
一気にアップロードしても、するする進みます。

ランドリーサービス

エグゼクティブラウンジ特典には、
ランドリー無料も含まれています。

1泊につき衣類4点まで。
これは嬉しい。
長期滞在は洗濯問題ありますので。

ランドリーバッグをドアに掛ける。
集荷されて次の日には綺麗になって戻ってきます。
楽♪

ターンダウンサービス

夜にはターンダウンのサービス。
このサービスがあるだけで、夜、気持ちよく部屋に戻ってこれます。

ベッドが整えられて、
照明が落とされて、
ちょっとした小物と枕元には水。

タイ象のぬいぐるみ。
ピンクの掛布をまとった可愛い象。
思わず顔がほころびます。

2日目からは、
フリーズドライのパッションフルーツ。

毎日象が置かれるのかと、
ちょっと身構えてましたが、
さすが。

エグゼクティブラウンジ

ラウンジの様子

エグゼクティブラウンジは、
ダイニングテーブルとチェアが並び、
ブッフェ台とオープンキッチン。

パッと見、なんだか違和感。
机を並べただけ、という印象。
くつろぐというより食事をする空間。

もう一つの違和感に、
通路として使うような場所に
席を配置している。

外にはテラス席もあり、
生垣の植栽越しにバンコクの高層ビルが広がります。
ただ喫煙場所なので、あまり近寄りません。

ラウンジは16階。
黒い木目の壁に
「THE LOUNGE」の金色文字サイン、
マティーニグラス型の装飾が並ぶコンソール。

16・17・18階は、
階段でラウンジと行き来できます。

時間プレゼンテーション
06:30-23:30一般営業時間
06:30-10:30朝食(月-金)
06:30-11:00朝食(土日祝)
14:30-16:30ハイティー(アフタヌーンティー)
18:00-20:00オードブル
18:00-21:00イブニングカクテル

営業時間も長く、
いつでも立ち寄れる。

ハイティー(アフタヌーンティー)

ティータイムはハイティー。
スコーンやセイボリー、スイーツが
ビュッフェ形式で並びます。

3段スタンドでは出てこないけど、
好きなものを好きなだけ取れるビュッフェ形式もまたいい。

この日のスコーンはプレーンとチョコチップの2種。
どちらもウォーマーに入っているので、ほかほかの温かいものが食べられます。
これはいい。

クロテッドクリームこれは嬉しい。
ジャムは数種類から好きなものを選べます。

セイボリーも充実。

この日は、
サーモンリエットのブルスケッタ、
チキンハムとチーズのサンドイッチ、
きゅうりとマヨネーズのソフトロール、
チキンカレーパフ。

スイーツも数種類。
抹茶のロールケーキ、
ナッツ系のスクエアケーキ、
紫芋系のシュー。

ついつい手が伸びてしまいます。

フルーツも。
ジャックフルーツ、ドラゴンフルーツ、カットメロン。
南国らしいラインナップ。

ドリンクは
基本スタッフが全部やってくれます。

スタッフ不在で自分でやっていると、
すぐに来て代わりにやってくれます。

紅茶はRonnefeldt(ロンネフェルト)。

ソフトドリンクは冷蔵ショーケースに。
水、ジュース類が並んでいます。

タイ式のコーヒー・ティーの案内も出ています。
せっかくなので
トロピカルホワイトを試します。

イブニングカクテル

様子

イブニングカクテル。
カウンターの中はシェフのライブキッチン。
目の前で調理しています。

カウンター上には
料理がずらりと並びます。
おお、結構メニュー豊富。

満席びっくり。
結構混む日も多いのかも。
これくらい混むとラウンジというよりバーに近いノリ。

ただ、
混んでいたのは初日だけ。
他の日は特に混まず。

まずは乾杯。
Heineken(ハイネケン)のビール、
白ワイン、
レモン入りの炭酸水。

もちろんアルコールの2つは妻、
僕が炭酸水、
この辺は通常運転。

ビールやワインだけでなく、
カクテルも作ってもらえます。

ソルトリムにライムを添えたマルガリータ。
妻が喜んで頼んでます。

ブッフェ

バーカウンターにはスピリッツが一通り。
カクテルも作ってもらえます。

窓際にはワインとシャンパンのバーも。
赤ワインのボトルが並び、シャンパンはアイスバケットに。

ドリンク類は
基本スタッフがやってくれます。

ピタブレッドに、
隣には葉物のサラダ。

サラダは具材もドレッシングも種類豊富。
新鮮でシャキシャキ。

チーズとコールド前菜のコーナー。
寿司まで並んでいます。
これは驚き。

そして見せ場のライブキッチン。

この日は、
目の前でシェフがミニビーフパティを
グリルで焼いています。

焼き上がりをスライダーバンズに挟んで、
焼きたてのミニビーフバーガー。
これはいい♪

ライブは日替わりで、
タイ料理が出たり、インド料理が出たり、
その日を楽しめます。

この日のホットミールは、
アルミホイル包みのサステナブルなシーバスの蒸し魚、
チキン唐揚げ、パニールのティッカマサラ、ガパオ。
そしてタイらしいトムヤムクン風のスープ。
インド系もタイ系も並んで、お腹いっぱい。

パンと炊飯器では
ジャスミンライスが炊き上がっています。
タイらしい。

別のカウンターにはフルーツとデザート。
カットフルーツやホールフルーツが並びます。

デザートは
レッドベルベットケーキ、
ヨーグルトムース、
生ダークチョコ、
タイの伝統スイーツ、

レッドベルベットはスポンジが粗めだけど、
クリームが濃いめのチーズ系。
ちょっと酸味があって、これはこれでいい。
生チョコはすごくちょこちょこしい。

デザートも日替わりです。

朝食

ラウンジ朝食の様子

ラウンジ朝食は、
ブッフェカウンターが朝食仕様です。

フルーツやサラダが前面に並び、
色鮮やか。

人がまばらで静か。
静かに過ごしたい朝はラウンジ、
にぎやかでメニュー豊富な朝ならレストラン、

使い分けができるのも、
マリオットボンヴォイの上級会員のいいところ♪

いつも通り、紅茶から。
Ronnefeldt(ロンネフェルト)のアールグレイ。

人もまばらなラウンジで、
ゆっくりと朝食がスタート。

オーダー

夜のライブステーションは、
朝にはエッグステーションに。

シェフが目の前で、
好みの卵料理を作ってくれます。

チーズオムレツを頼みます。
見た目はちょっとボコボコ。
でもナイフを入れると中はふわふわ。

海外でこんなにふわふわなオムレツは
なかなか出会えません。これはいい。

ホワイトオムレツは、
作るのを見ていたら、油をドバドバ。
うん、これは油っぽくなりそう。

できあがりは、
しっかり焼かれていて固め。
もう少しふんわり軽いのがいいな。

ただ食べたあとは、
ちょっともたれました。
ホワイトオムレツなのにTT
やっぱり、油問題。

ブッフェ

冷菜コーナー。
フルーツはポメロ、スイカを気に入って毎日食べてます。

コールドカット、
サーモンはサシが綺麗に入っていて、
見た目からして美味しそう。
実際に、美味しい~。

サラダバーも充実。
新鮮なレタス、キャベツ、人参を添えて。

この後サーモンとナッツも加えて
僕のお気に入りサラダを完成させます。

シリアルやナッツはガラスジャーで。

ミルク類は種類豊富。
アーモンドミルクは必須。

搾りたてのフレッシュジュースは
日替わりっぽい案内だけど、
毎日スイカジュースです。

ヨーグルト類も
冷蔵ケースに数種類あり。

ウェスタンホットミールは
定番が並びます。

ゆで卵が炊飯ジャーの中に!
これは面白い使い方。

お粥、点心。
点心があるのはいい♪

タイ料理は
窓際のサイドテーブルに。

地元料理なのに、
もうちょっと主役級扱いして。

ガーリックエッグ炒飯は、
にんにくがすごく効いていて、
朝から食が進む。

タイの牛肉炒めはピリ辛で、
これは米が欲しくなる。

アラビア料理のコーナー。
蓋付きのクレイポットがいくつも。

中東系の料理が並ぶのは珍しいな。

アラビア料理は本当に充実。
客層をみてもアラブ系が多い。
だからか!

ベーカリーはちょっと離れた、
窓際の台に並んでいます。

クロワッサンがとにかく大きい。
食べると、しっとりしていて、
噛むほどに小麦の甘みとバターの風味。

マフィンも大きい、
でもふんわりしっとり。

パンオショコラ、フルーツデニッシュ、セサミベーグルなど、
どれも一つ一つが大きいのが、
ここのパンの特徴です。

食後はコーヒーで。
僕はアメリカーノにアーモンドミルクを添えて、
妻はオーツミルクでホットラテに。
朝のラウンジで、ゆっくり過ごします。

オールデイ・リフレッシュメント

ティータイムやカクテルタイム以外でも、
終日つまめるスナックコーナーがあります。

小腹がすいた時に重宝。
特にナッツ。

ナッツ、ドライフルーツ、クッキー
などが並びます。

パイナップルタルトも。
タイらしい。

蓮の形をしたグリーンの皿に盛られていて、
見た目もかわいい。

フルーツも並んでいます。
スイカはいつでも食べられます。

この時間帯にタイティーを頼んでみます。
見るからに甘そう。

そして、
期待を裏切らず、あま~い。
でもゴクゴクいってしまいます。

JW Café(JW カフェ)、朝食レストラン

レストランの様子

ロビーフロアにある朝食会場、
JW Café(JW カフェ)。

木格子の落ち着いた意匠。
もっと軽い感じかと想像してたけど、
カフェと名前ついてるから。
思っていたよりずっと重厚な雰囲気です。

静かに過ごしたい時はラウンジ、
豊富なメニューを楽しみたい時はレストラン、
マリオットボンヴォイのチタンエリートは
朝食の選択肢があるのはいい。

受付で部屋番号を告げて、
中に案内されます。

中に入ると、
左に客席エリア、
右にブッフェエリア。

各ブッフェエリアにシェフがいて、
ライブ感がただよっています。

メニューも豊富!
初見ではどこに何があるのか
わからないくらい。

席のエリアは、
大きな窓に面した明るいエリア。
外光がたっぷり差し込んで、
開放感があります。

窓の外はスクンビット通り、
バンコクの真ん中、
賑わっています。

今日は窓に近い広めの席。
大理石天板の丸テーブル。

日によっては広い席が空いてなくて、
スタッフも案内が大変そう。

席につくと
スタッフがドリンクを聞いてくるので、
アールグレイを頼みます。
銘柄はRonnefeldt(ロンネフェルト)です。

さらに、
フレッシュジュースをセルフで取ってきます。
オレンジ・キャロット・ショウガのミックスは、
生姜が効く~。

そしてココナッツジュース。
これがすごく濃厚。
体中に染み渡ります。

紅茶とジュースで
朝食スタート。

ライブキッチン

エッグステーション

エッグステーション。
常時シェフが2名いて、ライブ感がすごい。
目の前で焼いてくれます。
ホテル朝食の主役コーナー。

3種チーズ&ほうれん草のオムレツ。
チーズがとろり、卵の甘み、
ほうれん草のさっぱり感が合わさっていい感じ。

ホワイトオムレツも。
思ったよりふんわりしていて、これはなかなかいい。
エッグホワイトだけあって軽い。

ヌードルステーション

ヌードルステーション。
シェフがカウンターに立ち、
手前には具材の小鉢がずらり。

湯気がたっているので、
吸い寄せられてしまいます。

ライスヌードルの細い麺で、
チキンの出汁をお願いします。

出汁が熱々で、思ったよりあっさり。
ちょっと醤油をたらすと、一気に味がしまります。

海老はプリプリ、
鶏団子は弾力のある柔らかさ。
朝からするするいけます。

パンケーキ&ワッフル&クレープ

ライブでクレープを焼いてくれます。

目の前で鉄板に生地を広げ、
仕上がっていく、この様。
ついついじっと見てしまいます。

頼んだのは、
バナナクリームとチョコレートクリームを入れたクレープ。
もうチョコバナナ。

生地はしっかりめ。
食べごたえがあります。

ブッフェ

フルーツ&フレッシュジュース

ジュースコーナーは、
フレッシュジュースが並んでいます。
スタッフがいるので、
その場で好みのフレッシュジュースも作ってくれます。

カットフルーツやホールフルーツも
ここにあります。
スイカやドラゴンフルーツがおいしい♪

ベーカリー(パンケーキ&ワッフル&クレープ)

ベーカリー&ペストリーのコーナー。
シェフがライブで作っている周りに、
おいしそうなパンが並びます。

おいしそうだけど、
他の料理を食べていたら、
なかなかパンまでたどりつけませんTT

クロワッサンは思ったよりふんわり。
チーズデニッシュは生地がふんわりで、甘め。

コンディメント台には蜂の巣。
目の前で切り取ってサーブしてくれる!
コクと強い甘さがたまりません。

グルテンフリー&ジャスミンライス&チャイニーズティーエッグ

グルテンフリーと
ジャスミンライスと、
チャイニーズティーエッグ、
なぜ同じ並び?

エッグステーション&ウエスタンホットミール

エッグステーション周りは、
目玉焼きとゆで卵は、常備配置。
待たなくてもすぐとれます。

ウエスタンホットミールも種類豊富♪

クリスピーベーコンは
カリカリ、ポロポロと崩れていきます。
ソフトベーコンは程よい弾力、
噛むほど脂身と旨味が出てきます。

イタリアンスパイシーソーセージは
辛くないぞと思ったら後から来る~。

バックベーコンは、
脂身少なめで比較的あっさり。
それでも旨味はしっかり。

チキンソーセージはハラル対応。
いや~本当に種類多い。

タイ料理

タイ料理のコーナー。
壁にはタージマハル調のポスターで、
インドっぽい、まぎらわしい。

グリーンカレーは、すごく辛い、
でもココナッツの風味と旨味が出ていて、これがいい。
本当に止まらなくなる。

ヌードルステーション&中華

中華の点心コーナー。
蒸籠から出ている湯気に引き寄せられます。
熱々点心、いい。

お粥、揚げパン、ホットソイミルクと
中華の定番がならびます。

朝からホットソイミルクは、
ほっとして、これはなかなか。

日本食

日本食コーナーもあります。
ちゃんとジャパニーズライス(日本米)なのも
素晴らしい。

目を引くのは、鮭のあら鍋。
鮭の頭が豪快に盛られています。
味が染みてる。

小鉢、
味噌汁、吸い物、
日本米、
和食も楽しめます。

アラビア料理

アラビア料理。
最初インド料理かと思ったけど、
よく見たらアラビア料理。
やたらと充実しています。

Arab Street(アラブストリート)がホテルの近くということもあり、
アラブ系の人が多いのかな。

インド料理

インド料理は、
アラブ料理に比べて、
こじんまり。

コールドカット&チーズ

コールドカット類は、
冷蔵ケースが分散してるので、
うろうろ、ちょっと探します。

僕はサラダに
スモークサーモンやチーズを合わせるのが好み。

サラダ

サラダ、
新鮮な生野菜、やっぱり嬉しい。

さやえんどうのシャキシャキ感も
なかなかによい。

レタスたっぷりに、
キャベツ、さやえんどう、パプリカを合わせ、
スモークサーモン、ナッツ、
僕の定番サラダを作ります。

シリアル&オートミール

シリアルは大瓶で8種類ほど。
コーンフレーク、グラノーラ、チョコなど。
その横にナッツ。

サラダの仕上げるのに
立ち寄ります。

ヨーグルト・コンポート・ミルク

ヨーグルト、ミルク、コンポート。
軽めに済ませたい朝には重宝。

アイスクリーム

アイスクリームも種類が多い。
バニラをとるのは確定として、
他はどれにしようかな。

想像よりも、
しっかりアイスクリーム!
きちんと乳脂肪分たっぷり。

東南アジアでよくある、
氷の粒のシャリシャリ感もありません。

ホテル施設

プール

屋外プール。
プルメリアの木と象の石像が並んで、
都心のホテル内にリゾート感。

きれいに保たれてるんだけど、
滞在中は泳ぐ気分にならず。

なんでだろう。
たぶんフィットネスの方が充実してたから?

フィットネスセンター(ジム)

フィットネスセンター。
広い!きれい!嫌な臭いしない!

あと人が多い。
ホテルのジムにこんなに人がいるの、初めて見ました。
宿泊客以外も会員で使ってるのかな?

マシンはTechnoGym(テクノジム)製。
広いだけあって数も種類も多い。

全部は使わないけど、
僕が普段やるメニューはしっかりこなせます。

タオルや水も
もちろん完備。

スパ(サウナ・ジャグジー・浴場など)

SPA by JW。
一目で「ここがスパ」とわかります。

カフェも併設していて、
くつろげます。

ここから、
プール、フィットネス、サウナへと
向かいます。

※写真はイメージです。

サウナは85〜90℃。
常に90℃以上欲しいところだけどOK。
たっぷり汗をかけます。

スチームもあります。

※写真はイメージです。

ジャグジーは温水だけど、
なんと奥に水風呂があります。
これは嬉しい♪

東南アジアでは
ドライサウナはあっても
水風呂はなかなかないので。

サウナで汗をかいたあと、
水風呂にドボン。

しばらく浸かっていると、
頭の中が突き抜ける感。
これこれ、これが味わいたかった。

その他施設

ビジネスセンター

ビジネスセンター。
エグゼクティブオフィスも併設で、
木目の壁に銘板が掲げてあります。

ソファとアームチェアの受付ラウンジ。
落ち着いた雰囲気です。

個室のワークブース。
PCに横にはRICOH(リコー)の複合機。
印刷できるようになっています。

ショップ(PARADAI)

ロビー脇のショップ、PARADAI(パラダイ)。
タイ産のクラフトチョコレートの専門店です。
ガラスケースに並ぶ姿、つい覗いてしまう。

カカオの%別に
チョコバーが並ぶラインナップ。

バンコクのホテルのミニバーに
このチョコ入っているところ多いけど、
高級チョコだったのか。

アクセスとロケーション

スワンナプーム国際空港(BKK)、車で30~60分

スワンナプーム国際空港(BKK)から車で30〜60分。
バンコクは渋滞がすごいので時間に幅があります。

移動はGrab(グラブ)が楽です。
配車も支払いもアプリで完結。
道が混むと、距離のわりに時間がかかるので、余裕をもって。

ドンムアン国際空港(DMK)、車で30〜60分

バンコクにはもう一つ、ドンムアン国際空港(DMK)。
こちらからも、車で30〜60分です。

どちらの空港から入っても、
所要時間は渋滞次第で前後します。

最寄り駅・BTSアクセス(プルンチット駅/ナナ駅)

バンコク名物の渋滞を避けるなら電車。

最寄りはBTSプルンチット駅。
BTSスクンビットラインで、市内へすっと出られます。
隣のナナ駅も、歩いて使える距離。

JW マリオット ホテル バンコクの感想

このホテルのここがすごい!

到着時名前を告げなくてもエグゼクティブラウンジに案内される
名前も予約番号も言っていないのに、ロビーの受付はスルー、そのままエグゼクティブラウンジへ案内されます。どうやって見分けているんだろう?
ラウンジの食事がおいしい!
ハイティーはウォーマーでほかほかのスコーンをクロテッドクリームで、夜はライブキッチンの料理に舌鼓、朝はエッグステーションでソフトなオムレツを楽しめます。ここまで料理がおいしいとは、さすがJWマリオットバンコク。
朝食レストランのメニューが豊富
JW Café(JW カフェ)はライブキッチンも活気があります。エッグステーション、ヌードルステーション、クレープとその場で作ってもらってできたてを食べられます。タイ・インド・日本・中華さらにアラビア料理が充実しているのも珍しい。
サウナと水風呂がある
サウナは85〜90℃と高め、そして水風呂があります。サウナで汗をかいた後、水風呂にドボン、頭の中まで突き抜ける感じが味わえます。東南アジアでは、ドライサウナはあっても水風呂はなかなかありません。このホテルで一番気に入ったところ。

改善できたら嬉しい点

部屋が少し狭い
エグゼクティブキングでも33㎡で、少しコンパクト。バスルームはそこそこの広さだけど、その分メインエリアが狭く感じます。窓からの眺めも隣のビルが目の前でそこまで開放感がありません。エグゼクティブフロアの部屋はもう少し広い方が過ごしやすくなります。
クラブラウンジの空間づくりがもったいない
多くの人を入れるためにとにかく机を並べた感があります。辛口で言うとフードコートみたい。食事に振り切った空間で、くつろぐ雰囲気になりきれません。さらにテラス席は喫煙場所でタバコの臭いが中まで入ってきます。JW のラウンジとしてはちょっと残念。料理は美味しいのに…。

こんな人におすすめ

マリオットボンヴォイ チタンエリート/プラチナ以上の方
ラウンジチェックイン、客室アップグレード、ラウンジでの食事、朝食無料、ランドリーと、体感しやすい上級会員特典が多いです。バンコクでは上級会員利用がまだまだ少ない印象で、VIP扱いもされやすいです。
バンコクの中心に宿泊したい方
BTSプルンチット駅まで徒歩約5分。Central Embassy(セントラル・エンバシー)や Terminal 21(ターミナル21)も近い。バンコク市内のどこへ出るにも便利な立地です。
連泊でワーケーションとして過ごす方
WiFiは普通にインターネットを使う分には問題ありません。ブログ用の画像を200枚、400MBほど、一気にアップロードしてもするする進みます。エグゼクティブフロアならランドリーサービスも無料でついてきます。気分転換にサウナと水風呂で整えながら、長く滞在できます。

まとめ

バンコクのど真ん中で、
特典は効くけれど、
手放しでは推しきれないシティホテルです。

一番よかったのは、スパ施設。
サウナの温度がしっかり高くて、水風呂まである。
東南アジアでこれは貴重で、すごく整います。

1日の過ごし方は、
朝の目覚めは、ネスプレッソでコーヒー、
朝食はその日の気分でラウンジかレストランを選び、
午後からはプールかフィットネスで軽く運動、その後サウナで整う、
夜はラウンジでカクテルタイム、シェフのスペシャリティに舌鼓。

ただ残念なのがクラブラウンジの空間。
部屋もエグゼクティブで33㎡、もう少し広くて快適だと嬉しいです。
長期滞在は別のホテルかな。

結論は、3泊までならちょうどいい。
それ以上の長居には、もう一声ほしいホテルです。